26/09/08鳥瞰する千浄君【副会長雑記】
最年少・千浄君はニヒルな男だ。
少なくとも、僕はそう思ってる。
仮に人間をお笑いタイプで判断するとする。
僕や、いつも広報担当をしてくださってる水宮カフー先生は、大声と勢いでバラエティを盛り上げる「エネルギー型」。
一方で千浄君はというと、番組内で出しゃばらないが、MCから振られた時に我々が思いもつかなかったような鋭く斜めの視点で、かつどこか共感してしまうコメントを呟き爆笑を掻っ攫う「センス型」。
そんなセンス型のニヒルな男は、奈良県をどう描いたのだろう?

読んだところ、彼が最も私小説として奈良をフォーカスしていた。
そのレンズは一眼レフというより、さっきまでSNSを見ていたスマホで徐に開いたカメラアプリといった具合。
彼は沖縄からの来訪者として奈良を歩く。
そしてその結末は、ひょっとするとあの部活動に対するアンサーでもあるのかもしれない。
これを本人に言うと、なんと返されるだろう。
僕の予想では「普通に関係ないっす」である。
次回「水宮カフーの“間”」
年下はアラサーになっても可愛い後輩
副会長 佐護浄九郎
