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Photo byarayan12

【家族のこと】オッサンはいつだって挑戦中である。

    ウバといいます。
    訪ねていただきありがとうございます。


    今年になってはじめた日記。なにげに続いているが、ここ数日はおなじ書き始めである。


    お酒が呑みたい。


    オッサンは数日前から嫁さんに禁酒を命じられたのだ。嫁さんの命令は絶対なのである。オッサンに逆らう勇気はない。


    「ねえ嫁さん?今日は1本だけハイボールを呑んでいい事にしませんか?」


    と尋ねると、


    「それって、炭酸水じゃダメなんですか?」


    と言ってくる。お前はレン〇ウかと。2番じゃダメなんですか?みたいな言い方しやがって。でも逆らえないのである。怖いもん。

    こうなると、子供たちを味方にするしかない。1人で勝てないなら数で勝負するしかないのである。まずは息子さんを使ってみる。


    「息子さんよ、お母さんを説得してくれないか?うまくいったら褒美をやろう。きみの好きなお菓子なんてどうだい?」


    子供なんてちょろいもんだ。お菓子ひとつで思い通りだ。


    「え?お菓子はいらない。フォー〇ナイトに課金していいならいいよ?」


    最近のこどもは生意気だ。なんだよ課金って。それって美味しいのか?ぜったいポテチのほうがいいだろう。なんだよ、課金って……

    息子さんはつかえないようだ。200円くらいしか持ってないオッサンに課金は無理なのだ。ポテチで限界だ。

    つぎは娘さんだ。娘さんはまだ3歳。ポテチでじゅうぶんパパのお手伝いをするに決まっている。なんか父親として道を踏み外している気もするが、それでも呑みたいのである。


    「ねえ娘ちゃん。パパがおかし買ってあげようか?だからママに、パパにジュース買ってくれるよう言ってくれるかい?」


    決まった。これで今夜はハイボールだ。


    「パパー遊ぼうよー。あたち、アンパンマン!」


    そうだった。娘さんはアンパンマンだった。まずはなしを聞いてはくれないのだ。だって頭がパンなんだもん。忘れてた、頭がパンなんだもん……

    オッサンに仲間はいないようだ。ひとりで嫁さんと戦うしかない。だが、オッサンはまだあきらめていない。どうしても呑みたいのだ。

    そもそも嫁さんにおびえる必要はないのだ。おとなのオトコとオンナ。しかもいちどは口説き落としたオンナだ。なあに、もういちど口説き落とすなんてカンタンさ。


    「ねえ嫁ちゃん?今日もあいかわらず可愛いね。おっと、お世辞じゃないぜ?なあ、旦那さんにハイボール買ってあげようぜ?よろこぶ旦那もみたいだろう?」


    そういいながらオッサンは嫁さんの頭をなでる。

    決まった……頭を撫でられて落ちないオンナはいない。むかし読んだ本に書いてあった。たしか”オンナを落とす12のテクニック”だったかな。


    「口クサッ!臭いのは足だけにしてよ気持ち悪い」


    嫁さんは”オトコをコ〇ス1つのテクニック”をもっていたのだった。


    ここまで読んでいただきありがとうございます。
    マジで買ってくれないから困ってます。


    それでは、佐世保の隅っこからウバでした。



     
     
     
    佐世保の隅っこからウバログという本紹介ブログを書いています。 宜しかったらお訪ねください。 https://ubablog.com/ noteでは日記を書いていきます。 オッサンの日々に興味を持ってください。

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