『skate.』が配信された日。
絶妙に長く待ち望んでいた『skate.』がついに配信された!!
『skate.』はオープンワールドスケボーアクションゲームだ。広い街の中、スケートボード片手に自由に走り回るゲーム。
元々このskateシリーズは長年愛されてきているゲームだ。初代の発売日はなんと2007年。18年前。モンハン2ndと同い年のようだ。流石に最近と言い張ることのできない絶妙な過去。
このシリーズは長年新作が出る新作が出ると言われ続けその度デマでまでまでまと否定され続けてきたシリーズでもあるのでいざきちんとはつばいされることは、シリーズファンにとって非常に感慨深いものがあるのではないだろうか。
僕はというとプレイしたことはなかった。が、長年あこがれ続けてきた。実況などで存在をしり、バグどうこうの面白さも勿論あったのだが、なにより『広い街で自由に滑り回れる』というシンプルな魅力に目を惹かれた。
滑走音、おしゃれな音楽を耳に携えながら、どこか明るい街で自由に滑りまわる。田舎に住んでいた僕は当時からずっと都市、及び広い世界に憧れ続けてきていたため、その想いの強さはなかなかのものがあった。
そうしていざ発売、というか無料なのだが配信されプレイしているわけだが、早速楽しい。
コンテンツは早期配信ゲームとしては物量が在る方ではないだろうか。ミッションなども用意されているし、そもそも滑ることそのものが楽しい。
そして何より『ゆるい』。これが楽しい。
基本的には常時マルチプレイなのだが互いが干渉することはないようだ。そのため誰に気を使わず滑り回れるのだが、同じ空間に居ながら干渉しないという環境が独特の連帯感、ポジティブな『人といる楽しさ』を感じさせてくれる気がする。
人が滑っている近くで滑ってもいいし、眺めても良い。ぼーっと寝転んでいると人がその上を滑っていく、それを楽しんでも良い。
たいていどこにでも人がいる。それぞれが思い思い、好きなことをやっている。
こうしたゆるい連帯のゲームは近頃珍しいのではないだろうか。他だとfallout76も干渉こそすれそのジャンルに入る気がする。
ミッションの達成条件も最初は容易である。その点もゆるく楽しい。
僕らは孤独なので、こうして遊び場のような、ゆるく連帯できる場所ができてしまえば飛びついてしまう生き物なのだ。なぜそう皆が思っているのにこんなにも人と関わるのは苦しいのか、全く自身の理解に苦しむ。
なんにせよ、現状はこのゆるさを楽しめれば楽しめる、と断言するに留める。他のコンテンツはしっかり楽しんでから追々感想を書かせていただく。
ゆるい連帯。これをいつか、現実でも成し遂げることができればいいのだが。