
人生うまくいかない人へ|自分の設計図の作り方
ここまで読んできたあなたは、もう気づいてるはず。
自己理解は、「分かるだけ」では人生は変わらない。
・自分の性格が分かった
・思考のクセも理解した
・向いてることも、なんとなく見えた
それでも、現実はそこまで変わっていない。
むしろ、「分かってるのに変えられない自分」に
しんどさを感じてる人も多いと思う。
でも、それはおかしいことじゃない。
ちゃんと理由がある。
これまでの自己理解は、ほとんどがここで止まってる。「理解」で終わってる。
でも本来、自己理解はそこがゴールじゃない。
→使える状態になって初めて意味がある。
そして、ここから先は少し厳しいことを言う。
自己理解で人生が変わらない人は、才能がないんじゃない。努力が足りないわけでもない。
ただ、「設計」がないだけ。
自分がどういう人間で、どこなら力を発揮できて、どう動けばいいのか。
それが構造として見えていない。
だから、
・環境に振り回される
・なんとなく選ぶ
・なんとなく頑張る
そして、またズレる…
このループから抜け出すには、
もう一段階上の理解が必要になる。
それが、「自分の設計図を持つこと」。
この記事では、その設計図を「実際に作れるレベル」まで落とし込んで解説していきます。
抽象論ではない。
読んだあと、「自分はこう動けばいい」が分かる状態まで持っていきます。
ここから先は、なんとなく分かる人ではなく、
人生を動かしたい人のための内容です。
覚悟はいいですか?
ではいきましょう!
第1章:設計図がない人は、なぜ迷い続けるのか?
まず最初に、はっきり言う。
あなたが迷ってるのは、
意志が弱いからじゃない。
努力が足りないからでもない。
センスがないからでもない。
→自分の基準を持ってないから。
人は本来、基準があれば迷わない。
例えばですが、「辛いものが苦手」って分かってる人は、メニュー選びで迷わないと思います。
「静かな場所が好き」って分かってる人は、
住む場所で失敗しにくい。
でも、人生になると急にこうなる。
・向いてる仕事が分からない
・何がしたいのか分からない
・どこに行けばいいのか分からない
全部分からない。
これ、なんで起きると思いますか?
→自分の判断基準がないからです。
だから人は、外に答えを探しにいく。
・向いてる仕事ランキング
・MBTIの適職
・成功してる人の真似
で、ここに答えはない。
それは、その人の設計図であって、
あなたの設計図じゃないから。
過去の僕もそうでした…。
春木開さんみたいにポジティブな考え方に
なりたいと、ポジティブな言葉を発信していた
時期もありましたが、「自己理解」によって
僕の本質ではないことに気づきました。
僕のように失敗をしてほしくないので
この記事を置いておきます↓
さっきの僕のように、
ここで、多くの人がハマる罠がある。
それは、→「正解を探し続ける人生」
・もっと自分に合う仕事があるはず
・もっと自分に合う環境があるはず
・もっとしっくりくる何かがあるはず
・なりたい自分はきっと外側にある
そう思って動き続ける。
でも、どこに行っても、なんか違う。
これ、当たり前。
→基準がないまま選んでるから。
もっと言うと、設計図がない人は、
「なんとなく」で人生を決めている。
・なんとなくこの仕事
・なんとなくこの人間関係
・なんとなくこの環境
そして後からこう思う。
→「なんかしんどいぞ?」
でも、それって当然。
設計せずに作ったものが、うまくいくわけない。
家でもそう。
設計図なしで建てたらどうなる?
・住みにくい
・使いにくい
・すぐ壊れる
人生も同じ。
→設計図なしで生きると、必ずどこかでズレる。
じゃあどうすればいいのか?
答えはシンプル。
→「正解」を探すのをやめて、「自分の基準」を作ること。
これが、設計図を持つってことです。
ここでやっと、スタートラインに立てる。
仕事も、人間関係も、生き方も…
「自分基準」で選べるようになる。
そして、ここから先の章でやるのは、
その基準の作り方を、具体的に言語化すること。
ここを理解した人から、人生は運ゲーではなくなる。
迷ってる人は、能力が足りないんじゃない。
→設計してないだけ。
第2章:設計図は「3つ」でできる
ここからが本題。
設計図って聞くと、難しそうに感じるかもしれない。でも実際は、めちゃくちゃシンプル。
たった3つでできる。
設計図の正体
① 思考タイプ
② エネルギー回復
③ 環境適性
これだけ。逆に言うと、
この3つがズレてると、人生はしんどくなる。
ここ、めっちゃ重要やからもう一回言う。
→人生のしんどさは、この3つのズレでほぼ説明できる。
なぜこの3つなのか?
ちょっとだけ深掘る。
人間って、実はこの流れで生きている。
① どう考えるか(思考)
↓
② どう回復するか(エネルギー)
↓
③ どこで動くか(環境)
この3つが噛み合ってたら、どうなると思う?
→無理しなくても回る。
逆に、どれか1つでもズレると、違和感が出る。
さらには疲れて パフォーマンスが落ちる。
つまり、「頑張らないといけない状態」になるのだ。
ここで大事な考え方いく。
→頑張らないと成立しない環境は、自分に合ってない。
これ、めちゃくちゃ本質。
ほとんどの人のズレ方
実は、多くの人はこうなってる。
思考:論理タイプ
回復:一人
環境:人と常に関わる仕事
これ、地獄。なんでか分かる?
それは、全部ズレてるから。
たとえば、
・論理で考えたいのに、感情で会話させられる
・一人で回復したいのに、人に囲まれる
・静かに集中したいのに、雑音だらけ
そりゃ、しんどい。
でも本人はこう思う。
→「自分がダメなんや…」
この記事を書いている僕もそう思いました。
でも違う。
→設計がズレてるだけ。
ここからが重要↓
ここでほとんどの人は、こう考える。
「じゃあ、どれが自分に合ってるんやろ?」
その答えを、次の章から自分で作れるようにする。
ここから先は、ただ読むだけじゃ意味ない。
実際に言語化していくパートです!
・なんとなく分かる人
・ちゃんと使える人
ここで分かれる。安心してくださいね。
順番にやれば、ちゃんと作れるようにしています。
次の章ではまず、「思考タイプの見つけ方」
これを、
👉 誰でも分かるレベル
👉 実際に書けるレベル
まで落とし込む。
ここから先が、人生が変わる分岐点。
それでは、先へ進みましょう↓
第3章:思考タイプを言語化する
あなたは「何で納得する人間か?」
ここが設計図の土台。
思考タイプがズレると、全部ズレる。
仕事も、人間関係も、選択も、
全部「なんか違う」になる。
では、思考タイプとは何か?
一言でいうと、「あなたは何で納得する人間か?」ってこと。
例えば、
・論理で納得する人
・感情で納得する人
・体験で納得する人
この違い。
これ、めちゃくちゃ重要なのに、ほとんどの人は自覚してない。
なぜ、これが重要なのか?
理由はシンプル。
→納得できないと、人は動けないから。
例えば、論理タイプの人に「なんかいい感じだからやろうや!」って言っても、動かん。
逆に、感情タイプの人に「データ的に正しいから」って言っても、動かん。
つまり、納得ポイントがズレると、全部ズレるのだ。
よくある失敗
これ、めちゃくちゃ多い。
→「周りに合わせて思考している」
・論理タイプなのに、共感を求められる
・感情タイプなのに、正しさを求められる
これが続くとどうなるのか?
→まぁ、しんどくなる。
そして、自分が分からなくなる。
迷い続けることになる。
ここで気づいてほしい。
問題は性格じゃない。
→思考の使い方がズレてるだけであることに。
そもそも、自分のタイプが分からない人も多い。
それ、あなたのせいじゃない↓
🔥ここからワーク(ここが価値)
ここから実際にワークをやる。
紙でもスマホでもいいから、書いてみてほしい。
では、始めよう。
ワーク①
「自分は何で納得する人間か?」
次の質問に答えてみて👇
①人に何か説明されるとき、どれが一番しっくりくる?
A:理由や根拠を説明される
B:気持ちや想いを伝えられる
C:実際に体験して納得する
②自分が行動するとき、どれが一番多い?
A:ちゃんと理解してから動く
B:気持ちが乗ったら動く
C:とりあえずやってみる
③過去を振り返って、一番納得して動けた瞬間はどれ?
A:理屈が全部繋がったとき
B:心から「やりたい!」と思ったとき
C:やってみて「これや!」と感じたとき
判定
👉 Aが多い人
→ 論理タイプ
👉 Bが多い人
→ 感情タイプ
👉 Cが多い人
→ 体験タイプ
ちなみに、僕はゴリゴリの体験タイプです(笑)
とりあえずやってみよう!精神です。
では、次に進みましょう。
ここで一番大事なこと
ここ、絶対覚えといてほしい。
→あなたの思考タイプは「変えなくていい」。
・論理タイプなのに感情を学ぼうとする
・感情タイプなのに論理を鍛えようとする
→これ、全部しんどくなる原因。
変えるべきなのは自分じゃない。
合わせるべきは環境である。
使い方(ここが超重要)
ここからが使える自己理解。
自分の思考タイプが分かったら、
次にやることはこれ↓
【論理タイプ】
・納得できる説明がある環境
・論理が通る職場
・一人で考える時間があるか?
【感情タイプ】
・人と関われる環境
・共感がある人間関係
・感情が動く仕事
【体験タイプ】
・実際に動ける環境
・自由度が高い場所
・試せる機会が多い仕事
僕はこれ↑
ここが合うとどうなるか?
→勝手に動けるようになる。
まとめ
思考タイプとは、「あなたが納得する条件」である。これが分かると、
・選択で迷わない
・環境選びで失敗しない
・無理しなくなる
そしてここが重要
→これが設計図の土台になるのだ。
次に進む前に
ここで一回止まってほしい。
ちゃんと自分の答え、言語化できた?
もしここが曖昧だと、この先全部ズレる。
逆にここがハマったら、人生かなり変わります。
それでは次に進みましょう↓