
義母が漬けるオイジが我が家の夏の定番に! きゅうりのピクルス「オイジ」の魅力と簡単レシピ2選【簡単韓国おかずシリーズ⑤】
みなさん、こんにちは〜!韓国も最近ぐっと気温が上がってきて、毎日むしむしとした暑さが続いています。冷麺やコングクス(豆乳麺)が本当においしい季節になりましたね。
そんな暑い時期になると、うちの義母が毎年やってくれることがあって……それが今回の話の主役なんです。
義母からのプレゼント、夏の定番おかず
毎年夏になると、義母が大量のきゅうりを買い込んでせっせと作ってくれるものがあります。それが「オイジ(오이지)」!きゅうりを塩水で漬け込んだ、韓国版きゅうりのピクルスです。
義母から貰ってうれしいもの、個人的なTOP3に堂々ランクインするほど大好きなんですよね(笑)。夏の暑い時期に火を使わず簡単におかずが作れちゃうのが本当にありがたい。


オイジってどんなもの?
オイジは、きゅうりを塩水(または塩)でじっくり漬け込んだ韓国の伝統的な漬け物です。見た目はちょっとしわしわになって、色もくすんだ緑になるんですが、これがまた独特のうま味と酸味があって、クセになるおいしさなんですよ。日本のぬか漬けに近いかな?という感じですが、もう少しさっぱりしています。
韓国ではお家で漬けたり、マートでも売ってありますが、日本にはネットでも売ってないようです……
それでももし、オイジが手に入ることがあったら作ってみて欲しい簡単オイジレシピを2つご紹介させてくだい。
1.オイジムチム
我が家でいちばんよく作るのが「オイジムチム(오이지무침)」。甘辛く和えたもので、白いごはんにのせて食べたら最高なんです♪
オイジムチムのレシピ
材料
オイジ5本
コチュカル(唐辛子粉)大さじ3
おろしにんにく大さじ0.5
メシルチョン(梅シロップ)大さじ1
ごま適量
作り方
オイジを1cmほどの厚さで輪切りにして、塩を抜くために水にさらします。
味を見ながら塩が程よく抜けたら(抜きすぎると味がしなくなるので注意!)水をしっかり絞ってボウルに入れます。
コチュカル・おろしにんにく・メシルチョン・ごまを加えて、揉むようにしっかりと混ぜ合わせたら完成です!



ポイント&アレンジ
コチュカルは入れすぎると辛くなるので、お子さんがいるご家庭は調整してみてくださいね。我が家も子どものために少し甘めの味付けにしています。塩を抜きすぎてしまったら、塩で味を足せばOKですよ。メシルチョンがなければ砂糖でも代用できます!
また、スライスした長ネギや玉ねぎ、細切りの人参をくわえてもOK♪(画像では玉ねぎスライスを加えています。)

2.オイジ냉국(冷製スープ)
ムチムも最高なんですが、暑い日にもうひとつおすすめしたいのがこちら。「오이지냉국」、つまりオイジの冷製スープです!火も包丁もほぼいらないくらい簡単なのに、すっきりした塩気とさわやかな酸味がたまらなくおいしいんです。準備してそのまま冷蔵庫に入れておけばいいだけなので、忙しい夏の日のお助けメニューとして我が家でも大活躍しています。
オイジ냉국のレシピ
材料
オイジ1本
玉ねぎ(スライス)1/4玉
乾燥わかめひとつまみ
冷水(または冷やした出汁スープ)200ml
ごま(お好みで)適量
作り方
オイジを薄くスライスして、保存容器に入れます。
スライスした玉ねぎ、水で戻したわかめ、冷水(または出汁スープ)も一緒に入れます。
冷蔵庫に入れて、オイジから味が出てしっかり冷えたら完成です!お好みでごまをかけてどうぞ。


ポイント&アレンジ
出汁スープで作るとよりうま味が増して深い味わいになりますよ。冷水だけでもオイジの塩気と酸味がしっかり出るので十分おいしいです。時間があれば少し長めに冷やすと、味がなじんでよりおいしくなります。仕込んで冷蔵庫に入れておけばいつでも食べられるのが嬉しいですね!
ムチムとセットで仕込んでおくと、食卓がぱっと韓国っぽくなっておすすめです。暑い夏、ぜひオイジをいろんな食べ方で楽しんでみてくださいね〜!

最後に
毎年、このオイジムチムを夏の間こまめに食べているんですが、なんとなくお通じが良くなった気がしています(あくまでも個人の感想です笑)。発酵食品だからかな?とぼんやり思っていますが、夏バテしにくい気がするのは確かです。
オンマ、ありがとう……!という気持ちで毎年食べています。もし機会があればぜひオイジ、試してみてくださいね。暑い夏の食卓に、ぜひ取り入れてみてほしいです!
韓国のパンチャンをいろいろ作って保存するならガラス容器が定番です♪
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