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Photo bynodakaori

気まぐれ日記 よく寝ること

    野乃 ののの

    娘が小学生になって約1ヶ月。


    実は、親子ともに疲れていた。



    それは、noteを書けなくなるどころか、読むことさえあまりできなくなるほど。

    新しい環境に放り込まれた娘が疲れるのは、まあ当たり前のこと。
    新しい環境になじむことに時間がかかる、それでも負けまいと(外では)真面目な彼女の、どこか張り詰めた顔。
    その顔を、毎朝毎朝、見送る。
    我が家は、小学校まで徒歩1分。
    家から少し出て、道路を覗き込めば、子どもたちが正門に入るまでを見届けることができる。
    近所に住む幼稚園からのお友達と、そのお姉ちゃん、さらにそのお姉ちゃんのお友達…総勢7人。
    その群れのなか、我が娘の楽しそうではありながら張り詰めた後ろ姿を、毎朝見送る。

    娘は、今のところも欠席もなし、忘れ物もなし、宿題もきちんとするし、お手紙ももれなく渡してくれる。
    時間割を見て、明日の準備もすでに1人でできるようになった。
    小学校生活約1ヶ月、どの親も混乱のさなか、「教えて〜」と、複数回私のLINEが鳴るほどに、我が子ながら、とても良くできていると思う。

    そんな日々を繰り返すうちに、ここ1週間ほど、私のほうも毎日「だる重」感を抱えるようになった。
    某栄養剤のCMではないが、「しっかり寝たはずなのに…」。
    我が子が問題なく学校生活を送れるように、1日でも早く、リラックスした表情で学校に行けるように…。
    必要に応じてなのか、過干渉なのか、私も知らず知らずのうちに、肩に力が入っていたらしい。


    そして先日。

    娘、発熱。

    お腹を壊した様子もない。
    咳があるわけでも、洟が出ているわけでもない。
    頭痛が少しあるようだけれども。

    発熱の翌日、娘の熱は下がり、本人もケロッとしていたが、念のために受診、結果「新生活で疲れが出たのだろう」とのことだった。

    帰宅後、お昼を食べて、娘と2人でお昼寝をした。
    4時間も。
    起床後、娘の顔がとてもスッキリしていた。
    私も、「だる重」感が少しマシになっていた。
    (その日の夜も、いつもどおりに寝て、完全にスッキリした。)

    そうだった。
    環境の変化にさほど強くなく、はじめのうちは、色々と人間観察、場面観察に時間を費やす娘には、【休息】が必要だった。
    新しい環境、となると、肩肘張りがちな私にも。

    たしかに、娘は、年長に上がってから特に、「お昼寝の時間があるなら遊びたい!」モードだった。
    しかしながら、保育園に通い始めた1歳半のころ、また、保育園クラスから幼稚園クラス(年少)に上がったころ、園でのお昼寝の時間があろうとなかろうと、環境の変化のタイミングでは家で夕寝をとっていた。
    それで、心身の健康を保てていたのだ…と、この発熱によって、私は思い出した。
    最近の私は、娘の気分が少しでも晴れるように、帰宅後、宿題を終えてから、(多少私が無理をしてでも)しょっちゅう遊びに連れ出していた。
    結果、娘も私も疲れはててしまったのだ。

    これからしばらく、娘の人間観察、環境観察が終わり、娘が学校生活になじむまで、毎日とは言わないけれど、お昼寝をはさもう。
    お昼寝に費やす時間があれば、きっともっと遊ぶことができる。
    大人なら、家の用事がたくさんできる。
    しかしながら、そういえば、このお昼寝が、娘の…そして私の健康を保っていた。
    数日に1回、娘も(ときどき私も)ぐたっと寝て、英気を養って、また起きたら、元気に行動しよう。
    私だって、noteを書くにも、星を読むにも体力が必要である。

    娘の小学校生活が始まって、約1ヶ月。
    「もう1ヶ月」、と早い気もするけれど、「まだ1ヶ月」。
    小学校生活なんて、6年間もある。
    急がず、焦らず。

    今は、ゆっくり、休も。。




    📷トップ画像お借りしました。ありがとうございます。





     
     
     
    日記 や エッセイで 日々の気づきや 感じたことを発信する 星読み師。学び好き。がっつり星記事を書くこともありますが、日々の記録を星に絡めて書くことが多いです。 不定期更新。 「ちょん界隈」名付け人。 しょうもなくておもしろいことが好きです。

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