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【プレゼン用スライド作成は無料&超時短で!】reveal.jsでつくる簡単HTMLスライドのススメ(1/2)

    スライドを使ったプレゼンテーション。多くの方が「PowerPoint」を利用していることでしょう。でも、今日はそんなみなさんに、新しい選択肢をご紹介したいと思います。それが「reveal.js」です。

    スライドはHTMLで作れる

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    この「スライド」は次のようなHTMLコードで実現されています。

    <!DOCTYPE html>
    <html lang="ja">
    <head>
        <meta charset="UTF-8">
        <meta name="viewport" content="width=device-width, initial-scale=1.0">
        <title>Reveal.js サンプル</title>
        <link rel="stylesheet" href="https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/reveal.js/5.1.0/reveal.min.css" integrity="sha512-0AUO8B5ll9y1ERV/55xq3HeccBGnvAJQsVGitNac/iQCLyDTGLUBMPqlupIWp/rJg0hV3WWHusXchEIdqFAv1Q==" crossorigin="anonymous" referrerpolicy="no-referrer" />
        <link rel="stylesheet" href="https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/reveal.js/5.1.0/theme/beide.min.css"/>
        <script src="https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/reveal.js/5.1.0/reveal.js" integrity="sha512-35L3EFHQcGaTZ6QN9wAg9iK1hTPVCn8RGsscuXjm5JdmDRyOw+/IWJ4wavGkozQ8VDoddD7nV1psHgu/BYNpxQ==" crossorigin="anonymous" referrerpolicy="no-referrer"></script>
        <script src="https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/reveal.js/5.1.0/plugin/markdown/markdown.min.js" integrity="sha512-4exkEeyVuaWUFKozXl6L3UCugl6ai1cKnrVFkWUstdrNB2sDxxmPEaHBzTlYm9wX78EjPzEBG0s8k37oPeUFIw==" crossorigin="anonymous" referrerpolicy="no-referrer"></script>
    </head>
    <body>
        <div class="reveal">
            <div class="slides">
                <!-- スライド1: はじめに -->
                <section id="slide1">
                    <h2>はじめに</h2>
                    <p>これは1ページ目のサンプルです</p>
                </section>
    
                <!-- スライド2: 本題 -->
                <section id="slide2">
                    <h2>本題</h2>
                    <p>これは2ページ目のサンプルです</p>
                </section>
    
                <!-- スライド3: おわりに -->
                <section id="slide3">
                    <h2>おわりに</h2>
                    <p>これは3ページ目のサンプルです</p>
                </section>
            </div>
        </div>
    
        <script>
            // Reveal.js 初期化
            Reveal.initialize({
                autoSlide: 5000,
                loop: true     // ループ再生
            });
        </script>
    </body>
    </html>

    キーポイントは<head>ブロックの中に描かれている何やら怪しげなlinkタグとscriptタグです。

    本来は「ウェブページ」を表現するためにあるHTMLをスライドとして使い物にするため、JavaScriptで書かれた「呪文」が必要です。この呪文が書かれている経典がreveal.jsというライブラリです。

    そろそろ居心地が悪くなってきた人がいるでしょうか? 安心してください。reveal.jsの中身を読み解く必要は特にありません。

    サンプルで示したように「reveal.jsを使うよ」と宣言するだけでいいのです。それを実現しているのがこのheadブロック内の記述です。

    スライドをHTMLで作成する意義とは?

    スライドと言えばパワーポイントしか考えられない? いえ、そう決めつけるのは早計です。あえてHTMLを選択することには様々なメリットがあります。

    • テキストベースで軽量かつ高速

    • バージョン管理が容易(GitHubなどで管理可能)

    • ウェブ標準技術を使用しているため、長期的な互換性が高い

    • オフラインでも編集・表示が可能

    HTMLスライドに不便はないのか?

    オンラインでなくても大丈夫? 

    HTMLというと、ホスティングサービスやウェブサイトを介して情報を世界に発信というイメージがあるかもしれません。しかし、HTMLはブラウザさえあれば一台のPCやスマホなどのデバイスの中で単独でも利用でき、「サーバー」は必須ではありません。

    編集操作が面倒では?

    HTMLに対応した使いやすい編集ソフトは沢山あります。それらのソフトでは、タグを暗記しなくてもメニューから選べば入力可能だったり、開きタグを入力したら自動的に閉じタグを補完入力してくれたり、エラーやヘルプをその場で表示してくれたり、いろいろの工夫によってユーザーの手間を大きく減らしてくれるように作られています。テンプレをベースに最小限の加筆で済むように配慮されているものもあります。

    Visual Studio Codeというソフトはそれらすべてをサポートしたフリーのエディタソフトで、非常にお勧めです。

    面倒な文法なんか覚えたくない 

    僅かな数のタグを覚えれば十分

    HTMLのタグ全てを覚える必要はありません。

    とりあえずは「見出し」・「強調」・「画像挿入」などに関わるタグを覚えれば十分で、タグの種類は10種類にもなりません。

    markdownも使える

    さらに、reveal.jsはHTMLの代わりにmarkdownで書かれたスライドデータを取り扱うことができます。この場合は文法の習得が更に簡単になります。

    それでは、具体的にどのようにすればHTMLを活用できるのか見ていきましょう。続きを読んでいただければ、今日からバシバシHTMLスライドが作れるようになりますよ。

    5分で把握。HTMLをスライド化するには?

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