
Claude 101|はじめに
このコースは、Anthropic(アンソロピック)の公式コース「Claude 101」を、英語の原典を読まなくても学べるよう日本語で書き直した教材です。
このコースで学べること
Claude(クロード)は、一問一答で答えを返す機械ではなく、込み入った問題に一緒に取り組む相手として作られています。この設計を表す言葉が thinking partner(思考の相棒)です。ここでは、その力を引き出す使い方を基本から順に学びます。
学び終えると、次のことができるようになります。
プロンプトを型で組み立て、うまくいかないときは自分で直せる
Chat・Cowork・Codeの3つのモードを、仕事に合わせて選べる
ProjectsとSkillsで、毎回同じ説明を繰り返す手間をなくし、Claudeを自分のやり方に合わせられる
Artifacts・Connectors・Enterprise Search・Researchを、作る・つなぐ・調べるといった実務に使える
こんな人に向いています
Claudeをこれから仕事に本格的に活かしたい人
一問一答で止まっていて、相談相手としての使い方に踏み込みたい人
プログラミングの知識なしで、AIを実務の相棒にしたい人
プログラミングの知識は要りません。このコースがシリーズの出発点です。ここから、コマンドラインで作る側を学ぶClaude Code 101、APIから学ぶClaude Platform 101、使いこなす腕前そのものを鍛えるAI Fluencyへと進めます。
腕試し
次の5つに、自分の言葉で答えてみてください。
Claudeを「一問一答の機械」でなく thinking partner として使うと、何が変わりますか?
context windowとは何で、それが大きいと何ができますか?
同じ相談を何度も説明し直さずに済ませるには、どの機能を使いますか?
Claudeに「うちの様式・やり方」を毎回教えずに守らせるには、何を使いますか?
数時間かかる調べものを任せて、根拠つきの報告にまとめさせるには、どうしますか?
詰まらずに答えられるなら、Claudeをすでに thinking partner として使えています。どこかで言葉に詰まるなら、その部分がこのコースで埋まります。
目次(全11レッスン)
各レッスンは、本文・演習・まとめ・英語のまま覚える用語・確認クイズ(英語+日本語訳)で構成しています。
Claude検定について
このコースの原典は、Anthropic公式の学習コース「Claude 101」です。原典には修了クイズがあって、合格すると公式の修了証(Certificate of Completion)がもらえます。本シリーズでは、この修了クイズを「Claude検定」と呼んでいます。
本コースは、その英語のクイズに日本語で備えて合格するための教材です。確認クイズを英語でも出しているのは、本番の英語に慣れてもらうためです。本番を目標に学ぶと、力がしっかり身につきます。
修了証には検証用のURLが付いていて、期限はありません。SNSに載せたり、職務経歴書のスキルや学習歴として書いたりもできます。取ったぶんを並べる楽しみもあります(Claude 101の修了証はベージュです)。
登録から受験・合格までの手順と、シリーズ全体の地図は、Claude検定対策マップにまとめています。合格したら、修了証に #Claude修了証 を付けて報告してもらえると、次に挑戦する人の励みになります。次の1枚が、次の目標です。
本編へ
本編(レッスン1〜11)は、マガジン「Claude 101編|会話でAIを使いこなす」にまとめています。すべて無料で読めます。
本シリーズはAnthropic非公式の独自教材です。2026年7月時点の公式コース構成に基づいています。
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