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遠慮と配慮の間にはとてつもない差があったと知った日

先日、札幌でセールスコンサルタントをされている十文字美紀さんとお話させていただきました。

https://x.com/miki_ayn?s=20


自己紹介:十文字美紀ってどんな人? | Shift Lab(シフトラボ) 思考と働き方を軽やかに変える場所  オンラインコミュニティ主催|十文字美紀


5月に行われたフリーランス交流会で、セールス心得の勉強会をしてくださった美紀さん。

彼女はかつて、内向的な性格のままではいけないと思い、営業の世界に飛び込んだ方。
どうすれば売れるのかを考え続け、お客様すら気づいていないニーズを掘り起こし、トップセールスマンになられました。

現在はコンサルタント事業をされ、女性がより豊かに生きるためのアドバイスをしていらっしゃいます。

彼女の勉強会でぶっ刺さった言葉はこちら ↓

「内向的な性格こそ、実は営業に向いているんです」

ゆ、勇気出る~!!


今回、実際にお話して思ったのは、コミュニケーションの心地よさ。
「それってどういうことですか?」
って聞き返されることがなく、どんなに抽象的なことを言っても、瞬時に思考をめぐらせて笑顔で返してくれるんです。

考えすぎ人間の私はリアルでもZoomでも、
「今の質問わかりにくかったよね(汗)」
「お時間気にしていらっしゃるかな(汗)」
など勝手にグルグル考えて、内心焦っていることが多くて。

「そんなことないよ、目の前にいるのはやさしい人だよ」
と、自分に言い聞かせても、どうしてもやってしまう私の難儀な癖。

でも、美紀さんは表情が常に安定し、自分の態度がどれほど相手に影響を与えるのか理解していらっしゃるんだなぁと感じまして。
私へのフラットな視線。
思ったことを心をからおっしゃっているのがわかる。


これが、安心感というやつか――


私の思い描いていたヒアリング像があった、振り返ってそんな風に思いました。
さすが医療機器メーカーで30億を売り上げた方。
(すごすぎて、すごすぎます)


あと感じたのはご自身の話をする時間と、私の話を聞く配分のバランスの良さです。
人間の特性として自分の話をするのはたのしいですから。
私は意識的に自分の話をするときは、端的にするように心がけています。

でも……!
美紀さんには伝えたくなってしまう!!

引き出す力がダイソンレベル。
それってやっぱり、浅い共感じゃないからだと思うんです。
「そんなとこまで理解してもらえるんだ」とうれしくなると、
「実は……」って話したくなりますよね。

美紀さんはつねに「相手に寄り添う」を大事にしている。
売るんじゃない、「これなら買いたい」とクライアントが思うまで提案を続けるんだそうです。

その相手を思う深さに、クライアントは感動する。
もちろん、必要な情報もくれて。
自分のことを丁寧に考えてもらって、うれしくならないはずがないんです。

そして、そして。
タイトルにもある、遠慮と配慮の差を知ったのです。
美紀さんが私のサービス「人生インタビュー」についてアドバイスをくださって。

「『相手がそれはちょっと……』というところまで話を聞けていますか?」
と仰って。
「遠慮があり聞けていなかったと思います」
そう答えると、美紀さんは続けてこう言いました。

「遠慮は自分を守るための言葉です。私がこの話し合いの後に『コウさんに遠慮して実は言わなかったんですけど』と話したら『え、言ってよー!』ってなりません?」

なります。

例えがわかりやすっ!

つまり遠慮と称して私がしていたのは、聞くことをためらって聞けなかった自分への言いわけだったんですね。

「本当は聞いてほしいのか、聞いてもらいたくないのか」
もしかしたらご本人もわかっていないかもしれないところを、私は聞くんです。

そこにメスを入れて初めて、
「言いたくない」
「実は言いたかったのかもしれない」
というラインに触れられる。

私は、「それは言いたくない」と言われることを、どこかでおそれていたんですね。
言いたくないことを言わせようとしてしまった、そんな罪悪感をもつから。

でも、違うんですよ。
私のしている「自分史の代行執筆・人生インタビュー」は、お相手のこれまでの生き方に触れるもの。

そこでの真の配慮とは、


・事前に、言える範囲で構わないことを伝える。すると「断っても大丈夫だ」という安心が生まれる。
事前に、が大事!不安の中では、自分の思いなんて口に出ませんからね。

・なにか言いかけているのなら、ひたすら待つこと。沈黙もまたその方の中で意味のある時間。


お相手のことを考える。
それに尽きるのだとわかった。

「言いたくないということは、そのことがあなたの中で未消化なのかもしれません」
そんな気づきにつながるかもしれないし。

まだまだ自分の心にセーブをかけていることがある。
そう気づけたのはありがたかったです。



お話のあと、今回を機に美紀さんとまたお話できる機会をいただけて。
なんだか、これまでコツコツやってきたことに意味があったと言ってもらえたようなそんな温かい気持ちになれたのでした。

きれいでハンサムな美紀さんのインスタアカウントはこちら!!↓


LINEに登録したら無料相談もしていただけます!
全国を飛び回っているお忙しい方なので、「お話したい!」と思ったらお早めに。


美紀さん、この度は貴重な機会をいただき本当にありがとうございました!



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