
Claude Platform 101|はじめに
このコースは、Anthropic(アンソロピック)の公式コース「Claude Platform 101」を、英語の原典を読まなくても学べるよう日本語で書き直した教材です。
このコースで学べること
ここからは作る側です。Claude Developer Platformを使って、Claude(クロード)を自分の製品やツールに組み込み、APIから動かす技術を学びます。チャットで質問する使い方から、製品の一部として動かす使い方へ進みます。
学び終えると、次のことができるようになります。
Messages APIの`messages.create`を4つの基本パラメータで組み、モデルをevalsで選べる
agent loopを自分で書き、tool use・extended thinking・built-in toolsで能力を足せる
Skillsで手順を、MCPでよそのサービスをつなぎ、context管理の4パターンで長い仕事を支えられる
長距離の仕事をmanaged agentsに預け、最後はAPIコードそのものをClaude Codeに書かせられる
こんな人に向いています
Claudeを自分の製品やツールに組み込みたい人
APIでagentの仕組み(ループ・ツール・記憶)を、手を動かして理解したい人
Claude APIの設計思想を、断片でなく体系として掴みたい人
コードが登場します。ただし全部読めなくても構いません。何をしているかの日本語解説を追えれば、このコースの目的は達成できます。Claude 101で学ぶ基本(会話・プロンプトの型・evalsの考え方)に触れておくと、この先が理解しやすくなります。まだなら、Claude 101を先にどうぞ。作る側の腕をコマンドライン側からも固めたいときは、Claude Code 101もあわせて役立ちます。
腕試し
次の5つに、自分の言葉で答えてみてください。
`messages.create`の4つの基本パラメータ(model / max_tokens / system / messages)は、それぞれ何のためのものですか?
agent loopは何をきっかけに回り続け、何をきっかけに止まりますか?
web検索やコード実行のような定番の道具は、自分で実装しますか? それとも別のやり方がありますか?
tools・Skills・MCPは、それぞれどんなときに使い分けますか?
何時間も走る仕事を、自分のサーバーでなくAnthropicに預けたいとき、何を使いますか?
詰まらずに答えられるなら、このプラットフォームをすでに設計できています。どこかで言葉に詰まるなら、その部分がこのコースで埋まります。
目次(全13レッスン)
各レッスンは、本文・演習・まとめ・英語のまま覚える用語・確認クイズ(英語+日本語訳)で構成しています。
Claude検定について
このコースの原典は、Anthropic公式の学習コース「Claude Platform 101」です。約2時間のコースで、原典には修了クイズがあって、合格すると公式の修了証(Certificate of Completion)がもらえます。本シリーズでは、この修了クイズを「Claude検定」と呼んでいます。
本コースは、その英語のクイズに日本語で備えて合格するための教材です。確認クイズを英語でも出しているのは、本番の英語に慣れてもらうためです。ここまで読めば、原典のコード例も意味がわかった上で受けられます。
修了証には検証用のURLが付いていて、期限はありません。SNSに載せたり、職務経歴書のスキルや学習歴として書いたりもできます。取ったぶんを並べる楽しみもあります。
登録から受験・合格までの手順と、シリーズ全体の地図は、Claude検定 対策マップ( https://note.com/konitan_ai/n/nd267433454ab )にまとめています。合格したら、修了証に #Claude修了証 を付けて報告してもらえると、次に挑戦する人の励みになります。次の1枚が、次の目標です。
本編へ
本編(レッスン1〜13)は、有料マガジン「基礎から独学で身につけるAIの教科書【Claude Platform 101編】」にまとまっています。
本シリーズはAnthropic非公式の独自教材です。2026年7月時点の公式コース構成に基づいています。
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