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ポジティブになれる考え方#25 できない自分も許してみる2

📚 このnoteは「ポジティブになれる考え方」シリーズの第25回です。
第24回はこちらhttps://note.com/keta1120/n/n346eecafeeb8

昔の私は、とにかく自分の思い通りに世の中が動くと思っていました。
仕事では「自分がやっているんだから、部下も同じようにして当たり前」。
家庭では「自分が稼いでいるんだから、妻は家事育児をして当たり前」。

プライドも高く、自分のミスも許せません。
仕事で企画案を上司にダメ出しされたら、
「なんでそこを指摘される可能性を考えなかったんだ…」
「もっと完璧にして出せばよかった…」と自分を責め続けました。

家庭でも、旅行の予定がちょっと狂うだけで不機嫌になる。
今振り返れば、神経質で、器が小さかったと思います。

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そんな私が変わったのは、うつ病で入院したとき。
精神科病棟では、さまざまな背景を持つ患者さんたちが、
お互いの足りない部分を自然に補いながら生活していました。

「自分がこだわっていたことって、なんて小さくて利己的だったんだろう」
そう痛感しました。

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完璧主義から解放されてから、人生の景色が変わりました。
仕事では「うまくいかなくてあたりまえ」と思えることで、
逆に視野が広がり、改善提案の質が上がりました。

人間関係でも、「自分ってダメなんですよ!」と笑って言えるように。
プライドが高かった頃は、マウントを取りたがったり、知ったかぶりをして、
正直、付き合いづらい人間だったと思います。
今は肩の力が抜けて、自然に人と関われています。

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今日からできる「できない自分を許す」3つの方法

① ミスをしたら“事実”だけをメモする
感情を交えず、淡々と事実だけを書くことで、必要以上に落ち込まなくなります。

② 「まぁいいか」と言葉に出してみる
小さな失敗や予定のズレがあったら、声に出して「まぁいいか」。
繰り返すうちに、本当に気にならなくなります。

③ 他人の“ゆるさ”を観察する
周りの人も案外ミスしたり抜けたりしています。
それでもちゃんと生きているし、嫌われていない。
「人ってそんなもん」と気づくと、自分にも優しくなれます。

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“できない自分”を許せると、心に余白が生まれます。
その余白こそが、人生の楽しみや、人との関係の温かさを運んできてくれるのだと思います。

次回予告 元通りではなく、新しい自分に

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