20260912 生理って体調不良なんだ。気兼ねなく休んでいいんだ。
写真は苦手なので、当然結婚写真も撮らないつもりだったのだが、母がどうしてもと言うのでスタジオに頼んで撮っていただくことにした。今日はその打ち合わせに行った。配偶者と、母と。衣装合わせと撮影の日取りを決めた。前日・当日に体調不良になったら日にち変更もできるのでくれぐれも無理の無いように、という説明を何度も何度も何度も受けた。そこまで体調を気づかってくれるとは、なんて親切なんだろうと思っていた。夕食に3人で立ち寄った回転寿司店で、あれは「撮影日と生理と被らないように日程調整してね」という暗示だったことであると母に教えられる。配偶者もそうだと察していたそうで、さっぱり気づかなかったのはわたしだけだった。そうか。生理って体調不良なんだ。それに、気兼ねなく休んでいいんだ。
生理を理由に"気兼ねなく"休むという発想がない。痛みのあまり休んだことはあるが、風邪で休んだ時より圧倒的に罪悪感が強く、ずる休みした気分になるのはなぜだろう。生理時の不調は同じ女性でも個人差があり、知り合いには寝たきりになるような人もいる。そういう人と比べたら、わたしは無理をすれば動けるし、これくらいで休むのは大げさなんじゃないか、と考えてしまう癖がついた。そうやって痛みを他人基準に合わせているうちに、「動けるなら休むほどではない」という判断になり、生理を「体調不良だから休んでもいいもの」として扱うことすら忘れてしまった。
