自転車の鍵って、お会計の時だけトイレに行くやつみたいだよね
自転車の鍵をよく無くす。
今年に入って、すでにメインとスペアをどちらも無くした。つまり、全部落とした。
ちなみに昨年も2本無くしている。
以前にも無くしているので、だいたい6本。
この世のどこかに、私の自転車を動かせる鍵が6本あるということである。
探せ。チャリの鍵をそこにおいてきた。
幸い、まだ自転車は盗まれていないが、この記事を書くことで狙われるのではないかと戦々恐々している。どうか、優しい人に拾われていておくれ。
ところで、ひとつ不思議なことがある。
なぜか、鍵本体だけが消えるのである。
キーホルダーは残っている。
自宅には残されたキーホルダーがコレクションのように置かれている。なぜだ。
これはもしかすると、鍵の消失は私のせいではないのでは?鍵泥棒がいるのである、チャリ鍵限定の。
たぶん、「鍵本体だけ盗む」という信念をもっているのだろう。いっそのこと、キーホルダーごと盗めよ。
この鍵泥棒、意外と律儀なとこもあって、一度キーホルダーごと(シャリタツだった)鍵を落としたことがある。しかも出先で。
炎天下の中、大変に困ってしまったのだが、この時は幸い道中で鍵が見つかったのである。
きっとキーホルダーごと盗んでしまったからだろう。
ちなみに、この時見つかった鍵は3ヶ月後になくなった。仕事はきっちり最後までこなすタイプではあった。
もう一つ不思議なことがある。
鍵をなくすのは、自転車が家にあるときなのである。故に、鍵をなくして自転車が動かせないという事態に陥ったことがほとんどない。
にも関わらず、なぜか鍵は6本なくしている。
…はて?
冗談のつもりであったが、本当にいるのではないだろうか、鍵泥棒。
こんなのであるが、流石に家の鍵と自動車の鍵は一度もなくしたことがない。自転車限定の紛失癖がある。
これ、どこにいったら治してもらえますか…?
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