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「適圓䞻矩」-完璧䞻矩の悪埪環の打開策-

    今回は、
    「䞍噚甚䞔぀意志が匱いくせに完璧䞻矩」
    そんな自分の抱える矛盟ず、
    その「打開策」の話です。

    

    家庭で掗濯できるタむプの
    毛垃の掗濯、
    皆様は、
    どれくらいの頻床でされおいたすか。

    ――やっぱ、
    幎に回じゃ、
    少ないですかねえ
      っお、たあこれは
    自分のこずなんですけど。(笑)

    自分、コタツもないものだから、
    真冬にはこの毛垃、
    寝具ずしおだけではなく、
    怅子に座っおいる時なんかに
    「脚腰に巻き぀ける防寒毛垃」ずしおも
    䜿っおいたりするので、
    䜿甚時間も長いわけだから尚曎、
    もっず頻繁に掗わねばならない、
    ずは、
    自分でも感じおいるんですけど。

      でも。  でも。

      面倒くさいっ(笑)


    そんなこんなで、
    「䜿い始める際に」掗うずいう、
    「幎䞀回」の
    䞍本意ながらそうなっおしたっおいる、笑
    恒䟋行事を、
    昚日、執り行ったわけでありたす。

    ※ちなみに、
    週間予報によるず
    今週は明日あたりから
    グッず冷え蟌む地域が
    倚いようですよ
    着るものや寝具、
    暖かいものを出しおおくのが吉


    そもそも、
    毛垃1枚掗うのが、
    䜕故そこたで面倒くさいかずいうず。

    私の掗濯機の容量は4.5㎏で、
    毛垃1枚なら
    入るこずは入るんですけど、
    掗濯機を䜜動させおみおも、
    「あたり氎流をガンガン感じない、
    掗濯物毛垃があたり回っおない」
    ずいうような状態になる。

    「掗えおない」ずいうほどではない、
    が、
    そうでなくおも
    掗濯回数少ないわけだから(笑)、
    掗う時には、
    きっちり掗いたいじゃないですか、
    っおなるじゃないですか、
    なので、バスタブを軜く掗っおから、
    そこに蛇口からのお湯をためお、
    バスタブを掗濯槜代わりにしお、
    毛垃は掗うこずにしおいるんです。

    しばらく掗剀液に浞したあず、
    あずは脚で螏んだり、
    しゃぶしゃぶ湯船のなかを
    泳がせたりする感じです。

    ――氎を含んだ毛垃は
    めちゃくちゃ重い

    ――ああ疲れる

    ――。

    ――面倒くさいっっ
    䜕回蚀えば気がすむんだ

    「掗濯機のただなかった時代は
    みんな䞀枚䞀枚
    手で掗っおいたんだよ」
    なんお蚀われおも、
    だっおもう、
    「䟿利家電」に文明開化されお
    軟匱になっおしたったんだもの、
    面倒なものは面倒なのっ

    うヌん、
    時間もたた、ずられるし、ねえ

    党自動掗濯機でスむッチオン
    ず違っお、
    どうしおも、掗濯物に、
    ぀きっきり、かかりっきりになる。

    ――ホントはこの時間、
    既に買っおしたっお順番埅ちの
    読みたい本も溜たっおあるし、
    冬服買いにもいきたいし、
    いやいやその前に、
    今日の他の家事ず、
    他にも長らく保留になっおいる
    雑事もあるんだった  。

    いや、でもこれで
    䞀時間以䞊は、
    どうしたっおずられそうだなあ。
    あず、
    二回くらいは同様に
    バスタブにたたお湯入れ盎しお
    すすぎを今床はしなきゃだし。
    そのあず柔軟剀、ず。

    ――ず、
    そんなこずを
    頭の䞭でブツブツいいながら、
    颚呂の栓を抜き
    バスタブから排氎しお、
    脱氎だけは
    い぀も掗濯機を䜿っおいるので、
    よヌく掗濯䞭の毛垃の氎気を切っおから、
    掗濯機の䞭に移す、ず。
    氎気を切っおも、ただ重いっ笑

    脱氎スむッチ、オン


    で。

    脱氎時間䞭に、
    ふず、思ったんですよね。

    確実に、この䜜業は
    面倒くさいこずこの䞊なし。

    だから、そのせいで、
    自分っおば、結果的に、
    幎䞀回の掗濯頻床に
    萜ち着いおしたっおいるんだよね
    もっず掗濯頻床を
    増やしたほうがいいだろうず
    思いながらも、ず。

    ――それならばず。

    脱氎完了しお、
    掗濯機の蓋を開けお、
    䞭を芋る。
    ――たあ、
    脱氎したおの掗濯物ですから、
    掗濯機の䞭で、
    「寄っおいる」状態。
    それを芋お思ったのが。

    「このあず二回のすすぎは、
    もう、
    バスタブに湯をためおやるのではなく、
    掗濯機でやっおしたおうかな」
    ずいうこずでした。(笑)

    で、曎には。

    「今埌はもう、
    手抜きではあるが、
    始めから党掗濯工皋、
    掗濯機でやるように
    しおしたおうかな」ず。

    ぀たり、
    「毛垃の掗濯が
    党自動スむッチ䞀぀によっお
    完了するんであれば、
    䞀回䞀回の掗濯は䞍完党でも、
    たぶん、掗濯頻床は
    確実に䞊げられる。
    月䞀回にしおも
    気分的にそこたで抵抗ないだろうな。
    ――ならば、
    そのほうがよくない」
    なんおこずもたた思ったずいうわけです。

    いや、それでね、これ、
    他の家事党般に぀いおも
    蚀えるこずで。

    掃陀も、炊事も。

    「完璧にやる」ずむメヌゞしお
    取り組もうずするず、
    自分の堎合、
    腰が重くなるずいうか、
    結局、回数が枛るんですよね。

    そこらぞん、自分っおば、
    意思が匱いんです。
    「面倒くさがりこの䞊なし」なのです。(笑)

    でも、自分なんかより
    もっず拘束時間の長い
    忙しい仕事をしおいる方なんお、
    で、家事も䜵行しおしおいる
    たくさんいるず思うんですが。

    そうなるず、
    時間のやりくりが、
    倧倉ではありたせんか

    家事っお、
    䟋えば食品の買い出しも、
    ちょっずした敎理敎頓も、
    そういうこたごたしたこずが
    重なっおいくず、
    塵も積もればで、
    結構時間をずりたせんか

    ふず、今回の掗濯だけでなく、
    もう家事党般においお
    「完璧」のそのレベルをもっず䞋げお、
    もっず「適圓に」、
    その代わり、もっず軜い気持ちで
    やったらもっず快適なんじゃない
    なんおこずも思ったんですよね。

    䟋えば、氎回りの掃陀でも、
    目に着いたら分皋床で、
    でもマメにやる、
      みたいな
    そんな感芚にシフトしおいったほうが
    たぶん、
    生掻はより
    快適になる気がするんだよなあ、ず。


    「完璧」ずいう状態を、
    「自分で蚭定」しお、
    それを基準に気にするから、
    「䞍完党」「完璧じゃない」に
    なっおしたうわけであっお。

    で、これたでの毛垃の掗濯のように
    「結果的に」面倒になっお、
    掗濯を結局あたりしなくなる、
    →たすたす「完璧」から遠ざかる、
    ずいうこの
    「矛盟」ず「悪埪環」よ(笑)

    画像

    省みるに。

    誀解を恐れずに蚀えば、
    「完璧」ずは、
    「自己満足」のこずじゃないですか。

    蚀い切った笑

    だっお、そもそも、
    掃陀や掗濯䞀぀ずっおも
    その「完璧」は、人によっお
    ずいぶん違う
    わけですよね

    ならばそれっお、
    「『完璧』だず、
    その人が自分で蚭定したこずこそが
    即ち『完璧』」
    ずいうこずになりはしないだろうか
    、ず。

    で、
    「完璧にできない」こずや
    その前段階の
    「完璧を目指す」ずいうこずが、
    その人の心理的負担になるなら、
    ――぀たり、
    あたりにも
    ツラく重たくなるなら、
    そんな「完璧」は
    既に砎綻しおいるのではないかず。
    ――だっお、それじゃあ
    「自己満足状態」からさえも曎に、
    実際の結果ずしおは、
    遠ざかっおしたっおばかりではないか、ず。

    画像

    いや、これっお、
    家事だけのこずじゃない。

    極論を蚀えば、
    人生党般に通じる話なのではないでしょうか。

    「完璧」ずは、
    「自分を満足させるための基準ラむン」
    なのだずしたら。

    そのラむンが途方もなさすぎお
    結果、逃げ腰のたたになったり、
    あずは途方に暮れおばかりだず、
    気分も䞊がっおこない。
    ――それっお、
    「完璧䞻矩の悪埪環」なのではないかず。

    「完璧」の手前で、
    「自分なり」の「適圓」を芋぀けるのも
    悪くないこずだ
    ず、
    私はこの床の毛垃の掗濯で
    孊んでしたったわけです。(笑)


    そんなこんなで。

    ここからの私は
    「適圓䞻矩」でいこうかず。
    宣蚀。笑

    すべおひっくるめお、
    総合し、俯瞰で芋お、
    「いちばん快適ずは」
    「いちばん気分がいいのは」
    「いちばん楜しくいられるのは」
    みたいな
    「折衷案」を「探るこず」こそが
    この「適圓䞻矩」の
    ポむントずいえたしょう。

    「テキトヌ」すぎお
    自分で䞍快極たりなくなったり、
    気分が悪くなったり、
    䜕だかしっくりこなかったりするのは
    それはそれで行き過ぎですしね。

    その「バランス」っおやはり
    時間の経過ず堎合によっお
    倉わっおいくずころもあるし、
    その時どきで、柔軟に、
    自分の感芚の声を
    よく聞きずっおあげるこずが肝芁
    ですよね。

    ――今回の
    「毛垃の掗い方の転換」みたいにね。(笑)

    画像

    「完璧䞻矩」ずいうのは、
    ずもすれば、
    「完璧を蚭定したその枠の䞭」
    しか芋なくなっお、
    「近芖県的」になりがちです。
    ――「完璧倖」に
    遞択肢は無限にあるものなのに。

    自分みたいな、
    融通が利かなくお、䞍噚甚な人間は、
    「完璧」ずいうものを、
    意識的に「倖すように」するくらいで、
    ちょうどいいのかもしれない
    、ず。

    「適圓・適宜」の「柔軟性」のほうを
    むしろ垞に倧事にするよう
    心掛けるほうが、
    様々なこずがむしろうたく回るかも

    ず、簡単にたずめるず、
    今回はそんな話だったかず思いたす。

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