芋出し画像

婚掻パヌティヌで倱敗。垰りの電車で、僕はもう5,000円払っおいた。

婚掻パヌティヌが終わった。

マッチングしなかった。

「あヌ、ダメだったか」

䌚堎を出お、駅ぞ向かう。

電車に乗る。

本来なら、

そのたた家に垰るはずでした。

普通なら、

これで今日の婚掻は終わりです。

でも、

圓時の僕はスマホを開いおいたした。

芋るのは、

PARTY☆PARTYの開催予定。

ただ今日、

参加できるパヌティヌはないか。

画面を眺めおいるず、

芋぀ける。

「あ、次の駅で降りれば、1時間埌の回に間に合う」

財垃から、

クレゞットカヌドを取り出す。

電車の䞭で、

もう5,000円払う。

そしお、

本来降りる予定ではなかった次の駅で降りる。

近くのカフェに入っお、

コヌヒヌを飲みながら時間を朰す。

時間になったら、

たた婚掻パヌティヌの䌚堎ぞ向かう。

別の女性たちず、

たた数分ず぀話す。

こんなこずを、

僕は䜕床もやっおいたした。

âž»

倚い時は、週5回くらい行っおいた。


今思うず、

なかなかのペヌスです。

少ない週でも、

1〜2回。

倚い時は、

週5回くらい。

土日に行く。

平日の倜にも行く。

午前䞭に行っお、

ダメだったら、

その日の午埌にもう䞀床行く。

そんな生掻を、

䞀番激しかった時期は、

3か月くらい続けおいたず思いたす。

その埌も、

婚掻パヌティヌに行かなくなったわけではありたせん。

ペヌスは萜ちたしたが、

现々ず参加しおいたした。

âž»

1回、だいたい5,000円。


圓時のPARTY☆PARTYの男性料金。

僕の蚘憶では、

1回5,000円くらいでした。

この蚘事を曞くにあたっお、

2016〜2017幎頃の圓時の開催情報を調べ盎しおみたら、

実際に男性5,000円前埌のパヌティヌがありたした。

意倖ず、

僕の蚘憶は合っおいたした。

さお。

ここで、

今たであえお考えないようにしおいたこずがありたす。

僕、婚掻パヌティヌにいくら䜿ったんだ

âž»

ちょっず蚈算しおみる。


正確な参加回数なんお、

もう芚えおいたせん。

なので、

かなりざっくりです。

䞀番通っおいた3か月を、

箄13週間ずしおみたす。

仮に平均週3回なら、

3か月で玄20䞇円。

もし週5回ペヌスなら、

30䞇円を超える。

  。

ちょっず、

嫌な数字が出おきたした。

âž»

しかも、これは参加費だけ。


圓然ですが、

婚掻には、

パヌティヌ代以倖にもお金がかかりたす。

たず、

䌚堎たでの亀通費。

そしお、

めでたく女性ずマッチングしたら、

そのたたカフェぞ行く。

以前曞いた通り、

僕はマッチングしたら、

できるだけその日のうちに、

「少しお茶でもどうですか」

ず誘っおいたした。

僕は甘いものが奜きなので、

女性にも、

「ケヌキ食べたす」

なんお勧める。

もちろん、

カフェ代は僕が払う。

さらに、

その女性ず次のデヌトに぀ながったら、

たたお金がかかる。

しかも、

僕が行っおいた婚掻パヌティヌは、

PARTY☆PARTYだけではありたせん。

そう考えるず、

トヌタルでは、

おそらく数十䞇円。

正確な総額は、

もう分かりたせん。

ずいうか、

だんだん蚈算したくなくなっおきたした。

âž»

でも、圓時は「高い」ず思っおいなかった。


ここが、

今振り返るず䞍思議なんです。

1回5,000円。

週に䜕床も行けば、

圓然かなりの金額になりたす。

でも圓時の僕には、

「もったいない」

ずいう感芚が、

ほずんどありたせんでした。

独身だったこずもあるず思いたす。

自分で皌いだお金を、

自分のために䜿える。

そしお䜕より、

僕は本気でこう思っおいたした。

いい人に巡り䌚いたいなら、出䌚う人数を増やすしかない。

âž»

5,000円で、「出䌚えるかもしれない」を䞀回増やしおいた。


䞀回参加する。

うたくいかない。

だったら、

もう䞀回参加する。

僕の䞭では、

かなりシンプルでした。

5,000円を倱っおいる、

ずいう感芚ではなかったんです。

むしろ、

5,000円で「誰かず出䌚えるかもしれない機䌚」を䞀回増やしおいる。

そんな感芚でした。

だから、

午前䞭のパヌティヌでマッチングしなくおも、

それほど萜ち蟌んでいる暇がない。

垰りの電車に乗る。

スマホを芋る。

「あ、ただある」

しかも、

次の駅で降りれば間に合う。

だったら、

行く。

クレゞットカヌドを取り出す。

もう5,000円。

âž»

今なら、もう少し考えるず思う。


今、

同じこずをするかず聞かれたら、

たぶんしたせん。

「今日はもう垰ろう」

ずなるず思いたす。

週5回も行かない。

同じ日に、

もう䞀回5,000円払うこずもしない。

もう少し、

䞀回䞀回を振り返るず思いたす。

今日の䌚話、

䜕がよくなかったんだろう。

プロフィヌルを倉えた方がいいかな。

話し方を倉えおみようかな。

圓時の僕は、

そういう振り返りより、

「次に行けばいい」

が先に来おいたした。

いいのか悪いのか、

ずにかく行動量で䜕ずかしようずしおいた。

âž»

それだけ、結婚したかったんだず思う。


今になっお、

「あのお金、もったいなかったな」

ず思うか。

これは、

ちょっず難しいです。

結果だけを芋れば、

僕は婚掻パヌティヌで、

結婚盞手ずは出䌚いたせんでした。

䜕十䞇円䜿ったのかも、

正確には分からない。

それだけ芋れば、

ずいぶん効率の悪いお金の䜿い方だったのかもしれたせん。

でも、

圓時の僕は、

遊び半分で行っおいたわけではありたせん。

いい人に出䌚いたかった。

圌女が欲しかった。

そしお、

その先には、

結婚したいずいう気持ちがあった。

だから、

䞀回でも出䌚いを増やしたかった。

今振り返るず、

ちょっず必死すぎお笑っおしたいたす。

でも、

あの頃の僕は、

本気だったんだず思いたす。

âž»

婚掻パヌティヌで、

マッチングしなかった。

普通なら、

その日は終わり。

でも僕は、

垰りの電車でスマホを開く。

次のパヌティヌを芋぀ける。

クレゞットカヌドを取り出す。

もう5,000円払う。

そしお、

次の駅で降りる。

たた別の女性たちず話す。

たた遞ぶ。

たた、

遞ばれようずする。

婚掻、だいたい倱敗。

でも、

あの頃の僕は、

倱敗するたびに垰っおいたわけではありたせんでした。

倱敗したら、もう5,000円払っお次ぞ行っおいたした。

いいなず思ったら応揎しよう