メむンコンテンツぞスキップ
芋出し画像

「健康第䞀䞻矩」で䞖界を平和に

    䟋えば。
    胃が痛みだしお初めお
    胃ずいう臓噚の存圚を思い出し。

    指を怪我しお初めお
    指が普段こなしおくれおいる
    仕事量を思い知り。

    芖力が衰えお初めお、
    芖力ずいうもののありがたみを知る。

      うむ。

    抂しお、自分の身䜓は、
    「忍耐匷い」ほうだず思う。

    䞍平䞍満を述べるこずもなく、
    黙っお「酷䜿」にも
    これたで耐え続けおくれお来た。

    


    歳をずったせいか、
    私自身も最近では
    随分ず図々しくもなり(笑)、
    「お人奜しはやめる」なんおこずも
    ぬけぬけず口にするようにもなっおきた。

    無理なこずは無理、
    できないものはできたせん、
    そんなこずを
    平気で蚀うようになり。

    ――でも、
    これでいいのではないかずも
    思っおいたりする。


    私の身䜓のほうも、
    私に、
    これたでのような
    「お人奜し」は
    だんだんずしおくれなくなっおきた。

    ――そう、だから、
    これたたこれでいいのだ、ず、
    私は思っおいる。


    黙っお耐えおいたら、
    わからないのだ、
    人ずいうものは。

    だから、
    自分の「身䜓自身」が、
    私に察しお
    「我慢」しなくなっお
    「自己䞻匵」をしおくれるようになっお
    よかったず思っおいる。




    「もっずこう扱っおほしい」

    「倧切にしおくれないず
    替えの郚品はないのだから」

    「これじゃい぀たでたっおも回埩しない」

      耳を傟けおみれば、
    圓然の䞻匵、
    ごもっずもなこずばかりではないか。



    私自身ず違っお、
    身䜓は、
    「ワガママ」を
    蚀っおいるわけではないのだ。

    ひたすら、
    身䜓なりの最善を尜くしお、
    生呜掻動維持に、
    黙っお、しかし䌑むこずもなく
    勀しんでくれおきたわけだ。
    ――本圓に、
    私の身䜓は私自身ず違っお
    「勀勉」なのである。

    で、たた、
    このこずに぀いお、
    「身䜓が私のために頑匵っおくれおいる」
    なんお、
    いけしゃあしゃあず思うこずすら、
    傲慢以倖の䜕物でもない気がしおくる。

    ――「䜕でも蚀うこずを聞いおくれる」
    なんお思っお、
    平然ず「ワガママ攟題」しお
    困らせ無理させおいたのは
    他でもない、オマ゚だろ
    ず、突っ蟌たざるを埗ない。


    私は、私の身䜓に、
    「居候」させおもらっおいるに
    過ぎないのにもかかわらず。
    ――この身䜓がなければ、
    私は、
    この「珟実䞖界」に、
    存圚するこずすら
    叶わないわけだから。倚分。



    こんなふうに
    「奜き勝手なこず」を
    やらせおもらえおいるのも、
    他の䜕でもなく、
    たず自分の身䜓あっおのおかげだ。

    ――文字通り、
    「䞀心同䜓」なものだから、
    「自分の身䜓」ずいうものに察しお、
    自分はあたりにも
    「無意識」で「無自芚」、
    だけれど、
    壊れおからでは遅いのだ。



    䞀個人的意芋ずしお、
    「絶察的健康第䞀䞻矩」を
    私は掲げたい。

    自分のものも、他人のものも、
    ずにかく䜕をおいおも
    「健康」を尊重し最優先で考える。

    ――もしも、
    人同士互いにそれができれば、
    「䞖界」や「瀟䌚」単䜍ですらもっず、
    平和・平穏になる気が
    私はするのである。


    そしお、
    その第䞀歩ずしおはたず、
    自分自身の身䜓だろう。

    「他人から」、
    無理させられないように、
    酷䜿させられないように、
    ず、
    そこたでは割ず気づけるくせに。

    「自分自身から」の
    自分の身䜓ぞの無理・酷䜿には
    䜕故か私はこれたで
    無頓着だった気もする。

    ――そんなのっお、
    「䞀番ダメ」なんじゃないのか


    この身䜓を私は、
    「拝借しおいる」だけなのだ。

    氎ずか土ずか空気ずかず䞀緒で、
    「この地䞊にあるもの」であるかぎり、
    私の身䜓も、
    ある皮の「借り物」なのだず
    私は䞀個人的考えずしお
    解釈しおいる。

    ぀たり、
    「私のものだから、
    どう乱暎に䜿おうず私の勝手」
    ずいうのは、
    間違っおいるず、私は感じおいる。



    冒頭の話に戻れば。

    単なる胃痛や、
    軜い指の怪我や、
    仕方ない老県、
    この皋床ならただいい。

    「決定的に取り返しの぀かない故障」
    も、そのうちきっずくる。

    その時に
    「なんでもっず早くから
    声を䞊げおくれなかったの」ず
    呌びかけたっお遅いのだ。

    私の堎合、
    身䜓の声は、
    心の声以䞊に、割ず小さい。

    でも、
    聞こえないものではないず思う。

    埌悔しないように、
    ちゃんず
    「耳を傟けお」
    身䜓の声を
    聎くようにしようず思う。



    ちなみに、
    「私ずいう存圚を長生きさせたい」
    ずいう感芚でもないのだ、これは。

    スマヌトフォンや腕時蚈以䞊に、
    自分ずいう存圚の䞀番近くに
    ずっずい぀でもあっおきたそれを、
    「粗末に扱う」、
    ――そんな自分が䜕だかずおも
    嫌だな、ず、ただただ思った。

    これはそういう話なのである。

    画像




    あなたぞのおすすめ