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短歌のカルチャースクール通ってます|Lesson7

    2週間に1度、短歌のカルチャースクールに通っています。

    今回の講師は影山一男先生。
    添削の緻密さと長考に定評があります(私のなかで)。

    今回、私が提出した歌はこちら。

    九区にてたすき繋げずの実況にみな顔あげる立ち食い蕎麦屋

    先生の評は、これは作者が若い女性だから「立ち食い蕎麦屋」が生きる歌、と。
    蕎麦屋のところを固有名詞(例えば名代富士そばとか)にしてもよい。
    ということでした。

    正直、「うーん。そこなのか」と感じた。
    これは、作者が誰であっても生きる歌であってほしかった。
    実際は、年始に静岡の三島を旅行中、鰻屋で観た箱根駅伝の中継を詠んだもの。
    けれど、結句が鰻屋では、頑張って走っている選手たちに比べてあまりにも驕奢というか、怠惰な感じがする…
    「社員食堂」ではどうかな?など悩んだ末、老若男女がうつむいて丼に向き合う「立ち食い蕎麦屋」が良いのでは、と思って完成にした。
    なので、場所については悩んだ点ではあるが、それは上の句との相乗効果を考えたうえでのことであり、女性だから立ち食い蕎麦が映えるだろう、とは狙っていない。

    また、「九区にてたすき繋げず”の”実況に」
    ↑この”の”は不要、とのご指摘でした。
    字余りだけれどあえて入れた助詞。
    短歌の指南本では「(字数あわせのために)助詞を省略するな」と言われることが多い。
    影山先生は、「助詞を取って、不要な字余りをなくそう」という教え。
    ・主格、連体格の助詞は省けることが多い。
    ・「○○を」の”を”はあまり省けない。
    らしい。
    良い歌をたくさん読んでいたら「省ける・省けない」がわかるようになるのかな?


    私が通う講座は3月までのコースなので、終わりが近づいてきた気がする。
    4月からも、また違う先生の講義を受けてみたいな。

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    大阪生まれ大阪育ち。アラフォーにして、婚活アプリ発→遠距離恋愛経由→関東行き。 現在は妊活中の専業主婦。 ◯すきなこと…短歌(歌会始預選経験あり)、茶道、旅行、フルート、生き物。  読書と音楽は雑食。 人生の棚卸しのつもりでゆるゆると綴ります。

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