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Photo bykind_fairy629

ある日の極楽蜻蛉:ある日の春香伝13「与論島2日目」


    2日目もレンタカーで与論島をまわったが、1日目でほとんど回り終えたので、午前中で切り上げ、レンタカーは返しに行った。

    近くの食堂で昼食を済ませると、小さなお土産屋さんがあったので立ち寄った。

    僕は妻に珊瑚でこさえた赤いブローチをプレゼントした。

    薬屋さんにも寄り、酔い止めの薬を買い求めた。
    帰りもフェリーに乗り、与論島から沖縄本島まで渡らなければならない。
    妻がまた酷い船酔いを起こさないように酔い止めが必要だった。

    早めにホテルに戻り、また二人で
    「パックマン」に夢中になった。

    そして、ホテルでの夕食は、僕は少しばかり焼酎を飲み楽しんだ。

    夕食が終わると、明日は沖縄本島に帰らなければならないので忙しくなる。
    僕達は早めにバスを使い、ダブルベッドに横たわった。

    珍しく妻のほうからお誘いがかかった。
    妻は、優しく僕を迎え入れると、溜め息を漏らし、身体が痙攣した。

    妻の身体が目覚めた瞬間であった。
    僕達は夫婦として、心身共に一体になった瞬間である。


     
       実話を交えたフィクションです


                    完

     
     
    呼び名は「散歩」です。初代「気楽な散歩」の続きです。 アイコンはニックネーム「極楽蜻蛉」から由来し赤蜻蛉にしました。男性♂です。1948年3月 『お知らせ』 過去に「みんなのフォトギャラリー」へ登録した画像には、AI生成画像が含まれています。ご承知の上ご活用頂ければ幸いです

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