
部外者の祈り
つい先ほどの話…
傘を持ってないことで
ヒステリーに怒られている高校生を見た
わたしの心は乱れた
高校生は傘を忘れたといった
親だと思う人がヒステリーにばかじゃないの
と罵倒した
その後も責め続ける声が聞こえた
高校生は心を殺していたようだ
話はそこまでだ
その後どうなったのかは
完全に部外者のわたしが
それ以上のことを知ることはできない
…
何がそこまでヒステリーにさせたのだろう…
満たされない想い
嫌いだと思う感情
誰からも理解されない今まで
その親も
親からせめられ続けていたのか…
行いは間違っていると思う
間違っているのなら
それを責めたら問題は解決するのだろうか?
もう、みんな知っている
そんなことしても何も変わらないと言うこと
そしてもう一つ
こんなことをしても変わらないだろうけども
それでもやるしかないと思うこと…
あの高校生が
…幸せになってくれるよう
わたしが祈ること…
これは、無駄なことだと思いますか?