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【十六夜杯プレ企画】同じ月を見ている「最後の晩酌」

    木花薫

     十六夜杯プレ企画の「同じ月を見ている」に短歌で参加します!

     よろしくお願いします!


    おぼえてる?あの日の月もまるかった
    最後の晩酌 遮る雲よ

    「おぼえてる?あの日の月もまるかったよね。」
     楽しかった時の思い出話をしながら酒を手に月を見上げる男と女。
     後腐れなく別れようとしているのだが、非情にも月に雲がかかってしまう。
     壊れた二人に月の光が降り注ぐことはないのであった。

    ブラック クロウサ


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    時代小説「梅すだれ」連載中。アラサー小説「結婚したい女たち」、豆本「恋の俳句集1・2」、時事系俳句集「初花」、絵本「しましまぞう」「きゃりーぱん」他多数、俳句ノート・短歌ノートをKDPにて発刊。qr.paps.jp/DtT8x

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