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140文字思考「NHKラジオ再編と語学番組」


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    2015.9撮影

    NHKは、本当に視聴者・聴取者目線に立って番組を制作しているのでしょうか?「公共放送」であることを忘れていないか…それを強く思う出来事。

    NHKのラジオ放送。2026年4月から「ラジオ第2放送」が廃止され、95年間の放送に終止符。ラジオ第1放送改め「NHK AM」と、FM放送「NHK FM」の2波に再編されます。新聞ラジオ欄の表記は、既に新しいものになっているようです。
    これにより、「ラジオ第2放送」で放送されていた番組は、3月29日までに全て終了。「気象通報」や、一部を除く語学番組は「NHK AM」または「NHK FM」に移行されました。

    そのうち、語学番組のほとんどがFMに移行しました。しかし、その移行先は、深夜。AMの「ラジオ深夜便」同時放送から差し替える形となりました。

    今回は、これを踏まえての140文字。


    教育番組よりも音楽が優先…やむを得ないとは言え、深夜ではなく午後帯の数時間とかにできなかったのかと。インターネットに疎い若い人も少なからずいるだろうから、急に「らじる☆らじるでも…」と言われても、困ってるだろうなぁ。まあ、Eテレも娯楽色が強くなってるし…。いずれは、語学番組が…?

     X 2026.3.19投稿
    https://x.com/i/status/2034419282864734709


    深夜に語学番組を持ってきた意図は何なのか、なぜ深夜でなければならなかったのか、私にはわかりません。これまで午前やお昼にやってきた番組が、突然、大半の人は寝ているか、あるいは、ラジオを聴いていても「ラジオ深夜便」か民放であろう深夜の時間帯になり、困っている方も、きっと少なくないだろうと思います。インターネット配信「らじる☆らじる」の聴き逃がし配信で代替できるとはいえ、140文字で記した通り、機械に疎い人は「らじる☆らじる」と言われても、簡単に扱えるものではないはずです。このことを踏まえると、どうも、リスナーに対する配慮が感じられず…。放送波1波をなくすのは止むを得ないこととは理解しています。しかし、「皆様のNHK」であるのなら、もう少し考えられそうなものですが。

    いや、これは、いずれ語学番組を縮小させる方針だったりするのでしょうか?そんなことを勘ぐってしまいます。実際に、今回の再編で、いくつかの語学番組が打ち切りになりましたし…。
    Eテレも、教育的観点は残しつつ、民放のバラエティと遜色のない番組が増えてきました。小学校の授業でみんなで見たような番組も、以前よりも随分減った印象があります。いまの小学校には、教室にテレビを置いていないのでしょうか…だとしたら、やむを得ないことかもしれませんが。

    こうした「放送の変化」を見ていくと、日本の教育の将来の姿も見えてきそうな…そんなことを思いました。特にNHKは、営利の考え方と効率が重視されたのかと疑わざるを得ず。「公共放送」のはずなんですけどね。



    NHKらじる☆らじる ラジオ再編特設ページhttps://www.nhk.or.jp/radio/saihen/

     
     
    福岡県出身(北九州市八幡西区生まれ、久留米市育ち)、名古屋市在住。最近はAI生成音楽・画像・イラスト等が中心。たまに意見等も。1日1回(稀に複数回)更新中。 ⇩プロフィール、運用中SNSリンクなどはコチラから https://zukisanradio.wepage.com/

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