悔しさは、まだ終われない理由になる。
東海大会、2日間が終わりました。
全国大会への切符をつかんだカテゴリーもあれば、あと一歩届かなかったカテゴリーもあります。
結果だけを見れば、喜びも悔しさも入り混じる大会でした。
でも、競技スポーツの世界では、一つだけ確かなことがあります。
「次へつながる人には、まだ終わりがない。」
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シーズンは、「次」がある限り続いていく
以前、私はこんなことを書きました。
「続けていれば、失敗はない。」
全国大会につながる大会というのは、まさにその考え方を体現しています。
勝てば次がある。
負ければ、そのシーズンは終わる。
だからこそ、競技スポーツは常に「次」を見据えて戦っています。
今日も、その現実を改めて感じました。
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私の原動力は、「悔しさ」と「怒り」
試合が終わった今、心の中にある感情は、とてもシンプルです。
悔しい。
そして、
もっとできたはずだ。
この思いが、自分をまた前へ進ませます。
悔しいから、指導力を高めたい。
悔しいから、もっと勉強したい。
悔しいから、もっと選手に時間を使いたい。
そのためには、
時間をどう確保するのか。
何を削るのか。
誰と協力するのか。
また一から考え直さなければいけません。
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「勝つこと」は、時間を奪う
競技スポーツには少し皮肉な現実があります。
勝てば勝つほど、大会は続きます。
大会が続けば、練習も増えます。
遠征も増えます。
当然、スケジュールはどんどん過密になります。
つまり、
勝てば勝つほど、自分の時間は減っていく。
私はクラブチームの運営を、仕事でも趣味でもないような立場で続けています。
仕事ではない。
でも仕事以上に責任がある。
趣味ではない。
でもプライベートの時間を使っている。
だからこそ、ときどき自分でも、この立ち位置の難しさを感じます。
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欲張りだから、苦しい
私は家族との時間も大切にしたい。
教師としても成長したい。
クラブチームでも日本一を目指したい。
どれも本気です。
だから苦しい。
「どれかを諦めれば楽になる。」
そんなことは分かっています。
でも、諦めたくない。
欲張りだからこそ、多くの喜びに出会えます。
同時に、多くの悔しさとも出会います。
それでも私は、その生き方を選んでいます。
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一番苦しいのは、「求められていない」と感じる瞬間
負けることよりも、苦しいことがあります。
それは、
自分が一生懸命やったことが、誰にも求められていなかったと感じる瞬間です。
競技スポーツなら、相手に勝たれるのは仕方ありません。
相手も本気だからです。
でも、
家族に理解されない。
職場で理解されない。
競技団体でも理解されない。
そんな瞬間が重なると、
心の中の火は静かに小さくなっていきます。
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それでも、また前を向く
悔しい。
怒りもある。
だからまた努力します。
私は、この悔しさをエネルギーに変えてきました。
きっと今回もそうです。
日本一という夢は、まだ終わっていません。
だから明日からも、また積み重ねます。
指導を磨きます。
組織を磨きます。
そして、自分自身も磨きます。
悔しさは、終わりではありません。
**「まだ終われない理由」**です。
だから私は、また歩き始めます。
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