メインコンテンツへスキップ
見出し画像
Photo bycocoro_no_koe


あらすじ
内気で孤独な少年(私)は、小学4年生の春、クラスの人気者・石川弥生に班活へ誘われる。共に「美しいもの」を共有し、心を通わせていく二人。しかし冬の夜、弥生の家が火事で全焼し、彼女の母親が亡くなってしまう。燃え盛る炎に一瞬「美しさ」を感じてしまった私は、罪悪感と恐怖から逃げ出し、以後、荒れた学生生活を送る。中学の卒業を控えた春、思い出の公園で弥生と奇跡的な再会を果たした私は、あの夜の逃亡と不謹慎な本心を告白する。すると弥生もまた、同じ美しさを感じていたと微笑み、私を赦した。バスの別れ際、二人の「大好き」という声が重なる。今も蝶を見るたび、私は彼女との絆を確信する。

ここは、私が借りている家庭農園だ。 4月の農園は忙しい。夏野菜を植え付けるために、あれこれと準備をしなくてはならないからだ。子どもたちも手が離れ、時間を弄ぶようになったのをきっかけに始めた家庭菜園だが、今ではすっかり生活の一部になっている。

私は昔から昆虫が好きだ。だから、畑にやってくるアリやダンゴムシ、蜘蛛なんかも大歓迎である。そして、ここには蝶もよくやって来る。春にはモンシロチョウ、夏にはアゲハチョウ。ひらひらと舞う姿は、時にこの場所を幻想的な風景へと変えてくれる。 蝶たちの姿を見ていると、私はきまって幼い頃の自分と、一人の女の子のことを思い出す。

当時の私は、どちらかと言えば内気な性格で、体も弱く、自分に自信のない少年だった。 足が速いわけでも、勉強ができるわけでもない。おまけに食べ物の好き嫌いが多く、給食の時間はいつも一人、居残りで食べさせられていた。今では考えられないことだが、当時の先生に無理やり口に押し込まれることさえあった。

人と仲良くすることも、当時の私には難題だった。小学生の私が夢中になっていたのは、蜘蛛やダンゴムシ、蟻、蛙、ザリガニといった生き物たち。テレビも動物を題材にした番組ばかり好んで見ていた。生き物は好きだったが、犬だけは昔も今も苦手だ。 自分の興味と、周りのみんなの興味が重なり合うことなんてない――。私はそう思い込んでいた。孤独な少年だった。

時は昭和五十五年。 日本が高度経済成長期を駆け抜け、人々が豊かさを享受し始めた時代の絶頂期。東西冷戦という暗い影を世界のどこかに宿しながらも、国内では誰もが明るい未来を疑わなかった、そんな時代だったように記憶している。

当時、小学四年生だった私は、もじゃもじゃの天然パーマ頭に、いつもヨレヨレのシャツとジャージという、お洒落とは程遠い格好で学校へ登校していた。まあ、服装に関して言えば、当時はそれが普通だった。兄弟や近所の人からのお下がりを着るのが当たり前で、新しい服を買ってもらう機会など滅多にない。「どうせすぐに破るか、小さくなって着られなくなるんだから」という理由である。今風に格好よく言えば、ビンテージ感たっぷりのアメカジルック。そんな格好で、黒いランドセルを背負って学校へ通っていた。

当時の私にとって、いつも苦痛だった指示がある。 「誰かとペアになって」 「好きな人同士で班を作って」 という先生の言葉。そして、遠足のお弁当の時間だった。 あまるのが怖かった。恥ずかしかった。子どもというのは、純粋で、同時に残酷だ。仲間外れにされていたわけでも、いじめられていたわけでもない。ただ、自分から「入れて」と言うこともできず、向こうから誘ってくれるほど親しい友達もいなかったのだ。

当時の小学四年生の男子にとって、仲間に引き入れる価値のある人物の条件は四つ。「面白い」「喧嘩が強い」「運動ができる」「いつも一緒に遊んでいる」。女子の場合は「かわいい」が世界の中心を回っていた。 そのどれにも当てはまらない私は、ペアを組むとなれば大抵一人だけ残された。遠足の時も誰ともお弁当を食べようと言えず、先生の隣で食べるのが常だった。

班分けの時も、最後まで残った私は、よく「いる・いらんジャンケン」の対象にされた。班の代表者同士がジャンケンをし、勝った方がその残り物(つまり私)を「必要とするか、不必要とするか」を決めるという、今思えばとんでもないルールだ。ジャンケンに勝った奴が「いらん!」と不必要宣言をすると、自動的に負けた方のチームに私が放り込まれる仕組みだった。私はいつも、ジャンケンに負けた側のチームに引き取られていた。 とりあえず、そこさえ我慢すればいい。そんなものだと諦め、私は形式的にではあるが、一応はクラスという輪の中で生きていた。

ある日のこと、班に分かれて地域の地図を作るという課題が出された。 「あーあ、またか……」 嫌な気持ちでいっぱいになりながら、私は席から窓の外を眺めていた。季節は梅雨入り前の五月。空は青く澄み渡り、数羽のスズメが田んぼの方へと飛んでいくのが見えた。木々がざわめき、もうすぐ風が吹いてくるのがわかる。緑を抜けてきた心地よい風が、「いいんだよ、そのままでいいんだよ」と語りかけてくれているようで、少しだけ心が落ち着いたのを覚えている。

「ちょっと、聞いてるの?」

背後から女子の声がした。それまで女子に声をかけられた経験などなかった私は、それが自分に向けられたものだとは気づかなかった。

「もしもーし」

無意識に声のする方へ顔を向けると、そこには一人の女の子が、私の顔を覗き込むようにして立っていた。

「やっと気づいた。ねぇ、私と一緒に班を組まない?」

彼女は私を誘っていた。人生で一度も人から誘われたことのない私は、その言葉の意味を理解するまでに数秒の時間を要した。呆然とする私に、彼女は続けた。 「男女四人で組むルールなんだって。男女混合なんて最悪だけど……暴力的な男の子は嫌だし、自分の意見を押し付けてくる子も苦手。あなた、真面目そうだから、一緒にやらない?」

この時期の女子は男子よりも成長が早いせいか、言語能力も圧倒的に高かった。「しっかりしているなぁ」と感心したのを覚えている。要するに、大人しくて自分の邪魔をしない存在として、打算的な選択肢の中から私が選ばれたのだ。 それでも、嬉しかった。いつも選択肢の枠外にいた自分が、初めて選ばれたのだ。これは当時の私にとって、まさに奇跡のような出来事だった。私に声をかけてくれた彼女の名前は、石川弥生(いしかわ やよい)。 足が速く、勉強もできて、クラスの人気者。何より可愛かった。大きな瞳に、きれいに切り揃えられた前髪。笑うと八重歯が覗く、活発な女の子だった。彼女の仕切りによって、あと男子一人と女子一人が班の仲間になった(その二人の名前は全く覚えていない。ごめんなさい)。

課題を進めるため、放課後に私たちは石川さんの家に集まることになった。 女の子の家に行くなんて初めてのことだった。しかも、相手はクラスのアイドルのような存在だ。正直に言おう、当時の私は女性に対する免疫が皆無だった。絶対に上手く会話なんてできない。そう確信していた。彼女の家まであと数十メートルというところにある公園で、私は一人、激しく悩み込んでいた。滑り台の、太陽で熱せられた斜面に腰掛け、どうすれば何事もなくこの時間をやり過ごせるかを考えていた時、一匹のアゲハチョウが、私が被っていた野球帽の上に止まった。 普段はぐちゃぐちゃの天然パーマを気にして帽子を被ることは稀だったが、その日は頭を隠すために被っていたのだ。そっとツバの方へ指を這わせると、蝶は私の指先へと移ってきた。立派なアゲハチョウだった。 ゆらゆらと大きな翅(はね)を開閉させ、私の指を木の枝か何かと勘違いしているようだった。少し風が吹いても、細い足でしっかりと私の指を掴んで離れない。私はその姿にすっかり目を奪われ、じっと見つめていた。

「ねぇ、何してるの?」

私の名前を呼ぶ声が響いた。石川さんだった。滑り台の下から、白いワンピースを五月の風になびかせて、こっちを覗き込んでいた。 突然声をかけられた私は驚いて手を動かしてしまい、アゲハチョウはその拍子に高く舞い上がった。ひらひらと私たちの頭上を旋回した蝶は、今度は石川さんの帽子の上にそっと止まった。彼女自身は頭の上の来客に気づいていない様子だった。しかし、蝶の髪飾りをつけた妖精のように見えるその姿に、私の心はときめきを抑えることができなかった。私の熱い視線に気づいた彼女が、頭を少し傾げながら「ん? 何?」と口にした瞬間、アゲハチョウはふわりと再び翅を広げて飛び去っていった。

彼女と私は、その優雅な蝶のダンスに目を奪われていた。同じものを見て、そして完全に心を通わせた。

「きれいだね」

二人の声がぴったりと重なった。そのあと、私たちは顔を見合わせて笑った。なんだか可笑しくて、そして堪らなく嬉しかった。

それから私は、彼女と一緒に家へと向かった。みんなが集まるからと、ジュースを買いに行ってくれていたらしい。私は彼女が持っていたジュースの袋を、半ば強引に奪うようにして持った。 「ありがとう!」 彼女は弾んだ声で言った。

家に着くまでのわずか三百メートルの間に、彼女はいろんな話をしてくれた。母子家庭であること、古いアパートに住んでいること、どこからか迷い込んできた猫と一緒に暮らしていること……。たった三百メートルの距離を歩く間に、私と彼女の心の距離は、一瞬にして三十センチほどに縮まったような気がした。

それ以来、彼女は私と親しくしてくれるようになった。彼女は博学で、実によく喋る子だった。彼女の持つ知識は、今振り返っても小学四年生のそれとは一線を画していた。自然科学から政治経済、学校の噂話まで、まるでこの世に知らないことなど何もないのではないかと思わせるほどだった。だから、彼女との会話は退屈しなかった。

そして何より、私たちはお互いに「綺麗なもの」が好きだった。人が幸せを感じるために最も必要な「共感」という財産を、二人は共有していたのだ。

小高い山の上から見下ろす、街のきらめく明かり。

七色に輝くタマムシの翅。

夕暮れ時、長い影が覆い尽くしていくグラウンド。

アスファルトの隙間に力強く咲く、黄色いタンポポ。

夏の強い日差しを反射してきらめくプールの水面。

色鮮やかな落ち葉で埋め尽くされた秋の公園。

私たちは、綺麗だと思えるものをいつも見つけ合い、シェアし、共感し合っていた。

しかし、その日は唐突にやってきた。 季節は冬。冬休みが始まり、年末の慌ただしい空気に包まれて、どこか街全体が落ち着かない雰囲気だった日だ。 私は家の大掃除を言いつけられ、玄関周りを掃除していた。すると、空から綿のような大粒の雪が降ってきた。見上げると、ひらひらと舞い落ちてくる雪の結晶が美しかった。

私はすぐに彼女の顔を思い浮かべた。彼女もこの雪を見ているだろうか。できれば一緒の空間でこの気持ちを共有したい――。 そう思った私は掃除を放り出し、自転車にまたがって彼女の家へと向かった。冬の風は刺すように冷たかったが、胸の奥はぽかぽかと温かかった。息を弾ませながら、必死にペダルを漕いだ。

その時、冷たい空気を引き裂くようなサイレンの音が、私の真横を通り過ぎていった。激しい鐘の音を響かせながら、消防車が私を追い抜いていく。 彼女の家まであと三百メートルほどの場所にある、いつもの公園が見えてきた。私と彼女が何度も言葉を交わし、数え切れないほどの時間を過ごした、思い出の公園。そこを通り過ぎた瞬間、それまでの静寂を掻き消すように、前方に人だかりが見えた。

冬の夜空を、異常な熱気が覆い尽くしていた。上空の熱気のせいで、雪はそこだけ地上に落ちてこない。彼女の家がある方向が、真っ赤な炎と真っ黒な煙に包まれていた。 何が起きたのか分からず、私は自転車をその場に投げ捨てて走った。

彼女の家だった二階建てのアパートは、パチパチと音を立てながら、激しい劫火に焼かれていた。真っ暗な闇の中、白い雪と真っ赤な炎が鮮烈なコントラストを描き、その圧倒的な勢いに私は立ち尽くすしかなかった。 火の粉が激しく舞い上がり、燃え落ちた紙が、あの日のアゲハチョウのように夜空を舞っている。その美しさに目を奪われ、空を見上げた瞬間、私は綿雪の間を狂ったように舞う「真っ赤に燃えるアゲハチョウの大群」を見たような気がした。

そして、唐突に思ってしまったのだ。 ――きれいだ、と。

次の瞬間、我に返った私は激しい恐怖に襲われ、群衆の中に彼女の姿を探した。彼女は人だかりの最前線、最も火の近くにいた。無事な姿を見てホッとしたのも束の間、声をかけようとした私は、彼女の表情を見て言葉を失った。

今まで見たこともないような絶望の表情で、泣きじゃくりながら、激しく燃え盛るアパートに向かって、彼女は叫び続けていた。 「お母さん! お母さん! お母さん! お母さん! お母さん!」

私はその姿に恐怖し、思わず後ずさりした。そして、自分の無力さを悟ると同時に、猛烈な自己嫌悪に襲われた。あの燃え盛る炎を見て、一瞬でも「美しい」と心を奪われてしまった自分。こんな最低な自分を、これ以上直視することができなかった。彼女のあの絶望に、私は絶対に共感などできない。自分の心の底に棲む悪魔に触れてしまったようで、怖くて仕方がなかった。 私は背を向け、我を忘れて走って逃げた。心臓が破裂してしまえばいいのにと願いながら、全力で、限界まで走り続けた。それでも鼓動は止まらず、ただ体力が尽きてその場に倒れ込んだ。

年が明けて、三学期。 担任の先生から、彼女の家が火事になり、お母様が亡くなったこと、そして身寄りのなくなった彼女が祖母の住む鹿児島へ引き取られたことが告げられた。「みんなにサヨナラが言えなくてごめんねと謝っていたよ」という先生の言葉に、教室は嗚咽とすすり泣きでいっぱいになった。

その声を聴いた瞬間、私の中で激しい怒りが沸騰した。 「お前ら、彼女の何を知っているんだ。何も知らないくせに、なんでそんな風に泣けるんだ」 やり場のない怒りと感情を抑えきれず、私は人生で初めて、隣の席の奴を拳で殴り飛ばした。叫び声を上げながら、椅子や机をめちゃくちゃになぎ倒した。八つ当たり以外の何物でもない。しかし、当時の私には、破裂しそうな感情を表現する方法がそれしきりになかったのだ。

この日を境に、私は「不良」と呼ばれる人生を歩み始めることになった。 触れるもの全てを壊し続け、周囲から恐れられ、誰も近づかないようになった。感情がコントロールできなくなると、すぐに暴力を振るった。ボコボコにやり返されることも多々あったが、殴られている間だけは、不思議と心が安らいだ。 「どうか私を罰してくれ。この悪魔のような自分に、罰をくれ」と、心のどこかで叫んでいた。

それが贖罪でもなく、単なる後悔でもなく――ただ純粋に、私が彼女のプロポーズとも言えるほどの好意に、そして自分が彼女を「好きだった」という事実に気づいたのは、中学を卒業する頃のことだった。 石川弥生のことが、狂おしいほど好きだった。なぜあの時、その気持ちに気づけなかったのだろう。 そう自覚した瞬間、涙が止まらなくなった。

そんな私たちが再会したのは、あの日の中学の卒業式が明けた、うららかな春の日だった。 少し冷たい冬の名残の風が混じる、日曜日の朝。近所を散歩していた私の前を、一匹の蝶が横切った。何かに導かれるようにその蝶を追っていくと、あの思い出の公園にたどり着いた。

そこに、石川弥生が立っていた。 記憶の中の姿よりも少し大人びていたけれど、紛れもない、彼女だった。

「久しぶりだね。元気にしていた? なんとなくだけど、ここで会えると思って待っていたんだよ」
彼女が声をかけてくれた。あの小学校四年生の時と、まったく同じように。 「この辺は変わらないね。……君はちょっと変わったね。男の子らしくなった」彼女は、お母様の命日に合わせて、火災の現場にお花を供えるために一人で鹿児島からやってきたのだという。 彼女の顔を見た瞬間、私の目から涙が溢れ出した。私はこれまでのすべてを白状し、謝罪した。あの火事の夜、現場にいたこと。怖くなって逃げ出してしまったこと。そして何より――あの燃え盛るアパートを見て「きれいだ」と思ってしまったことを、泣きながら全て打ち明けた。

彼女は「そうだったんだ……」と静かに頷きながら、私の全てを許してくれた。そして、彼女もまた、一つの告白をしてくれた。

「実はね……私もあの日、泣き叫びながら、心のどこかで『ああ、きれいだな』って思っちゃったんだよ」

その言葉を聞いた瞬間、私たちは涙を流しながら、一緒に笑った。二人だけの、誰にも言えない秘密の共感だった。

私たちはベンチに腰掛け、時間が経つのも忘れて話し込んだ。それから二人で火災の跡地へと向かい、彼女が持ってきた花束を置いて静かに手を合わせた。お母様にも、心の中でずっと逃げていたことを謝った。

日が暮れる頃、彼女が鹿児島へ帰る時間が近づいた。私は最寄りのバス停まで彼女を送っていった。 バスが来るまで、あと十分。 「ちょっと遠いからね、もうなかなか会えなくなるね。寂しいね……」 彼女が寂しそうに呟く。そんな別れに死にたくない、伝えなきゃ、今度こそ伝えなきゃ。胸の奥が締め付けられる。

「ん? どうしたの? 急に無口になっちゃって。もうお別れなんだよ?」

私はうつむいたまま、どうしても声が出せなかった。どうでもいいことなら簡単に話せるのに、本当に大切な言葉が喉に引っかかって出てこない。向こうの信号の先に、バスの姿が見えた。

「うん……じゃあ、私から言うね」 彼女は少しうつむき、瞳から涙をこぼしながら言った。 「いろいろ、ありがとう。楽しかったよ。君とは本当に馬が合うから……ずっと一緒にいたかったな」

バスが停留所に近づいてくる。私は意を決して、彼女の目を見た。

「大好きだよ」

二人の声が、あの五月の公園と同じように、ぴったりと重なり合った。 私たちは互いの目を見合わせ、最高の笑顔で笑った。

バスに乗り込んだ彼女は、窓越しに笑顔で何度も手を振っていた。バスは低い発車音を響かせながら、夕闇の向こうへと走り去っていった。

それ以来、彼女とは一度も会っていない。 けれど、私は今でも畑でひらひらと舞う蝶を見るたびに、彼女と深いところで繋がっていることを、確かに確信するのである。

#創作大賞2026 #恋愛小説部門

 
 
そうだ!漫画家になろう! なりたかった自分のキャリアをこれから作っていこう! あれは僕が小学校5年生のとき、漫画家にあこがれて、Gpenやスクリーントーン、ケント紙なんかをアニメイトに買いに行った。あの頃の自分に正直にありたい。

あなたへのおすすめ