メインコンテンツへスキップ
見出し画像

I

    身体と心の分離

    心はいつもかけ足である

    だって心は目に見えないだろう?

    ならば、きっとそれは軽いに決まっている

    それと違って身体は重い

    軽い心はきっと風が吹けば勝手に前へ進む

    でも重い体を前へ動かすには風なんかじゃ心許ない

    身体を動かすには燃料がいる

    「希望」と「夢」の正体はきっとこれだ

    だから、それがなかった僕は心ばかりが前へ行き

    身体がどう頑張っても追いつかなかった

    心と身体は違う生き物である

    どちらが先に生まれたかなんてことは

    生憎、僕にはわからない

    それを知っているのは神様くらいなんだろう

     
     
     

    孤毒

     
     
    本を書きたい 文章は得意じゃない コミュニケーションも下手 でも好き

    あなたへのおすすめ