
京都の春巻き知ってる?
GW、私は春巻きを食べるために京都に行った。なぜか。
それはこちらの動画を見たからだ。
見ていただいたらわかるのだが、京都の春巻きは全然私たちが知っている春巻きではない。
なんと、皮に小麦粉を使わずに薄焼き卵で具材を巻いて揚げるそうだ。
気になりすぎる。
そんな訳でGWはこの春巻きを目当てに京都旅行に行ってきた。訪れたお店の名前は「東華菜館」
かなり趣のある建物で中には手動で動かすエレベーターもあり、少しタイムスリップしたかのような感覚を味わえるこのお店。そこで私は目当ての春巻きを食べてきた。

その食感は、よく知るバリバリと音の出る皮の春巻きとは程遠く、程よくサクッと歯切れの良い皮が出汁のきいた優しい味付けの具材と相まってなんとも言えない美味しさである。
というかめちゃくちゃ美味い。
正直想像以上だった。それはもう、なぜこの春巻きが全国に広がっていないのか不思議な程に。
写真では大きさが分かりずらいと思うが、かなり大きな大皿に12個となかなかのボリュームで来たのだが、同行者と二人であっという間に食べれてしまった。中華によくあるニンニクやニラの強い味ではなく、あっさりとした味に軽い食感だったというのもあるが、冗談抜きでいくらでも食べれるほどに美味い。
なぜ全国区じゃないのか?というか、もはや春巻きを名乗っていることがいけないのではないかという気すらしてくる。これはもう「春巻き」という名前を捨てて全国に広まるべき味だ。
京都でわざわざ中華を食べる人はなかなかいないかもしれないが、食べたことのない人はぜひぜひ1度食べて見てほしい。ほんとに。驚くから。
写真撮影:筆者