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忙しいママの脳内デトックス。複数手帳の迷走を終わらせた「M6一元化」のリアル

    「今日も、やりたいことの半分もできなかった……」

    夜、子どもを寝かしつけたあとの部屋。
    スマホの時計はもう23時を回っている。

    本当は、お気に入りの手帳を開いて、温かいコーヒーでも飲みながら
    今日を振り返って自分を整える「丁寧な暮らし」がしたい。
    それなのに、現実はどうでしょう。
    仕事に、育児に、家事に、勉強に。

    毎日を駆け抜けるだけで精一杯で、気づけばHPはとっくにゼロ。

    机に向かってペンを持つ気力すら残っていなくて、そのまま吸い込まれるようにベッドに倒れ込む。
    そして、机の上にぽつんと置かれた、何日も真っ白なままの手帳を見て、小さな罪悪感を覚える――。

    もし、あなたもそんな風に悩んでいるなら、少しだけ私の話を聞いてください。

    改めまして、はじめまして。kotoと申します。

    私は現在、フリーランスで企業の採用支援やSNSの運用代行をしながら、3歳を育てているママです。

    今でこそ「M6(ミニ6)サイズの手帳1冊」で、仕事も育児も自分の学びもすべてをサクサク管理していますが、ほんの少し前までは、何冊もの手帳の間で完全に迷走していました。

    ■ 理想に振り回された、複数手帳の「迷走期」

    もともと、手帳が大好きだった私。
    SNSで綺麗に書かれた手帳のアカウントを見るたびに憧れて、形から入るタイプでした。

    「これは仕事のタスク管理用(バイブルサイズ)」
    「これは育児日記と子どもの可愛い一言メモ用(A5サイズ)」
    「これは自分の資格勉強とログ用(M5サイズ)」

    こんな感じにライフスタイルに合わせて細かく書き分けるのが、きっと「デキる大人の丁寧な暮らし」なんだ。
    本気でそう思っていました。

    でも、現実はそんなに甘くありません。

    仕事用の手帳を開いているときは、ふと思いついた「今日の晩ごはんの買い出しリスト」や「学校の持ち物」を書く場所がない。

    逆に、リビングで子どもを横目で見ているときは、A5サイズの大きな育児手帳を広げるスペースも、ゆっくりペンを走らせる時間もない。

    結局、あっちの手帳にメモし、こっちの手帳に転記し……としているうちに、何がどこにあるのか分からなくなっていきました。

    さらに最悪だったのは、バタバタして手帳を数日開けないだけで、「綺麗に使いこなせていない自分」に酷く落ち込んでしまったことです。
    手帳は自分をラクにするための道具のはずなのに、いつの間にか手帳に「追われる」ようになっていました。

    ■ 私を救ってくれた「M6一元化」という選択

    そんな完璧主義ゆえの迷走を終わらせてくれたのが、今の相棒である「M6(ミニ6)サイズへの一元化」でした。

    YouTubeのショート動画でも少しお話ししたのですが、すべての手帳を思い切ってやめて、この小さな1冊に「全部」を詰め込むことにしたんです。

    一元化してみて気づいた、リアルな変化は3つあります。

    ① どこでも、どんな姿勢でも開ける


    M6サイズの一番の強さは、その圧倒的な機動性です。
    キッチンで立ちながらでも、ベッドの上でゴロゴロしながらでも、片手でパッと開いて1分で書ける。
    「机に向かって、ちゃんと座って書く」という高いハードルを、このサイズ感が綺麗に壊してくれました。

    ② 綺麗に書くのをやめて「脳内デトックス」に集中した


    「手帳は綺麗に、役割ごとに書くもの」という呪いを捨てました。
    仕事のクライアントごとの進捗メモも、資格勉強の気づきも、子どものドタバタな毎日の記録も、すべてこの1冊に、思いついた順番に殴り書きするスタイルに変えたんです。
    頭の中のモヤモヤを、24時間いつでもこのM6に吐き出す(デトックスする)ようになってから、驚くほど脳内がクリアになりました。

    ③ 自分の時間をコントロールできている感覚


    すべての情報が1冊に集約されているので、「あれどこに書いたっけ?」という無駄な迷子時間がゼロになりました。
    仕事の合間に育児のタスクも一目で視界に入るから、スケジュールのパズルがすごく組みやすい。
    手帳に追われるのではなく、手帳を使って自分の人生をちゃんとコントロールできている、という安心感が戻ってきました。

    ■ 完璧じゃなくていい。
    ちょっと疲れて、でもちゃんと幸せ。

    綺麗でおしゃれな手帳ライフではないかもしれないけれど、今の私には、この「泥臭くて、リアルで、でも最高に実用的なM6一元化」が一番しっくりきています。

    毎日を一生懸命がんばるママだからこそ、手帳くらいは、カッコつけずに自分のすべてを優しく受け止める場所であってほしいな、と思っています。

    これからこのnoteでは、
    ・具体的にM6の中にどんなリフィルを入れているのか
    ・仕事、育児、勉強をどうやって1冊に落とし込んでいるのか
    ・忙しい毎日のなかで「自分時間」をひねり出す手帳の使い方
    などを、等身大のリアルな言葉でたくさん発信していく予定です。
    もし、「手帳の使い分けに疲れてる」「毎日の脳内をスッキリさせたい!」という方がいれば、ぜひフォローして、これからの配信を楽しみにしていてくださいね。

    最後に、ひとつ質問です。


    みなさんは今、手帳を「1冊にまとめる一元化派」ですか?
    それとも「何冊かを使い分ける複数派」ですか?
    「実は私も迷走中です……!」というお悩みも含めて、ぜひコメント欄で教えてもらえると嬉しいです。

    最後まで読んでいただき、ありがとうございました!


    #創作大賞2026
    #エッセイ部門

     
     
     

    koto

     
     
    子育て中のフリーランス 手帳/文房具/勉強/ガジェット/映画/お酒/寝る ※Amazonアソシエイト/楽天アフィリエイト/A8.netに参加

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