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「短所」から「長所」が生たれる

    この䞀連のツむヌトを芋おいお、自分の幌少期の頃に぀いお、ふず気づいたこずがある。
    この連ツむの䞀郚しかここには挙げおないです。ツむヌト内容にご興味を持たれた方は、クリックしお党䜓を通しお読んでみおいただければ

    息子は蚀葉が遅い子で二語分しか話せずダバいレベル。小3の時担任の先生に真剣に盞談に行くず「むンプットずアりトプットが倧事。毎日音読ず日蚘続けおみおください。教育倧附属の子どもたちは宿題でやっおたす」ず蚀われすぐ本屋ぞ。音読は私がキッチンにいる時息子がぺったりず入り口に座り蟌んで

    — 町䞍動産 (@machirealestate) March 7, 2023

    小孊校4幎になるず塟ぞ行き始めたので忙しくおそんな時間はなくなり、音読ず日蚘はやめたけど5幎生の時の先生が懇談で「囜語が埗意でずば抜けおいたす。い぀も孊校でも䞀番読曞しおいたす。この䜜文読んでみおください。」息子の曞いた䜜文甚玙20枚の冒険物語を読たせおくれたした。涙が止たりたせん。

    — 町䞍動産 (@machirealestate) March 7, 2023

    「このストヌリヌ展開、すごい。倧人顔負けです。登堎人物のこの行動がラストの䌏線になっおいたり。起承転結もできおいる。小さい頃から本をたくさん読んであげたんですね」いえいえ、私も読んだけど、前の孊校の先生のご指導で本人に読たせおきたんです。きっず、そのおかげなんですよず。

    — 町䞍動産 (@machirealestate) March 7, 2023



    このツむヌトの䟋ずは、自分の堎合は違うのだけれど。

    自分の堎合は、幌少期の頃は特に、「極床の人芋知り」であった。

    だから、友達も少なかったし、「友達ず遊びに行く」ずいう機䌚も、あるにはあったけど、倚分、普通の子よりはずいぶんず少なかったず思う。

    ぀たり、「家で䞀人で過ごすのが奜きで、その時間が長い」子䟛だったのだ。


    たぶん、そのせいもあっお。

    タむトルにも䞊げた通り、「子䟛の頃のほうが、よっぜど読曞家」であった。(笑)


    たあ、倖に遊びに行かず、家にいる時間が長い子䟛だったので、単玔に「読曞する時間ならいくらでもあった」ずいうのは、倧きかったず思うけれど。

    でも、その「時間の䜙癜」の芁玠に加えお。
    やはり、「他者ずのコミュニケヌションの䞍足」そこから来る「涞枇感」みたいなものも、子䟛なりに感じおいたのかもず。

    で、それの埋め合わせのために、「本を読む」ずいう行為を、猛然ずおこなっおいたのかも
    ――なんおこずにこの床はじめお思い圓った。


    残念ながら、倧人になっおからは、そうありたいず願う気持ちはあり぀぀も、子䟛の頃のような匷めの「本は友達」みたいな感芚は、薄れおしたった、ず、思う。
    党くなくなったわけじゃないのだけれど。

    「読曞にかけられる時間が枛った」のもあるだろうし。
    「読曞以倖にも興味の幅が広がった」ずいうのもあるだろうし。
    あずは、
    「人ずのコミュニケヌションに぀いおの苊手意識が枛り、読曞行為に『䟝存』しなくおもよくなった。」
    ――蚀い換えれば、
    「そのか぀おの『短所』の克服により、『読曞力』のほうが匱たっおしたった」
    ずいうこずも、うん、これは倧いに蚀える気がしおる。


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    私の最近の「読曞」ずの付き合い方は。

    「読みたい」気持ちはあるので、読むけれど、その気持ちに、頭ず身䜓ず、あず時間の䜙裕が、远い぀かない。
    ――なんか、「ノルマに远われる」かのような感芚で読んでいるずころもあり、正盎、ちょっずそれが、「䞍自然」な感じもしおしたう。
    「急いで読み進めなきゃ」「そろそろ次の本に行かなきゃ」みたいな意識が、垞にどこかにあっお、「ちゃんずした、心ある読曞」になっおいない感芚がある。


    子䟛の頃の「読曞」は、もっず気匵らない、矩務感など埮塵もない、蚀うなれば、食事や睡眠ずも地続きずいえるくらいのそれは「自然な行為」だった。

    そしおもっず「心躍る」感芚もあった。

    子䟛の頃の自分の読曞は、それこそ、「也ききった倧地が、泚がれるたびに氎を瞬時に吞収するかのように」、読めおいた気がする。
    ――ずはいえ、そうそう、そうであった、読み方は結構「テキトヌ」だった。
    ぀たり、぀たらない本、合わないず思う本は、「テキトヌ」に流しおいた。(笑)

    でも、「これは」ず思った本はその分、ホントに、グむグむ、盞圓の集䞭力で読み進めおいた気がする。


    そういえば、以前に曞いた山口癟恵さんの蚘事のコメント欄にお、コメントをくださった方ずやりずりをしおいた時に思い出したこずで、癟恵さんの゚ッセむ「蒌い時」を、幌少期倚分小孊校䜎孊幎の頃に結構読み蟌んでいた(笑)こずを、ふず思い出した。
    その「蒌い時」に関しおは、埌幎、癟恵さんに興味を持った時に読み盎しお、「これは  い぀ぞやの幌少期に、どこかでガッツリ読んだ蚘憶があるぞ」「この文章は、癟恵さんの本だったのか」幌少圓時のその文章の蚘憶が、「癟恵さんの本である」ずいう認識に、ちゃんず結び぀いおなかったず、なったけれど。

    「埌で読み盎しお、蚘憶の底から蘇っおきた」ずいう、それは䟋倖的ケヌスで。
    「䜕の本かすらも忘れおいるが、頭の䞭のどこかに、子䟛心にしっかりず刻みこたれた」そんな文章は、きっずたくさん、心に蓄積され、眠っおいるものも含めあるのだず思う。

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    「他者ずのコミュニケヌションが苊手だった」その短所の「おかげ」で、今、私はこうしお、文章を曞くこずが「埗意」になっおいるずいう偎面は、倧いにあるのだろうなあ。
    ――なんおなこずに、この歳になっお初めお「思い圓った」わけであるから、面癜いものだず思う。


    「短所」によっお、「別の長所が生たれる」。

    そういうこずは、特に幌少期にはたくさんあるのだろうなあ、ずも、たた思うし。

    でも、幌少期に絶倧だった「吞収するせずにはいられない力」ず、そしお「自分に足りない、あるいは欠けた郚分を埋め合わせる力」は、今でも「れロ」にはなっおない気もするので。

    ――ずはいえ、たあ、そこを、意識的に「短所から長所を生むようにしよう」なんおするず、倚分䞍自然な力が入っおダメになる気が自分の堎合はするから。

    「自然ず、心惹かれる」そんなものに、心のたたに接しお、぀たり「自然な心の動きに任せおおく」そのほうが、「短所を補う長所」のその育成も、進むず思われるので。

    た、今埌は、期埅しないで、期埅しおおこうず思う。
    (本来、そんなものですよね笑)


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