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父の日のイメージカラーが「黄色」な理由、知ってる?

    こんにちは。

    生き方や暮らしのヒントをお届けしている、かのん💜です。


    今回は「父の日」にまつわる、ちょっとした豆知識をお届けします。

    6月の第3日曜日といえば、父の日。

    お父さんにプレゼントを贈ったり、ありがとうの気持ちを伝える日ですね。

    毎年この時期になると、街には父の日のギフトや特設コーナーが並びますが、ちょっと気になっていたことがあるんです。

    それは——「黄色」がやたらと使われていること。

    黄色いバラ、黄色いラッピング、黄色いリボン。

    「えっ、父の日って黄色が定番なの?」と最初に気づいた時は不思議に思いました。

    母の日は「赤いカーネーション」が王道だけど、父の日って…黄色?

    調べてみると、その背景には、ちょっと素敵なストーリーがあったんです。


       ***


    日本だけの「黄色い父の日」

    実は、父の日に「黄色」が使われるのは、日本独特の文化だそうです。

    1981年に「日本ファザーズ・デイ委員会」と言う団体が、「もっとお父さんに感謝の気持ちを伝えよう」と活動を始め、その一環として「イエローリボンキャンペーン」がスタートしました。

    「黄色いリボンで、お父さんに『ありがとう』を伝えよう」

    この運動によって、日本では「父の日=黄色」というイメージが広がっていったんです。


    黄色の持つ意味とは?

    ところで、なぜ「黄色」だったのでしょう?

    実は、黄色にはこんな意味が込められています。

    ・愛情
    ・尊敬
    ・幸福
    ・信頼
    ・希望

    これらすべて、まさに「父への想い」にぴったりの言葉ですよね。

    さらに、「黄色いリボン」には、アメリカ発祥の文化も関係しています。


    アメリカの「黄色いリボン」の由来

    アメリカでは、戦地に赴いた兵士の無事な帰還を願い、家族が木に「黄色いリボン」を結ぶ風習があります。

    これは1970年代に大ヒットした曲『Tie Yellow Ribbon Round the Ole Oka Tree』の影響で広まったもので、「あなたの帰りを待っています」というメッセージが込められているのだそう。

    この文化をヒントに、日本でも「大切な人への想いを黄色で伝える」という形になったんですね。


    黄色を意識してみよう

    私は過去、父に黄色い花を贈ったことはありませんが、こうして意味を知った今、黄色を添えたプレゼントを贈ってみようかな、という気持ちになりました。

    離れて暮らす年老いた父。

    年に1〜2回ぐらいしか会えませんが、これからも健康に気をつけながら頑張ってほしいと思います。

    そして先日旅立った義理の父には、「今までありがとう」の気持ちを込めた、心のプレゼントを送りたいと思います(黄色いリボンを添えて)


    父の日は「ありがとう」を伝える日

    父の日って、ちょっと照れくさい行事かもしれません。

    でも、だからこそ、小さな「気づき」や「工夫」で想いを伝えるチャンスでもあります。

    あなたの気持ちを添えたプレゼントを贈るのもいいし、「いつもありがとう」の気持ちを込めたメッセージでもいい。

    お父さんへの感謝を込めた、すてきな父の日をお過ごしくださいね。


       ***


    最後まで読んでくださって、本当にありがとうございます。

    父の日のイメージカラー「黄色」は、日本が生んだやさしい文化でした。

    尊敬、愛情、幸福、信頼…そんな気持ちを静かに伝えれくれる色。

    今年の父の日は、言葉だけじゃなく、”色”でも気持ちを届けてみませんか?

    花でも、黄色の何かを添えるだけでも、きっとあなたの想いは伝わります。


    あなたにとっても、お父さんにとっても、あたたかな一日になりますようように。




     
     
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