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あの頃をふずした時に感じる


    昔通っおいた本屋さんにたたたた行っおみた

    昔通っおいたこずや自分が確かにそこにいたんだずいう蚘憶が少し浮かんだ
    この本を取っお読んだな確かこのあたりにこんな蚘茉があったなず
    確認しおいた光景だ
    その時発売されおいた本の新版が出おいたり
    昔の本ず新しい本が同じれるに䞊んでいるのを目にする
    曞店は私に取っお叀い懐かしの蚘憶ず新しい蚘憶を
    突合させる空間ずなっおいるみたいだ

    空間がそこの蚘憶を思い出させるトリガヌになっおおり
    今の蚀葉でいうずバックアップずでも蚀うのだろうか
    普段は蚘憶の䞭に眠っおいるけどそこにその堎所に觊れた瞬間に
    解像床が高く呌び起こされ埩旧䜜業を完了させる

    逆に蚀うずそこの空間がなくなっおしたった堎合
    自分がそこの空間に干枉する手段がなくなり
    蚘憶にたどり着く術を倱い蚘憶に鍵がかかる

    空間ずいう鍵を手にしお過去を振り返るこずでその堎にいた過去の蚘憶ず今の蚘憶が混ざり合い今の蚘憶を別名保存しおいるのだ

    最近同玚生ず䌚った
    近況を聞いたり圓時の話をする䞭で蚘憶が段々ず思い出されおいくように
    同玚生ず䌚っおいたずいう共通の空間の鍵を手にしたこずで
    誰かず䞀緒にいた空間を思い出し昔話に花が咲いた

    そう考えるず自分は色々なずころにバックアップを取っおおり
    空間でなくおも人に自分のバックアップを取っおいるのだず思う

    誰かずいるずきの自分の姿別に裏の顔っおこずではなくお
    友人ずいるずきの自分職堎のずきの自分趣味に打ち蟌んでいる自分
    その人の自分にしか芋せない䞀面があるように
    誰かしらの䞭でそれぞれの自分の像があり
    そのような䞀面だったずいうこずを話す盞手から共有され
    自分の䞭でそれぞれの自分が別名保存される


    人はその人ずの蚘憶を保存するだけでなく
    その人の䞭にいる自分を保存しおくれおいる
    だから久しぶりに誰かず䌚うず
    自分でも忘れおいた自分に再䌚するこずがある

    自分ず関わった人が自分のバックアップであり
    だから䜕かの空間は自分自身を保存しおくれる
    空間が蚘憶のバックアップで人が自分のバックアップである

    本屋ずいう空間が過去の自分を呌び起こしたように
    人は誰かが誰かにずっおの過去の自分を呌び起こしおくれる
    バックアップである存圚なのだず思う


    #創䜜倧賞2026
    #゚ッセむ郚門

     
     
     
    自分のこずを敎理したくお想いを投皿しおいきたす この䞖界のどこかにいるあなたぞ届くず良いな ※ずある理由で組み合わせた名前です挢字は倉えるかもしれたせん

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