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2024/12/28【将棋_中盤力向上_次の一手】読みに含みと味わいを

    竹下貴重

    ご覧いただきありがとうございます!
    中盤力向上に役立つブログです。

    ぜひお楽しみください。

    ☆アマ五段レベル!ビシっと次の一手!


    今回も図Aについて、
     ①形勢判断
     ・玉の固さ
     ・駒割
     ・駒のポジション
     ・形勢はどんな感じか。
      勝勢(^_^)v  優勢  有利  自信あり  互角  自信無し  不利  敗勢  絶望(T_T)
     
     ②方針
    ・気持ちと指し手
     
     ③指す手
     ・ビシッと一手

    を30秒考えてみてください。

    図A


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    ①形勢判断


    🏰玉の固さ
    先手は穴熊ですが、懐刀の桂馬がいない。寒いです。
    後手の銀冠はきれいなかたちですね。

    先手持ちですが、油断はできません。

    💰駒割
    金歩と角の交換です。
    互角としておきましょう。

    🥎駒のポジション
    先手は攻め駒が少なめですね。
    後手は24桂が良い場所なのと、76銀が悪い位置です。

    また、33角が気になります。

    🌞形勢
    いい勝負と見ておきます。


    ②方針


    ・気持ちと方針と指し手

    攻めるならここ。また、66龍の横利きも手順に止めたい。


    ③指す手


    ・ビシッと一手 35歩

    図B


    画像


    解説

    角の頭を狙います。
    ここを攻めて、46桂と打つのが次の狙いで、15歩からの端攻めに龍が参加することを防いでいます。

    一石二鳥の手ですね。

    あとは角の頭からガリガリ攻めていけばなんとか・・なれ!

    🌙その他の手
    26歩はリスキーですが、アリと言えばアリです。
    そのために37金うちとする手はありそうです。


    まとめ

    今回は攻防の手を含みにする一手でした。

    中盤は相手の最強の駒の利きを止める手がいい手ですね。
    そのために、いますぐに止める必要はありません。

    働く前に止められればOKです。
    つまり、攻める手順の中で止められればOKとも言えます。

    こういった読みで効率を考えられるのも中盤の大切な考え方です。

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