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理想のキャリアについて考えようよ

    ケント

    まぁ世の中甘い話なんてないよね。

    だから、そんなものに期待するだけ時間の無駄。
    よっぽど前世に徳を積んだ人間でもない限り、甘い話なんてものに誘われないし、超人的な天才でもない限り、それを甘い話と思えない。
    一見幸運だと感じられるあれやこれも、一見簡単そうに見えるあれやこれも、実際はどこかに落とし穴があったりするんだよね。
    まあそんなの最初からわかっていたけども。
    でも、そこに賭けたくなる気持ちもまだ抜けきれない。


    結局何がしたいんや、われ!
    アメリカで働きたい、ヨーロッパで働きたい、アフリカで働きたい、沖縄でのんびりしながら住みたい。。。
    周りの人間には会うたびに違うことを言い続けてきたよ。
    そして、未だに一つも叶えてない。

    もちろん、嘘なんて1ミリもついてない。ぜーんぶ本当の気持ちだよ。
    今この瞬間だってぜんぶ叶えられたら良いなーって思ってる。
    でも全然。たどり着く道筋すら立っていない今日この頃。
    そりゃそうだよ。翌日にはやりたいこと変わっちゃう性格なんだもん。

    まぁでも正直なところ、達成できてないことに申し訳なさみたいな感覚はない
    関わる人たちもみんな他人は他人って思ってるはずだから。
    じゃあ宣言するなよって感じだけど、それはご愛嬌。
    恥ずかしさとかはだんだん薄れてきたよね。


    朝令暮改【ちょうれいぼかい】
    朝に出した命令を夕方にはもう改めること。方針などが絶えず変わって定まらないこと。

    (出典:コトバンク)

    なんか自分の性格を素直に表したような四字熟語。
    今日も何かを宣言して、明日には別の気持ちが出てくるんだろうな。
    もうやめてえぜこの性格。好奇心わがままクソ野郎。
    こうやってオオカミ少年は生まれてくんだなー。。

    なんでこんなにすぐ心変わりしちゃうんだろ。
    自分の未来?将来?なりたい姿?
    一応掘り下げているつもりだよ。自己分析なんてこの5年くらい死ぬほどやってきたよ。
    でも所詮「この程度」しか掘り下げていないんだろうな。
    やった気になってるかって?自分じゃそうは思わないけど、、、でもつまりはそういうことなんじゃない?jk


    日本スポーツ界の神・大谷翔平氏は、「趣味:野球」をもろにやっているプロ野球選手だ、なんて誰かが言ってた。
    だから厳しい練習も続けられるし、こうして前人未到の記録を達成し続けている。かっこよすぎるぜ!
    高校生の頃に立てた目標シート(マンダラシート)の話は超有名。
    だけど、それに追随するのは超難しい。
    だって、目標をただ立てるだけじゃなくて、ちゃんとそこに従うように頑張り続けられているからね。
    これがやっぱすごいよな。

    なんでそんなに自分のなりたい姿を明確に思い浮かべられて、それを正しいと思い続けられて、そこに向けて努力し続けられるんだい?
    教えてくれよ。同じ平成6年生まれのよしみでさあ。

    まあでも、本当はどこかに違和感はあるのかもしれない。
    どこか妥協してるのかもしれない。
    メディアの前では見せない何かを実は持ってるのかもしれない。
    でも、世界のOHTANIという虚像が一人歩きしている現状、本当のことなんて言えないよなぁ。
    なんて勝手に妄想して勝手に同情してる。

    有名人だけじゃないけど、何かしらの成し遂げたい目標に向けて、プレッシャーとか強い責任感の中で頑張ってる人はたくさんいる。
    それこそが大人のあるべき姿なんじゃないかとすら思う。
    そういう人って本当にかっこいいと思うよ。

    けど、そうじゃない人もまたおそらくいる。てかたぶんたくさんいる。
    仕事、会社、プライベート、人間関係、ライフステージ、家柄、、
    現実、いろんな事情を抱えながら、その中でできる最大限の努力をして今を生きている人もたくさんいる。
    自分の本当の気持ちに抗っていても、それを見ないようにしている。そんな彼らだって、頑張っている。
    もしかしたら、特に考えもせず、上からの指示を受けて適度に振る舞うだけの人も一定数いるのかもしれないけど。。

    人によって生き方はそれぞれ。
    だけど、自分がやりたいことに向けて挑戦できるこのavailable状態を持ってる人って案外多くはないのかもしれない。
    そう考えると、自分は恵まれてるんだろう。(だから横柄になってはいけない)

    そういや、小さい頃、家業を継がなくても良い、って父から言われた。
    今考えたら、それってめちゃくちゃ幸運なことかもしれない。
    生まれた時から、家業を継ぐ運命の人だっているもんね。特に長男は。

    でもその結果、50年以上続いた東京の小さな工務店は、去年の春に閉業してしまったよ。今でも悲しい。
    1ミリくらいは、自分の責任を感じてしまってるけど。


    朝令暮改なんて話をしたけど、好奇心があるってなかなか良いよね。
    好奇心を褒められるのは素直に嬉しい。
    全てのポジティブな行動の原動力は好奇心だもんね。いや、ネガティブな行動も好奇心か?

    好奇心があると、その先に良い感じの心のこもったアイデアが生まれる。
    これもまた良い。
    アイデアがその人をつくり、アイデアが人生を形作る、なんて思ってる。

    ちなみに「アイデアマン」と呼ばれる世の中の企画会社のスゴイ人たちは、浮かんだアイデアのうち、実際の商品として実現してるものはほんの1%以下、みたいなことを聞いたことがある。
    だから、達成してなくてもアイデアを出すという前提自体がそもそも良いんじゃね?って考えてる。

    ただ現実的な話、叶っていない望みとかを考え出すと、マイナス面がどうしても気になる。
    海外で働きたいです!これも好奇心から生まれたアイデア。
    でも、今となっては絵に描いた鏡餅。
    Youは何しにまだ日本?


    理想のキャリアってなんだろう。

    そんな難しいこと考えんなって!
    正解が人によって違うものを構造的に捉えようとしたって、答えなんか出てこないのに。
    そうやっていつも思考の渦に巻き込まれる。

    とはいえ答えが欲しくなったから、無課金ChatGPTに聞いてみた!

    理想のキャリアとは、「自分が大切にする価値観を満たしつつ、成長・貢献・安心を感じられるキャリア」のことです。
    「誰かの基準の理想」ではなく、自分にとっての理想を明確にしていくことが大切です。

    出典:ChatGPT(抜粋、一部改)

    にゃるほどねぇ。
    つまり、「自分が大切にする価値観」を知った上で、成長の機会、働く環境、社会的意義、報酬的の安定性が得られるもの、ということカナ?
    そしておそらく大事なのは、「やらされ感」より「自分が選んでいる感覚」があること。
    結局、自分が選ぶ必要があるのだ。←ここ重要
    自分自身で自分なりの価値観とか、興味とか、強みとかをちゃんと把握した上で、責任を持って選ぶ、という行為が最適なのだろう。

    って、こんなの一筋縄で行くわけないやーん!

    めちゃくちゃ難しい問題を突きつけられたようだ。
    Q. あなたの価値観はなんですか?
    Q. あなたの興味はなんですか?
    Q. あなたの強みはなんですか?
    Q. これらの回答に責任を持てますか?

    東大王とかだったら早押しボタンで正解できるんかな?


    理想というものが果てしなく遠いものであることが理解できました◯
    まぁこれはこれで一つの解。一旦切り替える。

    その遠い場所にある「自分の理想」が、いつ見つかるかは、人それぞれだろう。
    神・大谷氏は子供の時に既に、「野球が自分の人生にとって大切なもの」という感覚を得ていたのかもしれない。

    それが早ければ早い方が良いのは間違いない。
    けど、小さい頃に思った「夢」が、自分の「理想」と一致する可能性は決して大きくない。
    サッカー選手もケーキ屋さんも、みんながみんななれるわけじゃないからねぇ。

    周囲の環境に揉まれたり、どこかで現実を見たり、いろいろ理由はあると思う。
    どこかで夢破れる「挫折」を経験する人は多い。
    それはつまり、一旦ゼロから将来の理想を考え直さなきゃいけないということだ。

    だいたいの人は18歳から25歳までの間には、とりあえず社会に出て働くことになる。
    会社員になるなら、働く場所を探すために「就職活動」というシステムに己を投下させる。
    そして、その頃合いになって初めて「自己分析」という概念を知ることになる。

    もちろんだけどその時に知るようじゃ当然遅い。めっちゃ遅い。
    だから、自分のことをよくわからないまま、なんとなくの感覚で職種を選び、会社を受ける。

    ミスマッチ?そんなの当然でしょう。
    せめて中学生くらいで「自己分析」をマストの授業にしてもらいたいくらいだ。


    まぁでも、今は良い時代。
    転職が悪という昭和時代はやっと終わってきたし、「LIFE SHIFT」とか新しいキャリアのつくりかたも徐々に世間に浸透してきてる。

    だから世の中は良くなってきてると思うよ。
    でも、それなのに、僕がこうして31歳になった今も血迷っているのはなんでだろう。
    良くなった時代で浮いている雲みたいな存在。ふわふわ

    会社辞めて時間作ったし、海外行ったり、他の仕事をしたりって、いろんなことはしてきたと思う。
    でも、こうして理想の姿が見つけられなくて、今でもキャリア迷子センターに問い合わせしてる。
    かえって、働く上での選択肢が多い今の時代の方が、理想を見つけるのが難しいんだろうな。
    なんて、きゃりあかうんせらーが言いそうな正論をぶちかます。
    でも絶対今の方が良い時代だと思うよ。

    仕事をしないで自己分析にたくさん時間をかけるのはなんか違う。
    仕事をして得られる充実感が得られない状態では、正常な思考ができる気がしないからね。
    それに、やってみて知る、という感覚もやっぱり大事だと思う。

    と、ぐるぐる頭を悩ませながら今日も生きている。


    という訳で2年ぶり3回目、転職活動を始めました!
    前回は、給与と経歴を優先した影響で職種のミスマッチが大きく、3社目にして大失敗でした!
    もうそんな失敗はしないようにしていきます。

    細かいことはまた今後の記事で「宣言」するとして、、
    今回はとにかく「自分の理想のキャリア」を掘り下げて掘り下げて掘り下げて、そこからの逆算でお仕事を決めます!

    だから、
    アメリカで働きたい、ヨーロッパで働きたい、アフリカで働きたい、沖縄でのんびりしながら住みたい。
    ↑これ、一旦後回しにします!
    むしろ、これを理想に組み込んで、確実に叶えるための準備期間の今、って位置付けようと思います。

    今回は本気だよ。
    いや、前回も前々回もいつでも本気だったけど。

    少しはまともな大人になれますように。


    脳の思考のままにつらつらと書き連ねてしまいました。
    次回からはまたいつもの投稿に戻るはずです。たぶん。。

    おおきに!


     
     
     
    やってみて、考えて、言葉にする。日々の暮らしで見つけた小さな気づきを、自分なりの言葉でまとめています。 フリーランスとしてWeb制作・マーケティングに携わる32歳。フィリピン就職、ジョージアノマド生活、フランスワーホリを経て、大阪在住。旅と本と野球とお酒のために生きている。

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