
やまそさひと(山其所人)
――山奥で小さく野草やきのこを栽培して暮らしてるもの。山男の仲間。
山男の伝承をいくつか見てると、山のなかでささやかな蔬菜を育てる畑をつくってる例がチョコっと出て来たりもするので、そういうのを性質の題材にしてます。
そういう小規模な園芸は出来るけど、お米や塩づくりは地形条件として困難なので、杣人や物を運ぶひとのお手伝いをしてわけてもらうんですよネ……という這所。
なんでなのかハッキリしないんですけど、山𤢖を幼児のころからきみどり色で彩色する傾向をひょーせんは持ってるので、なんとなく黄緑~灰緑色に近い色彩設計になることも多いです。今回はそういう色彩設計な類。