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人と出会うことで、加速されるもの

    日々、自分の心や頭の中を、言語化しようとしてはいても、どうしても流れてしまうものがある。
    それはもやもやと溜まっていき、自分の感覚や思考を鈍らせる。
    これがあまりにも溜まりすぎると、物事の判断がなあなあになってしまったりも。
    ストレスや疲労も、きっと同じ。

    けれど、人と会うことで、そんなもやもやが一気に晴れることもある。僕にとってはそれが昨日でした。
    最近、山にこもりすぎてるなと反省し、何かいい機会はないかと探していたところ、こんなイベントが。

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    まずタイトルで惹かれました。AI×岡山の、絶妙な違和感。

    僕は基本、直感で生きているので、これを目にして予定を確認した後、すぐに申し込みをしました。そしてその後、なんでこのイベントに惹かれたんだっけと言語化を。

    ひとつは、この御三方に会いたいなというシンプルな思い。藤田さんと山田さんは、僕が移住し始めた頃に知り合って以来、ずっと刺激をもらっている。そんなおふたりに、久々に会いたいなぁと、素直に思った。木口さんは、そんなおふたりがめちゃくちゃ絶賛していたのをSNSで見て気になっていたので、これはぜひお話を聞きたいなと。

    もうひとつはタイトル。AI×岡山。その未来を語る。これに対するワクワクと、少しの違和感。この岡山って、どんな範囲なんだろう。それって僕の住むような限界集落も含まれるんだろうか、と。けれど、そう考えたと同時に、ただ待ってるだけじゃ、勝手には含まれないよなとも思う。だからこそ自分から行って、含まれる可能性を探るのだと。

    後は単純に、限界集落にこそAIやロボットが入ってくることで、より豊かに暮らせるんだろうなと常々思っていたので、その辺りも知りたいと思った。この辺りが僕が感じた、このイベントに参加するべきだという直感の正体。


    そしていざイベントに参加して、もう本当に良かったです。僕は良いイベントに参加したとき、この人すごいなと心から思う登壇者の方の話を聴いたとき、感動と共にものすごい悔しさが込み上げてくるタイプなのですが、開始早々から凄かった。早く帰って仕事したい衝動に駆られながら、とにかくなるべく多くのことを吸収したいと思い聴いていた。

    AIの可能性、人間の可能性、自分自身の可能性、未来への期待、希望。話を聴けば聴くほどワクワクしてくる。そして久々に、もっと勉強したいと心から思った。と同時に、やっぱり心が鈍ってしまっていたんだなと気づく。
    鈍るというと語弊がある気もするけれど、保守的になったというか、今を続けることを選ぶようになってしまっていたというか。もちろん、続けるためには変化が必要なのですが、そこの腰が重くなっていたことに、見て見ぬふりをしてしまっていたような。なんでなんでしょうね。家族が増えたせいにはしたくないけれど。

    とにかく、昨夜の出会いと再会は、僕の中のもやもやを振り払ってくれるもので、いま自分が暮らす地域の未来を考える思考を加速させてくれるものでした。学習意欲も、それを楽しむ気持ちも増幅。本当にありがたい時間でした。

    そんな機会を提供してくださった、運営の皆様と、ゲストの木口さんに尊敬と感謝です。一緒に何かしたい、と思ってもらえるよう、もっと動いていかねばと心動かされました。


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    23歳から人口140人ほどの集落に暮らす百姓。 移住を前提にしない、都会暮らしも否定しない「ゆる移住」を提案しています。 - sora village / 大芦高原キャンプ場 代表 - 高校地域コーディネーター - 2児の父

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