<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<rss xmlns:webfeeds="http://webfeeds.org/rss/1.0" xmlns:note="https://note.com" xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom" xmlns:media="http://search.yahoo.com/mrss/" version="2.0">
  <channel>
    <title>草香なむ🌱</title>
    <description>持ち歩ける「窓」のような文章を目指しています。偶然も楽しめる人でありたい。エッセイ執筆中。</description>
    <link>https://note.com/kind_canna5129</link>
    <atom:link rel="self" type="application/rss+xml" href="https://note.com/kind_canna5129/rss/"/>
    <copyright>草香なむ🌱</copyright>
    <webfeeds:icon>https://d2l930y2yx77uc.cloudfront.net/assets/default/default_note_logo_202212-f2394a9e5b60c49f48650eee13f6e75987c8c4f1cfa7555629a9697dc6015cd9.png</webfeeds:icon>
    <webfeeds:logo>https://d2l930y2yx77uc.cloudfront.net/assets/default/default_note_logo_202212-f2394a9e5b60c49f48650eee13f6e75987c8c4f1cfa7555629a9697dc6015cd9.png</webfeeds:logo>
    <webfeeds:accentColor>249F80</webfeeds:accentColor>
    <webfeeds:related layout="card" target="browser"/>
    <webfeeds:analytics id="UA-48687000-1" engine="GoogleAnalytics"/>
    <language>ja</language>
    <lastBuildDate>Wed, 07 Oct 2026 09:50:14 +0900</lastBuildDate>
    <item>
      <title>ペナン・ブリッジ</title>
      <media:thumbnail>https://assets.st-note.com/production/uploads/images/319490731/rectangle_large_type_2_72980a2833bccbc647ed9e9d86b79d52.png?width=800</media:thumbnail>
      <description><![CDATA[<p name="FFEA5215-9DDC-47AA-8C1D-5612A61CF013" id="FFEA5215-9DDC-47AA-8C1D-5612A61CF013">25歳の時、海外にでて26歳の誕生日は、マレーシアのペナン島で迎えた。大学卒業後に通っていた、夜間の日本語教師養成講座。始めた当初、わたし自身は国内で、外国人の小さな子供たちに日本語が教えられたらいいな、くらいの気持ちだった。<br><br>講座には、バイリンガルの人や帰国子女はもちろん、中国語を巧みに操れる友人やハングル文字を速記代わりにつかう人など、強者は沢山いたと思う。コツコツとわたしは、雨の日でも一年半スクールに通い続けていたが、無遅刻、無欠席しか取り柄などなかったと思う。そんなある日、廊下にはりだされたマレーシアへの海外派遣員の募集をみた。<br><br>「そろそろわたしもやる気あります、ぐらいの意思表示をしたほうがいい？」<br>理事長と面接したのも、そんな軽い気持ちだった。<br>結果として二名の中の一名に選ばれる。<br>「マレーシアってどんな国だっけ？」<br>慌てて、駅前の本屋に『地球の歩き方』を買いに行ったな。<br><br>「海外協力隊のような仕事は、もっと責任感のある人がする仕事。お前には務まらない」<br><br>家では父が、手紙をばんっ！と机の上において猛反対した。<br><br>「……いっちゃえば？」<br><br>ふん切りをつけてくれたのは、母の一言だった。<br><br>出発の日、朝早くガタガタと用意をし、スーツケースを転がす音で目をさました父が、カーテンと窓を開けて、<br><br>「どこに行くんだ！！」<br><br>「……ちょっと、二週間、教育実習に行ってきます（ピース）」<br><br>そういって一年以上、日本には、戻らなかったのも、無事で帰って来たので、笑っていえること。<br><br>一足先に現地行っていた同僚は、アメリカへの留学経験があり、海外は初めてではなかったので、見えない所で比較もされた。<br><br>「四年大学出ているのに、どーして英語もまともに話せないの？」<br><br>何カ国も操る、マレーシア人の受付の女子に言われて、トイレでこっそり泣いた事もあった。<br><br>そんな生活にも慣れてきた半年過ぎ、ボスがペナン島のラジオ局での「日本語講座」の仕事を持ってきた。主に、マレー人のボスが日本語の解説はするのだが、わたしと友人も隔週でラジオ番組のアシスタントをすることが決まった。<br><br>「ナマ、サヤ、クサカ。アパカバール？」<br>（わたしの名前は、クサカです。お元気ですか？）<br><br>キチンとした台本のようなものはなく、リスナーさんの質問に覚えたてのマレー語と日本語で答え、日本の歌などを流した。<br><br>夕方、５時頃、収録がおわると、ボスの車にのり、ペナン・ブリッジをわたり帰宅した。仕事帰りに橋の途中できいたコーランの祈りと見事な真紅の夕焼けは、感慨深くドラマチックで忘れられない。<br><br>今でも、日本のバンド、スピッツの「ラジオ・デイズ」という曲を聴くと、あの頃の自分を思いだします。<br><br>どんな雑草も花を咲かす<br>教えてくれたんだラジオ<br>（中略）<br>危なそうなわくわくも放り投げてくれるラジオ<br></p><br/><a href='https://note.com/kind_canna5129/n/n3157d4002480'>続きをみる</a>]]></description>
      <note:creatorImage>https://assets.st-note.com/production/uploads/images/158557105/profile_c06f60cfd36884d746604a28d5d99906.png?fit=bounds&amp;format=jpeg&amp;quality=85&amp;width=330</note:creatorImage>
      <note:creatorName>草香なむ🌱</note:creatorName>
      <pubDate>Thu, 01 Oct 2026 12:36:22 +0900</pubDate>
      <link>https://note.com/kind_canna5129/n/n3157d4002480</link>
      <guid>https://note.com/kind_canna5129/n/n3157d4002480</guid>
    </item>
    <item>
      <title>ＢＯＸ</title>
      <media:thumbnail>https://assets.st-note.com/production/uploads/images/302393893/rectangle_large_type_2_c83c323de674b5da0dd17ce879df2572.png?width=800</media:thumbnail>
      <description><![CDATA[<p name="92BCB4AC-42FA-4D52-9AB0-2D7D5F1C719A" id="92BCB4AC-42FA-4D52-9AB0-2D7D5F1C719A"><br>「どうしてＢＯＸ（ボックス）にこないの？」<br>「え？……こわいから」<br>　うっひゃひゃひゃひゃ！先輩たちの笑い声が、中庭にこだました。<br>　大学生代、私は美術研究部に入部した。サークルの部室のことを部員はみな『ＢＯＸ』と呼んでいた。私は女子校出身。高校生の時から、絵が描きたかった。どーせ、女子ばっかりだろうと勝手に思いこんで、ろくに見学にも行かず電話一本で、入部してしまったのだ。<br>　しかし、部室にいってみたら驚いた。同じ学年の女子は私をいれてたったの二人。ルパン三世みたいなパンチパーマの部長が、窓際でだるそうに煙草をすっていたのが、睨まれているみたいで怖かった。<br>　でも、部室の絵の具の匂いや、デッサン用の白い石膏が置いてあったりする空間はいやじゃなかったので、続けるべきか迷いながらも研究部に籍は置いていた。<br>そんなある日、授業が終わって、帰ろうとしていたら、中庭で声をかけられたのだ。<br>「そんなに怖いところじゃないから、遊びにきな」<br>　恐る恐るだが、それからＢＯＸに顔をだすようになった。ＢＯＸのロッカーには、部のメンバーの似顔絵が描いてあった。鼻の穴が大きかったり、胸毛が生えていたり。副部長が、ふざけ半分で描いた部員の似顔絵なのは知っていた。ある日、疑問が一つ湧き、副部長に、疑問をぶつけてみた」<br>「先輩、女子は、描かないのですか？」<br>「女子は傷つけたくないから描かない」<br>　ほぉ。それがきっかけとなり、ＢＯＸには少しずつ慣れていったと思う。能登半島までいって海派と山派の分かれて油絵を描いた夏合宿や、ポスターや看板を担当した文化祭。そして放課後。絵を描いたり、おしゃべりをしたり、飲みにいったのはいい思い出だ。<br>　特にクリスマス……特別講義が終わったあとに、何も用事がなくＢＯＸに顔をだしたら、<br>副部長とその友人がいて、<br>　「チケットが余ったから、お前もいくぞ。」<br>突然、洋楽のコンサートに連れて行ってもらえたのは嬉しかった。<br>　ＢＯＸは、古い校舎がとり壊された時に、<br>一緒になくなった。それから何年か後に美術研究部もなくなった。<br>　あれから何十年。２０２１年に入って、美術研究部の後輩が、『となりの一休さん』という本を出版し、個展をひらくというニュースが、私の所まで流れてきた。何十年ぶりかに、会った後輩は、開口一番に笑いながら、こういった。<br>　「あ、草香先輩、昨日の午前中は、美研のメンバーがきて、ここはＢＯＸ化していました。」<br>　半分困りながらも、半分嬉しそうなこの反応。男子の友情は、どうも女子より長く続くようだ。<br><br>＊参考『となりの一休さん』　伊野孝行著　春陽堂書店</p><br/><a href='https://note.com/kind_canna5129/n/n69ed9957f89c'>続きをみる</a>]]></description>
      <note:creatorImage>https://assets.st-note.com/production/uploads/images/158557105/profile_c06f60cfd36884d746604a28d5d99906.png?fit=bounds&amp;format=jpeg&amp;quality=85&amp;width=330</note:creatorImage>
      <note:creatorName>草香なむ🌱</note:creatorName>
      <pubDate>Tue, 11 Aug 2026 11:17:28 +0900</pubDate>
      <link>https://note.com/kind_canna5129/n/n69ed9957f89c</link>
      <guid>https://note.com/kind_canna5129/n/n69ed9957f89c</guid>
    </item>
    <item>
      <title>天使と小悪魔</title>
      <media:thumbnail>https://assets.st-note.com/production/uploads/images/299494594/rectangle_large_type_2_0a92e735bd0fcc8f15a8bf594154f24e.png?width=800</media:thumbnail>
      <description><![CDATA[<p name="691F4F0B-C09B-4FF9-8A34-0D7DE2B9781A" id="691F4F0B-C09B-4FF9-8A34-0D7DE2B9781A">ここ3日ほど暑さにやられ、床に伏す。買い物や食事の支度をすっかり母に任せてしまった💦<br><br>夜になって少し気分がよくなり、イギリスのアーティスト、ケイト・ブッシュを聴いて横になっていると、<br><br>「あら、いい歌ね」<br><br>と、部屋のカーテンを閉めにきた母が、介入してきた。<br><br>親子だからどこかティストが似ているのかも？と思いつつも、いつも一人で聴いていたアルバムだったのでギョッとする。</p><p name="BA8A9B61-3D16-46FC-B5E8-21BD8426D182" id="BA8A9B61-3D16-46FC-B5E8-21BD8426D182">アルバムの邦題は『天使と小悪魔』。この場合、天使なのは、母親の方だろうな、と思い、一日が終わる。<br><br>暑中見舞い申し上げます。</p><br/><a href='https://note.com/kind_canna5129/n/nfd3ee824e1e6'>続きをみる</a>]]></description>
      <note:creatorImage>https://assets.st-note.com/production/uploads/images/158557105/profile_c06f60cfd36884d746604a28d5d99906.png?fit=bounds&amp;format=jpeg&amp;quality=85&amp;width=330</note:creatorImage>
      <note:creatorName>草香なむ🌱</note:creatorName>
      <pubDate>Sat, 01 Aug 2026 18:03:46 +0900</pubDate>
      <link>https://note.com/kind_canna5129/n/nfd3ee824e1e6</link>
      <guid>https://note.com/kind_canna5129/n/nfd3ee824e1e6</guid>
    </item>
    <item>
      <title>パンダ舎</title>
      <media:thumbnail>https://assets.st-note.com/production/uploads/images/298794599/rectangle_large_type_2_90f7f60e185d9657a5f0a135740bc768.png?width=800</media:thumbnail>
      <description><![CDATA[<p name="1E2DDEA8-2B66-40D8-BD1A-18BEC1BC3915" id="1E2DDEA8-2B66-40D8-BD1A-18BEC1BC3915">東京・上野動物園のパンダ舎が壊される。<br>ニュースでみた。<br><br>高校を卒業してからすぐに上野動物園でアルバイトをしていた。<br>わたしの配属は「門」。<br>朝一番にやる仕事は、嘱託の職員さんから頼まれた「すずめに餌」をあげることだった。「米」を惜しみなく、ふんだんに撒いてもいい時代だった。<br>門にいると色々な質問がきた。<br><br>「あのパンダ、ずっとゆらゆら揺れているのですが、＂電動＂ですか？」<br><br>これは、お客様から飛んできた質問。パンダは、夜行性なので、昼間は、寝ていることも多いのです。<br><br>パンダのぬいぐるみやキーホルダーは、人気があって飛ぶようにうれたなー。<br><br>可笑しくて忘れられない。<br><br>「カルガモの池のカモは、盗まれないのですか？最近の人は、カモ鍋は、食べないのかしら？」<br><br>これもお客様からきた質問。<br>真顔でインパクトの強い質問が飛んできたので覚えている。<br><br>ふりかえれば、平和だった。</p><br/><a href='https://note.com/kind_canna5129/n/nc4f374be07cb'>続きをみる</a>]]></description>
      <note:creatorImage>https://assets.st-note.com/production/uploads/images/158557105/profile_c06f60cfd36884d746604a28d5d99906.png?fit=bounds&amp;format=jpeg&amp;quality=85&amp;width=330</note:creatorImage>
      <note:creatorName>草香なむ🌱</note:creatorName>
      <pubDate>Thu, 30 Jul 2026 12:01:46 +0900</pubDate>
      <link>https://note.com/kind_canna5129/n/nc4f374be07cb</link>
      <guid>https://note.com/kind_canna5129/n/nc4f374be07cb</guid>
    </item>
    <item>
      <title>変化</title>
      <media:thumbnail>https://assets.st-note.com/production/uploads/images/298411266/rectangle_large_type_2_31c6388bb832ac441b8e41e096d4d2ea.jpg?width=800</media:thumbnail>
      <description><![CDATA[<p name="691ACC6B-089C-4F67-BEAC-E61546CEB8BC" id="691ACC6B-089C-4F67-BEAC-E61546CEB8BC">40を過ぎてから、アボガド🥑が食べられるようになった。<br><br>最近、毎朝ガソリンのように飲んでいたコーヒーをいつの間にか飲まなくなった。<br><br>先日、ふと、立ち寄ったベトナム料理のランチが美味しくて……。</p><p name="40488D9F-A721-4D79-9414-EA126B758EED" id="40488D9F-A721-4D79-9414-EA126B758EED">小さな事だけれど、日々、変化している。</p><br/><a href='https://note.com/kind_canna5129/n/n067b714d5a09'>続きをみる</a>]]></description>
      <note:creatorImage>https://assets.st-note.com/production/uploads/images/158557105/profile_c06f60cfd36884d746604a28d5d99906.png?fit=bounds&amp;format=jpeg&amp;quality=85&amp;width=330</note:creatorImage>
      <note:creatorName>草香なむ🌱</note:creatorName>
      <pubDate>Wed, 29 Jul 2026 00:23:01 +0900</pubDate>
      <link>https://note.com/kind_canna5129/n/n067b714d5a09</link>
      <guid>https://note.com/kind_canna5129/n/n067b714d5a09</guid>
    </item>
    <item>
      <title>実家にて</title>
      <media:thumbnail>https://assets.st-note.com/production/uploads/images/295475435/rectangle_large_type_2_406c37544015baa28dbaf84014c3e0ef.png?width=800</media:thumbnail>
      <description><![CDATA[<p name="4EAC8EB9-90A7-4E54-BFE7-C1EF6F22B18A" id="4EAC8EB9-90A7-4E54-BFE7-C1EF6F22B18A"><br>あるラジオ番組で。これは、リスナーが番組に送った相談メール。<br><br>「わたしだけ何も変わらないような気がするんです。」<br><br>「たぶん何も変わらない事を頑張ってきたのではないでしょうか？」<br><br>老いた母と実家住まいのわたしは、この感覚が、とてもわかった。<br><br>生きている限り、みんな頑張っている。</p><br/><a href='https://note.com/kind_canna5129/n/n9b6c32a28d44'>続きをみる</a>]]></description>
      <note:creatorImage>https://assets.st-note.com/production/uploads/images/158557105/profile_c06f60cfd36884d746604a28d5d99906.png?fit=bounds&amp;format=jpeg&amp;quality=85&amp;width=330</note:creatorImage>
      <note:creatorName>草香なむ🌱</note:creatorName>
      <pubDate>Sat, 18 Jul 2026 21:19:03 +0900</pubDate>
      <link>https://note.com/kind_canna5129/n/n9b6c32a28d44</link>
      <guid>https://note.com/kind_canna5129/n/n9b6c32a28d44</guid>
    </item>
    <item>
      <title>パイナップル畑で</title>
      <media:thumbnail>https://assets.st-note.com/production/uploads/images/273336771/rectangle_large_type_2_fc4403ac501d6089c97b96aea014510c.png?width=800</media:thumbnail>
      <description><![CDATA[<p name="19E46AAA-14F4-4C06-8A50-359EEB156B6A" id="19E46AAA-14F4-4C06-8A50-359EEB156B6A">　気持ちが落ちている時ほど、わたしは、明るい曲を聴きたくなる。例えばダンス・ポップバンドのAQUAのヒットアルバム『愛しのバービー・ガール』。タイのサムイ島で日本語教師をしていた時の生徒との思い出の曲だ。そんなにシリアスに考えることはないよ、と元生徒に励まされているような気持ちになるからだ。<br><br>　当時、タイ語・英語の外にも言葉を操る、頭の回転の速い、明るい彼は、クラスのムードメーカー役をかって出てくれていて、わたしも感謝していた。<br>　彼は、ゲイもしかするとバイだったかもしれない。ドイツ人の恋人が迎えにくるのを長い間待っていた。サムイ島の大きなホテルで、ボーイとして働いていた。貧しい北のイサーン出身で、幼い頃から家族はバラバラだときいた。<br><br>　日本のASEANセンターから頼まれていたサムイ島での集中講義が、終わった最終日、彼とバイクで島を一周した。前日のクラスでの送別会に彼だけ仕事で参加出来なかったからだ。<br><br>　バイクで周りながら、彼は、いろいろと教えてくれた。<br><br>「これが、カカオの木。これがバナナの木。そしてこれがココナッツの木……」<br><br>　子どものように、二人で呪文を唱えるように大きな声で木の名前を繰り返し、そしてケラケラと笑った。お昼は、赤いプラスチックのお皿にのった地元でとれた魚とパラパラのご飯を二人で少しだけ。スプーンとフォークで海辺で食べた。そして繁華街へバイクにのって再び繰り出した時には、夕方になっていた。<br><br>「もし、恋人が、迎えに来なかったら？」<br>　と、そっと聞いてみたら、<br><br>「タイをでるよ」<br>　と、静かに潔くいった。<br><br>　そして、彼は、AQUAのヒット曲『愛しのバービーガール』を街の雑踏の中でおどけて口ずさんのだ。<br><br>「I am　a　 Barbie girl…♪」<br><br>　泣きたい気持ちになる。わたしは、どうしたらいいのかわからなくなり、本心ではない言葉を……。<br><br>「……I want to go home.」<br><br>　フッ……、という一瞬の笑いの後、歌が止んだ。<br><br>　彼とさよならする時に一枚の絵をもらった。それは、とても悲しくて寂しくて暗いタッチの口の歪んだ女性の水彩画だった。彼の心の中の闇を垣間見たような気がする。　<br>　サムイ島をでる時、それをぎゅうーっとトランクの奥につめこんだ。　<br><br>　彼とは、それっきりになったけれど、写真は捨てられなかった。微光あふれるパイナップル畑の光の中で、彼ととった一枚の写真の中で、今でも彼は、笑っている。<br><br></p><br/><a href='https://note.com/kind_canna5129/n/n3c8cbc2e020b'>続きをみる</a>]]></description>
      <note:creatorImage>https://assets.st-note.com/production/uploads/images/158557105/profile_c06f60cfd36884d746604a28d5d99906.png?fit=bounds&amp;format=jpeg&amp;quality=85&amp;width=330</note:creatorImage>
      <note:creatorName>草香なむ🌱</note:creatorName>
      <pubDate>Tue, 30 Jun 2026 04:20:57 +0900</pubDate>
      <link>https://note.com/kind_canna5129/n/n3c8cbc2e020b</link>
      <guid>https://note.com/kind_canna5129/n/n3c8cbc2e020b</guid>
    </item>
    <item>
      <title>ネタは３年寝かす</title>
      <media:thumbnail>https://assets.st-note.com/production/uploads/images/286387481/rectangle_large_type_2_c230a8c877b64892c59fe3bbf08abb65.png?width=800</media:thumbnail>
      <description><![CDATA[<p name="908E54BA-8063-4390-AA92-617E9F54CA70" id="908E54BA-8063-4390-AA92-617E9F54CA70">脚本家の三谷幸喜さんは、ネタは3年寝かす、と聞いたことがある。相手を傷つけていないか、配慮をしているらしい。『東京ラブストーリー』を描いた漫画家の柴門ふみさんもそうらしい。<br><br>わたしは、文学部国文科出身。当時、卒業論文の課題の中に、<br><br>「論文の対象は故人であること」というのがあった。<br><br>大学を卒業して数年後、ふらっと母校に寄ると、まだ存命の村上春樹研究会の講演会の看板などみて時代は変わったなぁ、と驚いたものだ。<br><br>そんな経験もあり、わたしは家族や親戚のことは、なるべくソフトに扱いたい。<br><br>傷つけたくない。<br>念には、念を押すのだ。<br></p><br/><a href='https://note.com/kind_canna5129/n/naedf4fa6d6db'>続きをみる</a>]]></description>
      <note:creatorImage>https://assets.st-note.com/production/uploads/images/158557105/profile_c06f60cfd36884d746604a28d5d99906.png?fit=bounds&amp;format=jpeg&amp;quality=85&amp;width=330</note:creatorImage>
      <note:creatorName>草香なむ🌱</note:creatorName>
      <pubDate>Thu, 18 Jun 2026 02:30:08 +0900</pubDate>
      <link>https://note.com/kind_canna5129/n/naedf4fa6d6db</link>
      <guid>https://note.com/kind_canna5129/n/naedf4fa6d6db</guid>
    </item>
    <item>
      <title>大手術</title>
      <media:thumbnail>https://assets.st-note.com/production/uploads/images/280503131/rectangle_large_type_2_6288c918b668c08b8262ea958c3a3459.jpg?width=800</media:thumbnail>
      <description><![CDATA[<p name="B659FCCB-D46A-411D-880D-21E3B3296B27" id="B659FCCB-D46A-411D-880D-21E3B3296B27">某大学の事務室で。<br>観葉植物もちゃんと世話しないと、虫がわくという苦い経験をした。植物を育てる才能がない、と最近は、つくづく思う。<br><br>とても若い頃、会社の机に鑑賞用のミニパイナップルの苗を置いた。南国から帰国したてで、ちょっとおセンチになっていたのかもしれない。日当たりの足りない所においておいたせいもあって、気がついたら、ミニパイナップルにカビが生えていた。あわわわ。わたしが、困っていたら、<br><br>「わたし、こーゆーの得意」<br><br>という会社の同僚があらわれた。あとで、聞いたらカビの生えてしまった所をざっくりと切りとり、庭の土に植えかえて復活させたらしい。すばらしい。これは、大手術！<br><br>彼女の大胆な判断と自由な発想にほれぼれした。そしていい人に引き取ってもらったと満足したのだった。<br><br>最近は、植物は、眺めるだけでもいいと思っているが、もしも一人暮らしをしたら……。思い出のミニパイナップルの苗だけは、リベンジしたいな。</p><p name="788FE7B0-2E00-4309-A3BA-713142496D47" id="788FE7B0-2E00-4309-A3BA-713142496D47">#エッセイ部門</p><br/><a href='https://note.com/kind_canna5129/n/n94b1db9de2bc'>続きをみる</a>]]></description>
      <note:creatorImage>https://assets.st-note.com/production/uploads/images/158557105/profile_c06f60cfd36884d746604a28d5d99906.png?fit=bounds&amp;format=jpeg&amp;quality=85&amp;width=330</note:creatorImage>
      <note:creatorName>草香なむ🌱</note:creatorName>
      <pubDate>Fri, 29 May 2026 11:10:36 +0900</pubDate>
      <link>https://note.com/kind_canna5129/n/n94b1db9de2bc</link>
      <guid>https://note.com/kind_canna5129/n/n94b1db9de2bc</guid>
    </item>
    <item>
      <title>傘</title>
      <media:thumbnail>https://assets.st-note.com/production/uploads/images/278183355/rectangle_large_type_2_6ba456ab65be0c249ba7b549633f41bb.png?width=800</media:thumbnail>
      <description><![CDATA[<p name="F0A26311-0559-4479-AB4F-6A18E8871E04" id="F0A26311-0559-4479-AB4F-6A18E8871E04">「その傘どんな人がさしているか気になりません？」<br><br>と、笑っていったのは、昨年、移転してしまった地元の輸入雑貨店の女店員さん。店の中のものを何気なくみていたら声をかけられた。<br><br>その言葉があまりに印象的で、わたしは、青い傘をその人から買った。今も使わせてもらっている。<br><br>雨の日は、傘に注目すると面白いのだ。<br></p><br/><a href='https://note.com/kind_canna5129/n/n7cb94a7e283e'>続きをみる</a>]]></description>
      <note:creatorImage>https://assets.st-note.com/production/uploads/images/158557105/profile_c06f60cfd36884d746604a28d5d99906.png?fit=bounds&amp;format=jpeg&amp;quality=85&amp;width=330</note:creatorImage>
      <note:creatorName>草香なむ🌱</note:creatorName>
      <pubDate>Thu, 21 May 2026 17:43:37 +0900</pubDate>
      <link>https://note.com/kind_canna5129/n/n7cb94a7e283e</link>
      <guid>https://note.com/kind_canna5129/n/n7cb94a7e283e</guid>
    </item>
    <item>
      <title>キャンプと平和</title>
      <media:thumbnail>https://assets.st-note.com/production/uploads/images/274615910/rectangle_large_type_2_39dd405e7e9269511016eeace75fef4b.png?width=800</media:thumbnail>
      <description><![CDATA[<p name="90B0D457-61EC-4301-B2C4-8BC990A560C6" id="90B0D457-61EC-4301-B2C4-8BC990A560C6"><br>先日、ラジオでハワイでの青年国際キャンプの話を偶然きいた。<br><br>キャンプに参加していた人が、大きくなってそれぞれの国の代表になって、国際会議で，戦争を止めた。リアルにあった話らしい。<br><br>キャンプ中に、落としたペンを拾った拾わなかったで小さないざこざがおこったが、ハワイという風土の助けもあり、最後、みんなで肉を焼き、バーベキューをして海で、夕日をみて、和解した、という話もよかった。<br><br>できる限り、自然と生きると、人間って，視野が広がりおおらかになるのかもしれない。<br><br>わたしも小さい頃に、親に山や川などキャンプに沢山参加させてもらった。仕事で南国に滞在した時にも機会ががあれば、参加した。あまり意識していなかったが、振り返れば貴重な体験だった。<br><br>夏がまた近づいてくる。<br><br>今日も少しだけ、自然と戯れに行こうと、思った母の日。</p><br/><a href='https://note.com/kind_canna5129/n/nf1ffabb70778'>続きをみる</a>]]></description>
      <note:creatorImage>https://assets.st-note.com/production/uploads/images/158557105/profile_c06f60cfd36884d746604a28d5d99906.png?fit=bounds&amp;format=jpeg&amp;quality=85&amp;width=330</note:creatorImage>
      <note:creatorName>草香なむ🌱</note:creatorName>
      <pubDate>Sun, 10 May 2026 07:43:45 +0900</pubDate>
      <link>https://note.com/kind_canna5129/n/nf1ffabb70778</link>
      <guid>https://note.com/kind_canna5129/n/nf1ffabb70778</guid>
    </item>
    <item>
      <title>Ａ２</title>
      <media:thumbnail>https://assets.st-note.com/production/uploads/images/272627128/rectangle_large_type_2_28037bb3dfdd4b3ae81d100ce7b5da7c.png?width=800</media:thumbnail>
      <description><![CDATA[<p name="AE3FC632-D02C-49EC-8FB1-CD958C985C4D" id="AE3FC632-D02C-49EC-8FB1-CD958C985C4D"><br>中学生の二年間、地元の塾に通っていた。クラスは、「Ａ２」。進学塾だったから、Ａ１、Ａ２，Ｂ１、Ｂ２、Ｃ……とクラスが細かく分けられていた。<br><br>塾長は、頭がテカテカ光っていて、声にハリはあったが、年齢は不詳。どこか人を寄せ付けない雰囲気をただよわせながら、口もとがニヤニヤとしていたな。塾長は数学を担当していたが、わたしは塾長の数学が、苦手だった。<br>塾の近くには、同じ中学でバドミントン部のＫちゃんの家があった。妹さんがいて、おばあちゃんがいて、こぢんまりとした一軒家で生活していた。以前、Ｋちゃんのおばあちゃんにわたしが拾った保護犬を預かってもらったこともある。そして、Ｋちゃんのお母さんのつくる、ざくざく具が入った「たまごサンド」、あれは絶品だった。<br><br>居心地がよかったのだろう。わたしは、いつしか、塾長の数学の時間をＫちゃんの家で過ごし、英語の授業だけ顔をだすことをおぼえた。<br><br>そんなある日。塾の廊下でクラスメートと話していたら、冷たい足音がして、背後に人の気配を感じた。<br><br>「Ａ２の草香さん、……ちょっと来なさい。」<br><br>それは、青白い顔をした塾長だった。職員室で言われた言葉は、いまでも覚えている。<br><br>「Ａ１にいる子は、トップを保つために必死で勉強している。Ｂから下の子も真面目に努力している。たちが悪いのはＡ２。できないわけではないのに、遊んでいて努力をしない。その代表がお前だ。お前は、勉強をなめているのか！」<br><br>こっぴどくしぼられたな。中三になってからその塾はやめた。それから塾にはいっていない。大人になってから振り返る。<br>塾長の気持ちは、わからなくもない。けれどもわたしは、Ａ２のクラスが好きだったし、たちが悪かったとは思わない。これでよかったんだ。<br></p><br/><a href='https://note.com/kind_canna5129/n/nb36b8aa17f6c'>続きをみる</a>]]></description>
      <note:creatorImage>https://assets.st-note.com/production/uploads/images/158557105/profile_c06f60cfd36884d746604a28d5d99906.png?fit=bounds&amp;format=jpeg&amp;quality=85&amp;width=330</note:creatorImage>
      <note:creatorName>草香なむ🌱</note:creatorName>
      <pubDate>Sun, 03 May 2026 15:25:25 +0900</pubDate>
      <link>https://note.com/kind_canna5129/n/nb36b8aa17f6c</link>
      <guid>https://note.com/kind_canna5129/n/nb36b8aa17f6c</guid>
    </item>
    <item>
      <title>怒ってません</title>
      <media:thumbnail>https://assets.st-note.com/production/uploads/images/270342363/rectangle_large_type_2_2fe405636268549dfc74fa0eea56ef8d.png?width=800</media:thumbnail>
      <description><![CDATA[<p name="8F917A7C-DCA9-4446-BA9B-861F4D722FAC" id="8F917A7C-DCA9-4446-BA9B-861F4D722FAC">昔、スーパーのレジで並んでると、おばあちゃんに大きな声をだしている付き添いの人がいた。<br><br>もう少しやさしくいえばいいのに。<br><br>なんて心の中で思っていた。<br>今は、わかる。怒っているんじゃない。怒鳴るくらい大声をださないと相手が聞こえていないだけなんだ。</p><br/><a href='https://note.com/kind_canna5129/n/n8e8b2235a1a1'>続きをみる</a>]]></description>
      <note:creatorImage>https://assets.st-note.com/production/uploads/images/158557105/profile_c06f60cfd36884d746604a28d5d99906.png?fit=bounds&amp;format=jpeg&amp;quality=85&amp;width=330</note:creatorImage>
      <note:creatorName>草香なむ🌱</note:creatorName>
      <pubDate>Sat, 25 Apr 2026 21:25:51 +0900</pubDate>
      <link>https://note.com/kind_canna5129/n/n8e8b2235a1a1</link>
      <guid>https://note.com/kind_canna5129/n/n8e8b2235a1a1</guid>
    </item>
    <item>
      <title>トークイベント土門蘭✖️高橋久美子「ハートがおもむくままに」まとめ</title>
      <media:thumbnail>https://assets.st-note.com/production/uploads/images/266599137/rectangle_large_type_2_dcda2d5ea73436be58f15d45f3d6be6e.jpg?width=800</media:thumbnail>
      <description><![CDATA[<p name="73B90270-BC5E-4FDD-AF36-88764567D05F" id="73B90270-BC5E-4FDD-AF36-88764567D05F"><br>今日の午前中、トークイベントに参加しました。以下は、簡単にまとめたもの。<br><br>自分に嘘はつかない。<br>嘘をついて売れても苦しい。<br>売れなくても正直にいきているのだから、清々しい。<br><br>高橋久美子<br>土門蘭<br><br>相手に上手く伝わらなかったとしても、笑って誤魔化すぐらいでいい。相手の取り方の問題もあるから深刻に考え過ぎない（高橋久美子）<br><br>文章は、3段跳びを意識して<br>（おなじ場所にとどまらないという意味）<br>（高橋久美子）<br><br>いつしか自分の両手で握手するようになった。<br>まずは自分が1番の理解者と言う意味をこめて（高橋久美子）<br>→わたしも、心を落ち着かせたい時は、そうしよう。<br><br>キャベツのタネには、キャベツの芽。とうもろこしのタネには、とうもろこしの芽しかでない。　自分も同じ。世界でたった1人（高橋久美子）<br><br>土門蘭<br><br>例、あなたの片想いについて<br><br>その人にしか書けない片思いが、あるはず（土門蘭）<br><br>短歌の感想の感想<br><br>余白の部分に、それぞれの人生を重ねていると思う（土門蘭）<br><br>土門さんの赤いマニュキア、キレイだった。眉毛の描き方もステキだった。<br>→自分で自分に誕生日プレゼント赤いマニュキアに決めた！<br>三軒茶屋にて。</p><br/><a href='https://note.com/kind_canna5129/n/nd00bfbc5d4a5'>続きをみる</a>]]></description>
      <note:creatorImage>https://assets.st-note.com/production/uploads/images/158557105/profile_c06f60cfd36884d746604a28d5d99906.png?fit=bounds&amp;format=jpeg&amp;quality=85&amp;width=330</note:creatorImage>
      <note:creatorName>草香なむ🌱</note:creatorName>
      <pubDate>Sat, 11 Apr 2026 17:34:13 +0900</pubDate>
      <link>https://note.com/kind_canna5129/n/nd00bfbc5d4a5</link>
      <guid>https://note.com/kind_canna5129/n/nd00bfbc5d4a5</guid>
    </item>
    <item>
      <title>テリトリー</title>
      <media:thumbnail>https://assets.st-note.com/production/uploads/images/266080250/rectangle_large_type_2_4a2ab8d2ee9aec510e8ea1448fc3ff03.png?width=800</media:thumbnail>
      <description><![CDATA[<p name="8ED36FB0-7A74-4F2C-9E5D-6FE0EE78DEBE" id="8ED36FB0-7A74-4F2C-9E5D-6FE0EE78DEBE"><br>備忘録。１回ポッキリのJRの時刻表の校正の仕事場であった話。<br>朝、早めに行って整理整頓をしなが、きょろきょろしていたら、話しかけてくれた気さくな職員さんがいた。<br><br>「どうしたの?」<br>「いや、わたしの席のゴミ箱が何故かなくなっていて……」<br><br>「ゴミ箱にテリトリーはないだろ。ここに捨てれば？」<br><br>「え？」<br><br>一瞬ためらった。何故ならそこは、課長のゴミ箱だったから。でも、面白い発想で、クスッと笑いが出たのでお言葉に甘えさせてもらった。<br>ややこしい話しはなし。<br><br>最終日は、雪が降っていた。<br>こういう扱いは、嬉しいね。<br><br></p><br/><a href='https://note.com/kind_canna5129/n/n5770d3498f0d'>続きをみる</a>]]></description>
      <note:creatorImage>https://assets.st-note.com/production/uploads/images/158557105/profile_c06f60cfd36884d746604a28d5d99906.png?fit=bounds&amp;format=jpeg&amp;quality=85&amp;width=330</note:creatorImage>
      <note:creatorName>草香なむ🌱</note:creatorName>
      <pubDate>Thu, 09 Apr 2026 16:47:20 +0900</pubDate>
      <link>https://note.com/kind_canna5129/n/n5770d3498f0d</link>
      <guid>https://note.com/kind_canna5129/n/n5770d3498f0d</guid>
    </item>
    <item>
      <title>猫なんだから</title>
      <media:thumbnail>https://assets.st-note.com/production/uploads/images/265051993/rectangle_large_type_2_0838cc5b0087a6fbf768b60b73322e6c.png?width=800</media:thumbnail>
      <description><![CDATA[<p name="53CF4424-04CE-4F11-9BE6-9D33D8C35AAB" id="53CF4424-04CE-4F11-9BE6-9D33D8C35AAB">生き物が好きだった。<br>とても小さな頃、猫を一匹、裏庭の納屋にかくまったことがある。<br><br>餌は、近所のパン屋で買ったレーズン入りの黒糖パンだった。<br>細かくちぎって、道路に並べて我が家まで案内をした。<br>よっぽどお腹がすいていたのかな？子猫はついてきた。<br><br>ところが。可愛さあまって、首輪に紐をつけて飼ってしまった。<br><br>4.5日間ぐらいで、あっさり母親にバレる。飼ってもいいけれど、紐をほどくようにいわれた。<br><br>「猫なんだから」<br><br>紐をほどいた瞬間、猫は、バリバリバリッーと爪と音をたて、塀の向こうに一目散に消えた。<br><br>よっぽど嫌だったんだろうなぁ……。<br><br>猫は、それっきり戻らなかった。<br>あれ以来、猫は飼っていない。</p><br/><a href='https://note.com/kind_canna5129/n/n4fea4ec9dcd8'>続きをみる</a>]]></description>
      <note:creatorImage>https://assets.st-note.com/production/uploads/images/158557105/profile_c06f60cfd36884d746604a28d5d99906.png?fit=bounds&amp;format=jpeg&amp;quality=85&amp;width=330</note:creatorImage>
      <note:creatorName>草香なむ🌱</note:creatorName>
      <pubDate>Sun, 05 Apr 2026 19:11:56 +0900</pubDate>
      <link>https://note.com/kind_canna5129/n/n4fea4ec9dcd8</link>
      <guid>https://note.com/kind_canna5129/n/n4fea4ec9dcd8</guid>
    </item>
    <item>
      <title>スターバックスと食パン</title>
      <media:thumbnail>https://assets.st-note.com/production/uploads/images/263576198/rectangle_large_type_2_cb2157d9fa7c5f0998138828d08e702f.png?width=800</media:thumbnail>
      <description><![CDATA[<p name="36D31A36-E121-4C81-BAC8-69643BAED233" id="36D31A36-E121-4C81-BAC8-69643BAED233">今朝びっくりした。<br> <br>「スターバックスでさ、食パンを買ってきて！」<br> <br>母に突然言われる。え？売ってないし。……無理。<br> <br>その日、少々風邪気味だったわたしは、一瞬、カチンときてムッとする。しかし、いやまてよ？と、その言葉が心に半日ひっかかる。もしや……。この考えてもみなかった発想が、「逆転の発想」というもの？<br> <br>「どんな時でも僕は全くの素人です」という、ＮＨＫ「プロフェッショナルの流儀」の番組制作などに関わった小国士郎氏を思い出す。<br>小国氏いわく、斜め120度の「なんだこれは？」という感覚が大事なのだという。小国氏が、認知症のグループホームの料理の取材にいった時の話だ。<br> <br>夕飯がハンバーグの予定がいつの間にか、餃子にかわっていたらしい。普通はハンバーグを作れなかった人を諫めるが、そこでは「そんなこともあるよね」と受け入れられていたことが原案になり、テレビ番組「注文を間違える料理店」が生まれた。<br> <br>グループホームでの「認知症のＡさん」ではなく「Ａさんは認知症」。病気である前に「人」という毅然とした考え方。小国さんは、その時、バットで殴られたような感覚だったと語った。<br><br>実際の生活では、そんな綺麗事だけでは、すまされない。心にゆとりがない時は腹も立つ。しかし、これは認知症に限っての問題ではないとわたしも考える。普段の生活に、個人の理解を深めるためのもう少し考える力と想像力と思いやりが、お互いに必要だ。<br> <br>スターバックスに食パンか。そーだよね。売っていたら助かるよね。そんな母は、今回は、素敵なうっかりさん！ということにしておこう。</p><br/><a href='https://note.com/kind_canna5129/n/nbb673ff0fe1c'>続きをみる</a>]]></description>
      <note:creatorImage>https://assets.st-note.com/production/uploads/images/158557105/profile_c06f60cfd36884d746604a28d5d99906.png?fit=bounds&amp;format=jpeg&amp;quality=85&amp;width=330</note:creatorImage>
      <note:creatorName>草香なむ🌱</note:creatorName>
      <pubDate>Tue, 31 Mar 2026 13:14:49 +0900</pubDate>
      <link>https://note.com/kind_canna5129/n/nbb673ff0fe1c</link>
      <guid>https://note.com/kind_canna5129/n/nbb673ff0fe1c</guid>
    </item>
    <item>
      <title>春、以心伝心</title>
      <media:thumbnail>https://assets.st-note.com/production/uploads/images/261850641/rectangle_large_type_2_4f6ab7b04bdc28797bf534c530bfd5b8.png?width=800</media:thumbnail>
      <description><![CDATA[<p name="0AAAE6E4-F580-4ABF-86D2-A5762A22397F" id="0AAAE6E4-F580-4ABF-86D2-A5762A22397F">昨日の帰りの電車は満員だった。私は立ったままで、音楽を聴きながらスマートフォンに目を落としていた。途中で何か小さいものが、私の近くでもぞもぞと動いているのに気がついた。よくみたら、ランドセルを背負った小さい男の子だった。<br><br>「どうしたの？降りたいの？」<br>「ううん」<br>「大丈夫？」<br>「うん」<br>「じゃ、いいんだ」<br><br>手には、学校で作ったらしい、小さな「折り紙」。それも決して上手に折れているとはいえない何度も折り直したような、やっとできましたよ、といいたいような、ホッチキスで沢山とめられた花の形をした折り紙。<br><br>何年生くらいだろうか？　私の頭の中が、男の子のことでくるくるとまわり始めた。このホッチキス止め、先生が手伝ってくれたのかしら？　それとも自分で？　家に帰ってお母さんにみせるのかな？　しかし、この握りしめ方は……この子にとっては相当大切なものなのだろう。<br><br>私は、スマートフォンをしまって、何も言わずにそのまま手すりにつかまって彼の横に寄りそうように立つことに決めた。どことなく不器用で守ってあげたいような男の子だった。<br><br>終点の六つ前の駅で手前の席が空いた。疲れてはいたが、座る気にはなれず黙って立っていたら、しばらくの沈黙の後、彼がちょこんと座った。よかった……。私は、そのまま音楽を聴き続けた。<br><br>あと三駅、あと二駅……。カウントダウンし始めた頃、男の子の小さな声がした。<br>「空いたよ」<br>「ん？何？」<br>「後ろの席、空いたよ」<br>「えっ！？」<br>目の前が急に、ぱっと明るくなった。<br>「ありがとう」<br>一駅だけ座って、私は次の駅でおりた。少し振り返ってみたら、彼も私のすぐ後に降りてきた。あら、同じ駅だったんだ。彼はそれ以上何も言わず、私を追い越し、軽い足どりで駅の階段を上っていってしまった。背中のランドセルをカタコトと鳴らしながら。<br><br></p><br/><a href='https://note.com/kind_canna5129/n/ne807fafeb6f4'>続きをみる</a>]]></description>
      <note:creatorImage>https://assets.st-note.com/production/uploads/images/158557105/profile_c06f60cfd36884d746604a28d5d99906.png?fit=bounds&amp;format=jpeg&amp;quality=85&amp;width=330</note:creatorImage>
      <note:creatorName>草香なむ🌱</note:creatorName>
      <pubDate>Wed, 25 Mar 2026 00:24:17 +0900</pubDate>
      <link>https://note.com/kind_canna5129/n/ne807fafeb6f4</link>
      <guid>https://note.com/kind_canna5129/n/ne807fafeb6f4</guid>
    </item>
    <item>
      <title>ラのカラス</title>
      <media:thumbnail>https://assets.st-note.com/production/uploads/images/255078519/rectangle_large_type_2_480397cca683ed19f543c27fb3b557c6.png?width=800</media:thumbnail>
      <description><![CDATA[<p name="D36C32A9-233D-4151-89E5-24B67D3FA59C" id="D36C32A9-233D-4151-89E5-24B67D3FA59C">小学生6年生の時だ。担任の先生が、『りこうなカラス』と言う音楽劇を作り、学芸会で発表することになった。ドレミファソラシドの中で、わたしは、ラのパートのカラスだった。ちゃんと、オーデションを受けて選ばれた8人だった。<br><br>熱心なお稽古の日は続いたのだが、発表会の数日前だったと思う。突然、先生がいった。<br><br>「草香さんより、山田くんの方が、歌えるので、当日のラのカラスは、山田くんにします」<br><br>ショックだった。振り返れば、<br>ラの音階が私に合わなかっただけかもしれない。しかし、発表会目前での降ろされのが子供には、残酷だった。それから人前で歌うのがすっかりダメになってしまった。簡単にいうと、トラウマってやつだ。<br><br>わたしは、おかしな事にこのトラウマを何十年と引きずって、誰にも話していなかったようだ。<br><br>所が、先日、家族でカラオケに行こうと言う話になり、何故わたしが、人前で、歌いたがらないかを、ようやく打ちあける機会があった。<br><br>その時の母の怒りよう。<br><br>「子供を傷つけるような事をして……。あんた何にもいわないから」<br><br>知っていたら、一言担任にいいに行ったらしい。ちなみにうちの母は、さほど教育熱心でもなく、うちの子1番タイプでもない。その母が、こんなに怒ってくれたのが嬉しく、わたしの心の傷がやっとすーっと消えた。母って凄い。<br><br>「大丈夫よ。ちゃんと歌えているから」<br>母のその言葉を信じて、歌にも今度、挑戦してみよう。</p><br/><a href='https://note.com/kind_canna5129/n/n37361f8413ad'>続きをみる</a>]]></description>
      <note:creatorImage>https://assets.st-note.com/production/uploads/images/158557105/profile_c06f60cfd36884d746604a28d5d99906.png?fit=bounds&amp;format=jpeg&amp;quality=85&amp;width=330</note:creatorImage>
      <note:creatorName>草香なむ🌱</note:creatorName>
      <pubDate>Fri, 27 Feb 2026 17:54:41 +0900</pubDate>
      <link>https://note.com/kind_canna5129/n/n37361f8413ad</link>
      <guid>https://note.com/kind_canna5129/n/n37361f8413ad</guid>
    </item>
    <item>
      <title>ねぢ花</title>
      <media:thumbnail>https://assets.st-note.com/production/uploads/images/253437365/rectangle_large_type_2_ee29ce666d33a7cf4815ad7e9a97d7cb.png?width=800</media:thumbnail>
      <description><![CDATA[<p name="B9DD6F4D-3D77-4231-9EA2-3EF0BE307912" id="B9DD6F4D-3D77-4231-9EA2-3EF0BE307912">学生時代お世話になった先生が、母校の名誉教授になっていたのを最近知った。連絡をとってみようかためらっている。昔、先生が、天のじゃくだったのを少しだけ知っているからだ。<br><br>　「あなたの学校の校長先生のお顔の説明をしてください」<br><br>この質問は、私の入学試験で、先生がいった言葉だ。わたしは面をくらった。思えば、面接試験でお会いした当初から、心動かされる人だった。どこか飄々としていた。<br><br>入学後、偶然大学構内ですれ違うたび、「あ、あの時の先生だ……」と思っていた。茶色のスーツをまとい、茶色い髪。の先生は、女子生徒に囲まれて目立っていた。数か月後、わたしたちの教室にあらわれて、あらめて自己紹介をされた時も目をみはったし、同時に嬉しかった。<br><br>当時、先生は俳句の授業を担当していた。授業よりも先生が話す雑談が、わたしは好きだった。ある日の授業中、野の草のはなしになり、その花のはなしがわたしは心に残った。それから少したってから、道でそれらしき、草をみつけ、先生の研究室を訪ねる。<br><br>　「授業中に、話していらしたあの花の名前をもう一度教えてください」<br><br>　先生は笑って、ちぎった紙に「ねぢ花」と書いて渡してくれた。何年もの間、それは、わたしの読書のおともになった。<br>　その後、時々、研究室を訪ねるようになる。先生は北海道出身。文学の勉強を両親から反対をされて、単身で上京。学部は二部からのスタートだった。<br><br>「学費が払えなくて、大学を一年休学して中華料理屋で働いたこともあったよ」<br><br>「時間は、限られておりますので、僕は、年賀状の返事は、書きません。あしからず。」<br><br>と、こんなことも言っていたな。それでも、ハガキや手紙をだしていたので、私の手元には、何通かのお返事が残っていて、思い出した頃に、懐かしく読み返している。<br><br>卒業後、私は、日本語教師となり、海外をいくつかまわったが、そんななか大学の日本文学科は、廃止となった。先生は、母校の会報にこんな言葉を寄せている。<br><br>　日本文学科が廃止されても日本文学はなくならない。仮に多くの人が文学作品を必要としない時代がくるとすれば、それはむしろ歴史上まれにみる文学的情況といってよく、すこぶる文学的な時代であること請け合いである。（中略）<br>　もうひとつ、母校がなくなるという感傷も捨てよう。（中略）母校もふるさとと同じくもとより心の中にしかないものである。わたくしたちは文学の世界を通してそんなことを学んできたのではなかったか。母校は心の中にあればいい。（抜粋）　　<br><br>　……先生らしい。<br></p><br/><a href='https://note.com/kind_canna5129/n/n3326d7954d80'>続きをみる</a>]]></description>
      <note:creatorImage>https://assets.st-note.com/production/uploads/images/158557105/profile_c06f60cfd36884d746604a28d5d99906.png?fit=bounds&amp;format=jpeg&amp;quality=85&amp;width=330</note:creatorImage>
      <note:creatorName>草香なむ🌱</note:creatorName>
      <pubDate>Sat, 21 Feb 2026 14:57:48 +0900</pubDate>
      <link>https://note.com/kind_canna5129/n/n3326d7954d80</link>
      <guid>https://note.com/kind_canna5129/n/n3326d7954d80</guid>
    </item>
    <item>
      <title>異次元</title>
      <media:thumbnail>https://assets.st-note.com/production/uploads/images/246542681/rectangle_large_type_2_4a1ac4d1bb42d5f62f6af6c9b2716a26.png?width=800</media:thumbnail>
      <description><![CDATA[<p name="A50D6F1D-70E8-4D26-A8C1-E5AC9D41C0EA" id="A50D6F1D-70E8-4D26-A8C1-E5AC9D41C0EA">今の人は、「ここ」にいません。みんなスマホの中の「異次元」にいるんですよ。ある舞台役者さんの言った言葉にうなる。とっさに通勤電車の中の光景が浮かぶ。するどいな。</p><br/><a href='https://note.com/kind_canna5129/n/n180ffa902439'>続きをみる</a>]]></description>
      <note:creatorImage>https://assets.st-note.com/production/uploads/images/158557105/profile_c06f60cfd36884d746604a28d5d99906.png?fit=bounds&amp;format=jpeg&amp;quality=85&amp;width=330</note:creatorImage>
      <note:creatorName>草香なむ🌱</note:creatorName>
      <pubDate>Sun, 25 Jan 2026 17:53:12 +0900</pubDate>
      <link>https://note.com/kind_canna5129/n/n180ffa902439</link>
      <guid>https://note.com/kind_canna5129/n/n180ffa902439</guid>
    </item>
    <item>
      <title>こころ</title>
      <media:thumbnail>https://assets.st-note.com/production/uploads/images/241315813/rectangle_large_type_2_74529fd842978f199a399a4f034b7b17.png?width=800</media:thumbnail>
      <description><![CDATA[<p name="753CCF0C-D311-402E-A15C-D5D4D0BCA9C9" id="753CCF0C-D311-402E-A15C-D5D4D0BCA9C9">ロイヤル・ホストのモーニングで。<br>夏目漱石の『こころ』を読んでいる青年親子の隣りに座った穏やかな日曜日。母と約1万1000歩緑の公園の中を歩く。そういえば、あの青年も緑のコートを着ていた。名前はまだない。</p><p name="682F8E93-C986-4289-AB75-0D97A68F04B7" id="682F8E93-C986-4289-AB75-0D97A68F04B7">※新年明けましておめでとうございます。<br></p><br/><a href='https://note.com/kind_canna5129/n/n9bfb509a13e6'>続きをみる</a>]]></description>
      <note:creatorImage>https://assets.st-note.com/production/uploads/images/158557105/profile_c06f60cfd36884d746604a28d5d99906.png?fit=bounds&amp;format=jpeg&amp;quality=85&amp;width=330</note:creatorImage>
      <note:creatorName>草香なむ🌱</note:creatorName>
      <pubDate>Sun, 04 Jan 2026 16:44:42 +0900</pubDate>
      <link>https://note.com/kind_canna5129/n/n9bfb509a13e6</link>
      <guid>https://note.com/kind_canna5129/n/n9bfb509a13e6</guid>
    </item>
    <item>
      <title>ぽかんと生きる</title>
      <media:thumbnail>https://assets.st-note.com/production/uploads/images/238313181/rectangle_large_type_2_f54dc13e53af41432cfd46e9870ee9e4.jpg?width=800</media:thumbnail>
      <description><![CDATA[<p name="94C6376E-7750-4E74-B91A-7B79149A1F1F" id="94C6376E-7750-4E74-B91A-7B79149A1F1F"><br><br>コロナの頃、聴いていたラジオから。<br><br>エベレスト登山家と北極冒険家の対談を偶然ラジオで聴いた。<br><br>自然を前にして、<br><br>「ぽかんと生きる」<br><br>前に前に攻撃的に生きようとしてもだめ。<br><br>情熱とか根性なんていうのも嘘で、中途半端なことをいっていると、北極では、氷が割れて命を落とすとのこと。<br><br>山でもきっとそうだろう。<br><br>コロナという混乱した状況下でしていることは、<br><br>「待つこと」<br><br>それから、大量の「読書」らしい。<br><br>この言葉にホットした。<br><br>「日本よ、休もう」<br><br>昔々、こんなコピーが流行ったけれど<br><br>今、季節は冬。<br>ちょっぴり長い冬休みだけれど、<br><br>必要最低限のことをして<br>のほほんとしていてもいいのではないでしょうか？<br><br>※過去の日記から抜粋 。<br></p><br/><a href='https://note.com/kind_canna5129/n/n708b61bbacff'>続きをみる</a>]]></description>
      <note:creatorImage>https://assets.st-note.com/production/uploads/images/158557105/profile_c06f60cfd36884d746604a28d5d99906.png?fit=bounds&amp;format=jpeg&amp;quality=85&amp;width=330</note:creatorImage>
      <note:creatorName>草香なむ🌱</note:creatorName>
      <pubDate>Tue, 23 Dec 2025 16:28:59 +0900</pubDate>
      <link>https://note.com/kind_canna5129/n/n708b61bbacff</link>
      <guid>https://note.com/kind_canna5129/n/n708b61bbacff</guid>
    </item>
    <item>
      <title>月夜🌕</title>
      <media:thumbnail>https://assets.st-note.com/production/uploads/images/230542319/rectangle_large_type_2_cd2939770889a330a727b91507c35a68.png?width=800</media:thumbnail>
      <description><![CDATA[<p name="5F4AC2D8-BA06-4E8C-A40B-2610DA6E5666" id="5F4AC2D8-BA06-4E8C-A40B-2610DA6E5666">つくづくわたしって、欧米のいわゆるI love youとかonly you 体質でないと思う。<br><br>洋楽を聴いている時、よくそう感じるし、若い頃、仕事で海外にいた時も、てんでそういう恋愛とは、縁が薄かった。<br><br>それより、夏目漱石のように、<br><br>「今晩は、月がきれいですね」<br><br>と、声をかけられた方が、<br>しっくりくる。<br><br>日本人なんだろうなぁ。</p><br/><a href='https://note.com/kind_canna5129/n/nb2159ea77c05'>続きをみる</a>]]></description>
      <note:creatorImage>https://assets.st-note.com/production/uploads/images/158557105/profile_c06f60cfd36884d746604a28d5d99906.png?fit=bounds&amp;format=jpeg&amp;quality=85&amp;width=330</note:creatorImage>
      <note:creatorName>草香なむ🌱</note:creatorName>
      <pubDate>Wed, 19 Nov 2025 18:25:19 +0900</pubDate>
      <link>https://note.com/kind_canna5129/n/nb2159ea77c05</link>
      <guid>https://note.com/kind_canna5129/n/nb2159ea77c05</guid>
    </item>
    <item>
      <title>その差か</title>
      <media:thumbnail>https://assets.st-note.com/production/uploads/images/227464043/rectangle_large_type_2_7cd1bf15da000a90a130c70e0552917c.png?width=800</media:thumbnail>
      <description><![CDATA[<p name="C3533176-FB5A-4828-A448-6EFE91D9472C" id="C3533176-FB5A-4828-A448-6EFE91D9472C"><br>美容室で。いつもはあまり話さない女性のスタッフの方と話しをする。彼女には、男性の常連客が多い。<br><br>「車の免許持ってますか？」<br><br>「持ってないんですよ。普段は、困らないけれど、例えば旅行。ハワイとか北海道とか、運転が出来ないから考えちゃいますね。」　　　　　　　<br><br>「……。黙って、乗せてもらえば、いいじゃないですか。」<br><br>考えたこともなかった。その差か。お互いクスッと笑いあう。彼女の人気の秘密が一つわかった。</p><br/><a href='https://note.com/kind_canna5129/n/n66466e00b52e'>続きをみる</a>]]></description>
      <note:creatorImage>https://assets.st-note.com/production/uploads/images/158557105/profile_c06f60cfd36884d746604a28d5d99906.png?fit=bounds&amp;format=jpeg&amp;quality=85&amp;width=330</note:creatorImage>
      <note:creatorName>草香なむ🌱</note:creatorName>
      <pubDate>Thu, 06 Nov 2025 18:25:59 +0900</pubDate>
      <link>https://note.com/kind_canna5129/n/n66466e00b52e</link>
      <guid>https://note.com/kind_canna5129/n/n66466e00b52e</guid>
    </item>
  </channel>
</rss>
