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誕生日と8年振りに来たLINE

    私は先日6月9日に誕生日を迎えて46歳になりました。

    歳を取る度に誕生日が嬉しくないと思う人もいると思います。

    私もそうでした。

    若い頃は入学や卒業、試験に合格とかいろいろ祝われる行事があったので気にしてなかったけど気づいたら誕生日くらいしか祝われる事がなくなってました。

    だから誕生日を口実に祝ってもらえるなら祝って貰いたいので誕生日なんですと言うことを言うようにしました。

    今月のラジオのアシスタントを一緒にやっている後輩に舞台に出る時靴下必要だから靴下ほしいなとほぼほぼカツアゲに近い形でアピールしました。

    結果その後輩から誕生日プレゼントとして靴下3足とエロマンガをもらいました。

    そのエロマンガは私の好きそうなジャンルを一生懸命考えてくれて巨乳の人妻物のエロマンガでした。

    自分の好みはなんだろうかと考えてくれて非常に嬉しかった。

    エロマンガを読んでの感想はまた書きたいと思います。

    その他にもLINEでおめでとうメッセージをもらいました。

    その中でもLINEは知ってたけどそんなにやり取りしてない芸人さんからメッセージをもらって非常にびっくりして嬉しかったです。

    その芸人さんとの最後のLINEのやり取りは2018年でした。

    8年振りに来たLINEが誕生日おめでとうメッセージ。

    そのトーク画面開いたらかなりの長文。

    そしてなにかクーポン的なものが付いてました。

    期待に胸を膨らませて読みました。

    「石沢さん、お久しぶりです。お誕生日おめでとうございます!」

    非常にお祝い感のあるメッセージでした。

    その後が「お誕生日を迎えたあなたにこのクーポンをプレゼント」

    ん?

    なんか様子がおかしい

    「テーブルマジック、ステージショー、3時間飲み放題が付いてお一人様○○○円でご利用できます!」

    え?

    「なお仕様期限は誕生日を迎えてから1ヶ月以内です!」

    どうやらその芸人さんがやっているマジックバーのクーポンらしい。

    招待でなくクーポン。

    そもそもの値段がわからないから安いのかどうかもわからない。

    きっと安くなってるのだろう。

    もしかしたらLINEを乗っ取られて送ってきたのでは?と思い「ありがとうございます!」と返信して様子を伺ってみた。

    返信があった。

    「ご検討お願いします。」

    乗っ取られてなかった!

    じゃあ誕生日を利用したただの営業メールじゃないか!

    8年振りに来たLINEが営業メール!

    私は「あー、あの人らしいな」と思ってしまいました。

    それと同時に店を経営するってことはこういう営業努力もしないといけないんだなというたくましさを教えてもらった気がした。

    誕生日にこんなLINEが来たと面白話として色んな人に話すしnoteにも書くし。

    でもそういうのを関係なくやっていかなきゃいけないんだなと46歳にして社会を教えてもらいました。

    ちなみにそのお店を使うならいくらかかるのか、このクーポンはお得なのか調べたらクーポンに書いてあった値段のセットが普通に置いてありました。

    めちゃくちゃ笑いました。

    #創作大賞2026 #エッセイ部門

     
     
     
    新宿カウボーイという漫才コンビをやっている石沢です。 どうぞよろしく。

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