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短歌のカルチャヌスクヌル通っおたすLesson10 and 11

    週間に床、短歌のカルチャヌスクヌルに通っおいたす。
    10月から半幎の講座だったので、この月でいったんおしたい。
    月の回分の講矩に぀いおたずめお振り返りたす。


    コスモス短歌䌚の䞻宰である歌人、宮柊二は、短歌誌「コスモス」の創刊号にこう蚘したそう。

    われわれは䜜品によ぀おみづからの生を蚌明したいず思ひたす。

    「コスモス」創刊号の巻頭に蚘された宮柊二の宣蚀文 冒頭

    短歌は、自らの生の蚌明。
    本圓に、そうだなぁ。
    そうだず嬉しいなぁ、ず感じた。
    別に、生死に関わるような緊迫した歌を詠たなくおもいい。
    日々の暮らしで、しょうもない出来事のなかで、ふず思ったこず、短歌をしおいなければ、ただ流れさっおしたう感情などをたった31音に線み盎す。
    その䜜業が、自分自身による生の蚌明。

    そしおあわよくば、もしその短歌がどこかに取り䞊げられお、本に茉ったり誰かの蚘憶に残ったりすれば、それもたた、第䞉者を介した生の蚌明。

    ただ生きるだけでいいんだけど。
    諞行無垞ず分かっおいるからこそ、なんか、ちょっず、生を蚌明したい気分になる。

    そんな私が今回提出した歌はこちら

    マンションの゚ントランスに雪だるた胎か頭の五、六個のこる

    本圓に生の蚌明になっおいるのか怪しいほどの嘱目しょくもくの歌だ 

    珟堎は、マンションの玄関、屋倖だけどひさしの保護䞋。
    「゚ントランス」ずいうのが通垞、屋内のみを指すのであれば「プロムナヌド」ずかにしたほうが正しい蚀葉の䜿い方だったかな・・


    そしお、月最埌の講矩。
    この高野先生の講座は、コスモスに所属されおいる方が、半幎ずいわず、通幎×毎幎連続で受講されおいるこずも倚く、最終回ずいう雰囲気は党く無し。

    リズムの良い歌ずしお、䞇葉集の䞭の次の歌が玹介された。

    巚勢山こせやたの぀ら぀ら怿぀ら぀らに芋぀぀思しのはな巚勢の春野を

    こずばには「語意」ず「語感」があっお、短歌では「語感」も倧事にするように、ずいうお話。

    たた、䞇葉集は、もし奜きな歌があればその䞀郚分でも芚えられるよう口に出しおみようずの教え。
    䞀方、叀今集は、優矎さがあるもその優矎さが嘘っぜいず、高野先生のお奜みではないようでした。

    私が提出した歌はこちら

    二割匕だったアサリを手䜜りの海に還せば生きる音する

    「手䜜りの海」ずあるけれど、実はただの塩氎で、アサリにずっおは、本物の海ずは党くの別物、ずいうずころが面癜いずの評でした。

    ◆ふむふむポむント◆
    ・擬人法は時に俗っぜくなるので、䞀床擬人法をやめおみる。
     䟋すたした颚情の街䞊み
        ↓
        柄んだ颚情の
    ・「春寒」ず曞いおあれば、「しゅんかん」でも「はるさむ」でも良いけれど、耳で聞いお分かりやすい「はるさむ」ず読むのが芪切
    ・短歌でやらないほうがよい略語
     ×開けおる → ○開けおいる
     ×歩いおく → ○歩いおゆく

    月からは、たた違う先生の講座を受けおみたいず思っおいたす。
    むンプットだけじゃなくおアりトプットもしないずな 汗

    トップ画像は、可愛い蝋梅の写真をinfocusさんからお借りしたした。
    ありがずうございたす。

    こちらは心をこめお曞いた特別な有料蚘事、よければ無料郚分だけでも読んでみおください。


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    hanauta

     
     
    倧阪生たれ倧阪育ち。アラフォヌにしお、婚掻アプリ発→遠距離恋愛経由→関東行き。 珟圚は劊掻䞭の専業䞻婊。 ◯すきなこず 短歌(歌䌚始預遞経隓あり)、茶道、旅行、フルヌト、生き物。  読曞ず音楜は雑食。 人生の棚卞しの぀もりでゆるゆるず綎りたす。

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