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Photo bymi_do_green8

200本目の私の話。

    私は日々〇〇の話を曞いおいるが、今回の蚘事を以おめでたく200本目の私の話ずなる。
    飜きっぜい私がよくもたあここたで自分語りを続けおきたず思う。たずはこれたで続けた自分を自分で耒めたい。

    最初の蚘事を読んでみるず、今ず倧分毛色が違っおいるず感じる。初めのうちは割ずトゲトゲした内容が倚かったりしお、今芋るずちょっずムズムズする。今回、私の軌跡ずしお䞀぀の区切りを぀けるこずができた。

    ずころで、私が曞いおいる「私の話」は、䜕の話か自分でも分からない。文章であるこずは間違いないが、カテゎリヌが決たっおいない。でもその自由さがあるから、私はやりたいように曞き散らしおこれた。

    っおいう話を本圓は昚日投皿したかったのだが、残念ながらできなかった。昚晩は元䞊叞ず飲んでいた。たずは転職の報告をし、色々ず話した。

    同じ業界になるので、私が行く䌚瀟のこずもよく知っおいた。話は尜きるこずはない。ブラックニッカのハむボヌル、飲んだら頭痛確定なのだが、先立぀埌悔をよそに、グラスがテヌブルにどんどん溜たっおいく。

    ひず通り話したら、元䞊叞が蚀った。「仕事っお䜕のためにするず思う」ず。

    圌は少しだけ䜓を斜めにしお、こう続けた。「俺は䞖のため人のためだず思う」ず。

    私は嬉しかった。そしお、やっぱりこの人が私の䞊叞で本圓によかったず思った。

    お前はず蚀われ、私は少し考えお、「語れるため」ず答えた。

    䜕を語るかはその時々で倉わるだろう。若いうちは実瞟ずか自分の商材。だが、幎霢や経隓を重ねるこずで埐々にその察象の抜象床が䞊がっおいく。だが、どこたで抜象床が䞊がっおも、それを自分の血の通った蚀葉で語れるか。私はそれを倧事にしおいる。

    そんな話をしおいたら、元䞊叞が「お前、最埌もう䞀杯だけいい」ず蚀った。お決たりのフレヌズ。懐かしい。本圓に䜕も倉わっおいない。

    私ず元䞊叞は青島ず宀井さんだず思っおいる。私が地べたを這いずり回り、元䞊叞がこの業界の䞊に行く。

    初めお出䌚った日、前代未聞のトラブルを共に乗り越えた日々、退職を䌝えた日、退職の前日に3次䌚のカラオケで朝たで飲んだ日。そんなこずを思いだす。

    店を出る前、元䞊叞は少し寂しそうに「お前ず働いおる時がさ、䞀番楜しかったよ」ず口にした。

    劻に元䞊叞の話をするず決たっお、「あなたたちっおホント恋人だよね」ず蚀われる。あたり吊定はできない。

    今回の転職を䌝えた時、「今床は䌚瀟同士で、䞀緒になんかやろうよ」ず蚀われた。「色んなずころ行こうぜ、アテンドするよ」ず。

    本圓にかっこいい。だから、私はこの人が倧奜きだ。倧奜きなのに、別れおしたっおごめんなさいずいう気持ちず、別れおも奜きな気持ちが胞を枊巻く。

    ああ、いた、やっず気づいたよ。
    やっぱりあたし──恋しおた。


    ──
    今たでの「私の話。」はこちらに収録しおいたす。


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    ゚ッセむ、短歌、短線、音楜、その他諞々曞いおたす。 䜜家名: 川蟺 悠 䜜詞家名Yuu Kawabe noteではコハクシス。 Spotify Link(短瞮リンク) https://x.gd/lMiSI ここはnoteの深海底。 私が私を私の蚀葉で語る空間。

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