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試合後のブーイングを選手として感じてた事

Jリーグで18年プレーして
正直うまくいかないことの方が多かった。

それは自分のパフォーマンス、メンタル、チームでの立ち位置、

そして試合の結果

個人的なことは
経験や年齢とともに捉え方が変わり、大きくブレる事は少なくなって来たけど、

チームの結果は1人ではどうにもできない。

だからこそもどかしく難しい反面、
助けられる事たくさんあった。


試合後
勝てばみんなで喜び、
負けても拍手をくれる事もあるが

負け続いたり、不甲斐ない負け方をした時は

当然ブーイングやヤジが飛んでくる。


それを選手の時にどう思っていたのか
実際選手の中でどんな会話があるのか書いていきます。

試合後の拍手

負けた試合でも拍手をもらう時があります。

負けたけど良い試合だった
まだ1試合負けたくらい次頑張ろう

そんな意味合いを感じる拍手

そして

負け続けなかなか勝てない
ブーイングしても仕方ないから次に向けて頑張ろ

そんな状況も経験して来ました。


これは正直選手としては悪い気はしません。

サポーターはもう次を見ているんだな!

と前を向かせてもらう事もありました。

ただ必ずしも拍手が良いかは違う気がします。


スタジアムの雰囲気

有り難いことにJ1.J2.J3と全てのカテゴリーでプレーさせてもらいました。

やはりカテゴリーに人数や応援の差はあります。

でも選手にとって大切なのは他にある。


試合展開に関係なく90分応援してくれる事

はっきり言いますが

スタジアムの雰囲気は選手に伝わります。


勝ってる時の盛り上がり

点が入りそうな雰囲気の盛り上がり

負けていたりミスが続く時のため息


やっているのは選手です。
だから雰囲気のせいにするつもりはありません。

その雰囲気にしているのは選手でもある事を理解した上で


あの負けている時、うまく試合が流れていない時のため息で
完全に流れを作れない時があります。

皆さんが仕事でミスをした時
周りの仕事仲間に

「あーまたミスしたのかよ」
「できないならやめれば」

なんて言われたらどうですか?

よし!やってやろう!
ってなりますか?

「次ミスしないように気をつけよ」
「何か手伝えるなら手伝うよ」

そうゆう声かけられたら前者の声かけより気持ちが違いませんか?

選手もそれに近いです。

周りの反応は雰囲気になり伝わります。


でもスタジアムのサポーター、雰囲気に勝たせてもらった試合は何試合もあります。


負けてはいても応援の声量が上がる瞬間、

点が入りそうなシーンが続いた時の
スタジアムの期待感


これは選手に届いています。


雰囲気が良いから勝てるか?

それは難しい問いですが、

自分が働く環境が雰囲気が良いのか!悪いのか!
どっちでも仕事しやすいか?

と考えてもらえれば答えは出るはずです。


試合後のブーイング


試合結果が不甲斐ない

連敗が続いてる

大事な試合で勝てない(ダービーや順位が近い相手)


試合後のブーイング

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