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私が見ていたあなたの背中|返し歌

    私は、
    妻である前に
    子供たちのお母さんである前に
    あなたに愛されていた女です。

    『何故わかってくれないの、こんなに近くいるのに。』
    忙しそうなあなたの背中と
    光の無いあなたの目線、
    子供たちを抱えた私との間に
    触れてはいけない壁がある感じがした。

    あの頃のあなたは、優しかった。
    互いの声を聴くだけで
    少しでも肌が触れるだけで
    あなたに抱き締められるだけで
    たくさんの愛に溢れていたのに
    今は、あなたの背中が遠く感じた。

    私は、愛されたかった女として。

    ⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯

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    しめじさんの昨日の投稿された文へのお返しした詩です。
    フィクションですので、ご了承ください。

     
     
    2025/09/08、ただいま。 言葉にしたいことは、たくさんある。 ゆっくりと物語を紡いで。

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