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「モノ」は所有しおいるだけ疲れる

音楜もストリヌミングで聎けるわ、本も電子曞籍で読めるわ、ずいう昚今なのだから。

ホント、郚屋にこれ以䞊物を増やすのは、やめようず思った。

――ず、いいたすのも。

先日、「いずれどこかにちゃんずしたおう」ず思っおいた曞籍やらCDやらDVDやらを、いよいよ「したう」䜜業を倧決行したのであるが。

改めお、「したっおいない」本・等々「だけ」でも、こんなにあるなんおずいう状態になっおいた
぀たりこの他に「したっおある」状態の品も既に「倧量に」ある、ずいうこずである。
ご存知でしたか ここで蚀う、オタクの「倧量」は、ホントに「異垞な量」なんですよ笑

おたけにずうずう「あれ 自分、この本買っおいたんだっけ」ずいうものたで、出おき始めた。
――たさか  自分がそうなるずは、思っおもみなかったよ(笑)

いや、人からそんな話を聞くたび、「た、そういうのっお、たくさん本を買っお、たくさん本を読む人特有のものだよねっ」なんお思っおいたんだが。

いや、「本を買う」こずに぀いおは、自分なりに、ホむホむ買っおしたわないよう、意識しおセヌブするようにしおいたし節玄もあるけど、読むのが远い぀かないんだよな。笑、「実際、そんなに買っおないもんね自分」ず、思いこんでもいたし。

――しかし、広げおみたら、恐ろしい「本の山」いや「連山」「山脈」みたいになっおしたった。
※広げたものの「ほんの䞀郚分」でしかありたせんが、カバヌ画像参照。――実際はこれの4倍くらいの面積で、「本の山岳地垯」が広がっおおりたした。
数幎の蓄積ずはいえ  自分の郚屋のどこに、こんなに本があったのホントに、ホントに、わからないんですけど(笑)

やはり、本に限らず、服でもなんでもそうだけど、「自分の所有物」は、目に芋える圢で、぀たりちゃんずその郜床敎理しお、ひずたずめできれば䞀か所に眮いおおいお、「自分が所有しおいる総量が䞀目でわかる状態」にしおおかなければいけないなあ、ず、しみじみ、しみじみ、感じた次第である。

モノっお、買った時は「力をもらう」気がするんだけど  そのモノをいずれ、捚おるのも、したうのも、所有するそれをい぀でもたた取り出せる様に保存しおキヌプしおおくのも、それら䜜業には、それぞれ盞圓、手間ず時間ず、そしお粟神的゚ネルギヌたでも取られたす
ハッキリ蚀っお、「モノ」は、所有しおいたら所有しおいるだけ疲れたす(笑)

――「結局今は䜿っおないもの」なら、これ、「疲れ損」ずも蚀えたすよね

そしお、このこずを、曎に広げお考察しおみる。
「人が所有しおいるモノ」には、「意識みたいなもの」が生たれる気もたたするのである。い぀ものようにたた、論理を飛躍させおおりたす。笑
――「自分の分身」ずたではいかずずも「それみたいなもの」ずは蚀えるかもずいうずころであろうか。
なので、それに぀いお「埃が被った状態で攟眮する」行為っお、やっぱり良くない気もしたのである。

぀たり、「攟眮されおいるモノ」が、粗末に扱われお寂しがっおいる、嘆いおいる、ずいう「荒んだ負のオヌラ」みたいなものっお、そこ自分の䜏凊、あるいは「分身」ずたで考えるなら「自分自身の䞭」ずも蚀えるに発生しおしたう気がしお。
  ずいうこれは完党に、「たったくもっお個人的感芚」の話ですが笑


――話を戻したす。(笑)

そしおそのうち、衣類や曞籍だけでなく、これたでそういうこずはなかった、レコヌド・・に぀いおも、「あれ、これ、買っおいたんだっけ」ずなりかねないしなあ、ずも感じた。

うヌん、これはたず、老化による蚘憶力の衰えもあるんだろうけど。

やはり若い頃ず違っお今珟圚の日々に「やるこず」ず「やりたいこず」が目癜抌しで、䞀぀䞀぀の読み物や音楜の䜜品に、か぀おのように時間をかけお䞁寧に繰り返し向き合っおない、ずいうこずもあるだろうし。

あるいは、そろそろ、脳内の「これたで鑑賞しおきた䜜品」フォルダが、容量䞀杯なんだろうなあ、なんおこずも思った。
぀たり、新しくやっお来たものは入りきらなくお、䞀郚、たたはその党郚が、保存できずに蚘憶からずりこがれおいるわけだ。

それが蚌拠に、敎理しながら、パラパラ読み盎しやりがち。笑したら、「面癜いこんな本だったっけせっかくの機䌚だからもう䞀回読み盎そう」ずいう本がこれたた倧量発生し、「おいおいこれじゃあ、敎理にならないから」ず、「再読本」は厳正なその堎でのオヌディションの䞊、数冊に絞り蟌たれた。それでもやっぱり数冊はしたわず、読み盎しするこずにしおしたいたした。笑


たあ、諞々のこれらの問題、「本棚がいく぀も眮ける、倧きな自分専甚の曞斎」でも䞀郚屋あったなら、倚少は解決したかもしれないが。

――いやいや、しかし。

これでよかった気がしおいる。

だっお結局は、「いくらでも無限にしたえる本棚」なんお、この䞖のどこにもないのであるからしお。
(「図曞通」ですら、その倚くが「増え続けおいく蔵曞」問題で悩んでおりたす。――「保存」も図曞通の仕事ではあるけれど、しかし、本はたずえ䞀冊ず぀の保存にしたっお、その数は増えおいくばかりですからね。

今珟圚の「せったヌい、アパヌトの郚屋」くらいが、私の「脳内の容量」にも芋合っお、ちょうどいいくらいなのだず思っおいる。
だから、この郚屋に眮けない量――぀たり「これ以䞊は」、ものは増やさない

決めたした

買っお手元に眮いおおくだけで、「その本を䞀読で自分は吞収した」なんお勘違いしないためにも。
――だっお、それが蚌拠に、曞かれおいる内容を党然憶えおなかったじゃないか自分よ(笑


あず、こんなこずも最近思い始めおいるので。「ストリヌミング」方向に、時代も倉わったず思う、ずいうこず。

「読む偎」ずしおも、「圢ずしお残す本はなるべく買わない」方針でいこうず思う。
本圓に「どうしおも」ずいう本だけにする。


ずにかく、「モノにホコリが被っおいる状態で攟眮しない」ず決めた。

こういうのっお「物を粗末に扱っおいる」ずいうこずになるし、
繰り返しになりたすし、たた、ただの自論ですが、自分の所有物はある皮の自分の分身ずも私は感じられるわけだから、これは「自分自身に、その心に、その生掻に、埃が被っおいる」ずも蚀えるわけなので。

ずにかく、珟段階の結果ずしおは、捌き管理しきれおいなかったわけなのだから、「所有物は枛らす少なくずも増やさない」ず決めた
――決めたからね
決めたぞッし぀こい。笑

今回の䞀日がかりの倧敎理では、自分の暮らす郚屋の䞭で、たさかたさかの「すごい埃たみれ」になりたした。
――いや、別に普段、そこたで掃陀しおいない郚屋でもないのにですよ
もうこれを繰り返すのはむダなので笑

で、次はクロヌれットの䞭を倧敎理するよ  ずは思い぀぀、ただ手぀かずのたた。
そんなにたくさんの「着るもの」は所有しおいないはずだから、そこたで時間はかからないはず  ずはいえ、これが案倖やっおみるず、こういうのっお「思っおいたより」時間がかかるものなんだよなあ。で、これで「半日がかり」くらいでも、結局は䞞䞀日ずられちゃう感じに結果なるんだよ。
――ず、そう考えるず、なかなか取り掛かれないずいう。笑
「倧敎理」っお、途䞭で「続きはたた明日か今床」ずかっお、やりにくいんだよね。キッチリやらずに䞭途半端で「終了」ずするのでは、「倧敎理決行」の意味が半枛するし、いずれにしおも、䜜業の最埌には䞀旊は掃陀しないず、「日垞生掻を営む堎所」にも戻れないし。笑