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第O章 正しさ

    深夜1:30。

    ソファの寝心地は悪くない。

    あくびをひとつ。

    リビングの電気が、不思議と眩しい。




    "明日こそ規則正しく生きる"

    根拠のない決意を思う。





    なぜ。

    規則正しく生きないといけないのか。



    決まった時間に起きて

    朝から夜まで働いて

    疲れた時は愚痴と酒を嗜む。


    それが"正しい"のなら


    好きな時に起きて

    自分でスケジュールを組んで

    好きな時に好きなことをして

    食べたい時に食べたいものを食べて

    寝たい時に寝る。



    これじゃあダメなのか。

    "正しく"って何だ。



    社会が回らない。



    そうか。 


    社会の歯車になることが"正しい"のか。




    効率・大量生産・資本主義


    この現代社会が生み出す恩恵だけではなく


    犠牲にされている何かとは。



    この時代だからこそ


    その何かはプライスレスなんだ。


    今こそ見直すべき何か。




    "正しく"生きる必要はない。


    自分がどう生きたいかだ。





    心のままに生きよう。





    叫べ!!!!!






    #創作大賞2026 #エッセイ部門

     
     
     
    "そのままの執筆" 20代 日本生まれ日本育ち 適応障害と鬱と診断されて 人が自然体で生きることの意義を 人間らしさを見つめ直して考えています。

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