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Photo bypiccolotakamura

【絶対暗記🌟】「連結会計」における重要仕訳まとめ📚:エッセンシャル会計学

    会計・財務についてもっと学びたい🔥

    会計業務や経理、財務、簿記についての基本的な知識を持つことは、ビジネスパーソンにとって重要であると感じています。

    今後、定期的に投稿していく【エッセンシャル会計学シリーズ】では、会計業務の重要性から経理や財務の役割まで、私が勉強したことをわかりやすくアウトプットしていきたいと思います🔥

    さらに、経理業務の具体的な内容や財務業務の目的、簿記の種類と特徴についても詳しく掘り下げていきたいです💛
    そして、日商簿記検定2級合格を最終的な目標として会計学を勉強していきたいと思います!

    ビジネスにおける財務情報の管理や経営判断の基盤となる知識を身につけるため、ご一読いただけますと幸いです💖

    連結会計の重要仕訳まとめ💎

    連結決算とは、親会社および子会社など支配従属関係にある企業集団を単一の組織体とみなし、その経営成績および財政状態を親会社が把握するために連結財務諸表を作成する決算のことです!
    また、連結会計(れんけつかいけい)は、親会社とその子会社(または関連会社)を一つの経済的な単位としてみなし、企業集団全体の財政状態や経営成績、キャッシュフローの状況を報告するための会計手法となります👍

    資本連結🔥

    まずは、資本連結から考えていきます!
    持分比率が100%ではないケース(60~80%)が連結会計の問題で頻出ですので、しっかり対応できるようにしましょう!

    ➀投資と資本の相殺消去

    開始仕訳(過去の仕訳のやり直し)資 本 金××子会社株式××資本剰余金××非支配株主持分×× 利益剰余金××の れ ん××  \\開始仕訳(過去の仕訳のやり直し)\\\begin{matrix}\\資 本 金××&子会社株式××\\資本剰余金××&非支配株主持分××  \\利益剰余金××&\\の れ ん××\\     \end{matrix}

    非支配株主持分=S社純資産(資本金、資本剰余金、利益剰余金)×(1-持分比率)
    なお、非支配株主持分とは、「連結子会社の資本のうち、支配会社である連結財務諸表作成会社(親会社)の持分に属しない部分」を言います。 すなわち、ある企業グループの連結財務諸表を考えた場合に、貸借対照表において親会社持分に帰属しない部分であり、少数株主(非支配株主)に帰属する部分になります。

    のれん=S社純資産(資本金、資本剰余金、利益剰余金)×持分比率-子会社株式(貸借差額での計上)
    買収価額から企業の時価評価純資産を差し引いたものが「のれん」です。
    のれんは企業買収や合併などの局面でだけ表面化する無形固定資産で、企業のブランド力や信用力などに相当します!

    ②のれん償却(当期分)

    のれん償却××/のれん××のれん償却××/のれん××

    「のれん償却」とは、売り手企業の有する時価評価純資産額に上乗せされたのれん代を減価償却することです。
    この減価償却とは、資産を取得する際に支払った代金を分割して費用計上する会計上の処理のことを指します📝

    なお、日本の会計基準におけるのれんの償却期間は20年以内で、会社ごと、案件ごとに設定されていますが、税務上ののれん(資産調整勘定)は5年間で決められています。

    ③子会社当期純利益の非支配株主持分への振替

    非支配株主へ帰属する当期純利益××/非支配株主持分××非支配株主へ帰属する当期純利益××/非支配株主持分××

    S社が今期に計上した「当期純利益」に対して、非支配株主へ帰属する当期純利益を算定します。
    この値は、子会社の当期純利益×非支配株主持分比率によって算定されます👍

    ④子会社配当金の修正(当期分)

    受取配当金××  / 利益剰余金××受取配当金××  / 利益剰余金××
    非支配株主持分××非支配株主持分××

    問題文において「S社は当期、○○円の配当を実施した。」
    という指示がある場合の処理となります📝
    S社からP社への配当金は、実質的に内部取引ですから、相殺することになります。
    この場合、受取配当金の値は、利益剰余金(配当総額)×持分比率となります。
    同様に、非支配株主持分の値も、利益剰余金(配当総額)×非支配株主持分比率となります📝

    成果連結➀

    以下では、「成果連結」の基本的な考え方について考えていきましょう💛
    (債務)⊖××/(債権)⊖××
    (収益)⊖××/(費用)⊖××

    という「P社とS社との修正仕訳」がメインとなります👍

    ➀商品売買

    (1)売上高・仕入高の相殺消去(当期)
    売上高⊖××/売上原価⊖××売上高⊖××/売上原価⊖××

    ②期末商品に対する未実現利益の消去🎁

    ・ダウンストリーム(P社⇒S社)の場合
    売上原価⊕××/商品⊖××売上原価⊕××/商品⊖××

    ・アップストリーム(S社⇒P社)の場合
    売上原価⊕××/商品⊖××売上原価⊕××/商品⊖××
    非支配株主持分⊖××/非支配株主(利益)⊖××非支配株主持分⊖××/非支配株主(利益)⊖××

    ここで、売上原価や期末商品の額(未実現利益の額)を算定する際に注意点があります。
    それは「利益加算率」と「総利益率」との違いです。

    利益加算率の場合:期末商品棚卸高×利益加算率%÷(1+利益加算率%)となります。
    総利益率の場合は、期末商品棚卸高×総利益率%、によって算定できます。

    そして、アップストリーム(S社⇒P社)の場合、この未実現利益に対して非支配株主持分比率を乗じることで、非支配株主持分に帰属する当期純利益を減らすことになるのです👍

    ③掛けと手形の相殺消去

    買掛金⊖××/売掛金⊖××買掛金⊖××/売掛金⊖××
    支払手形⊖××/受取手形⊖××支払手形⊖××/受取手形⊖××

    ④当期における貸倒引当金の修正

    貸倒引当金⊖××/貸倒引当金繰入⊖××貸倒引当金⊖××/貸倒引当金繰入⊖××

    これは、問題文の指示に従っていきます。
    ③掛けの相殺消去の際、P社は売掛金に対して貸倒引当金(%分)を設定している場合があります。
    上記で、売掛金を相殺していますので、それに準ずる貸倒引当金を減らすことになるのです👍
    なお、アップストリーム(S社⇒P社)の場合は、以下の仕訳が1行追加されます。
    非支配株主持分に帰属する当期純利益⊕××/非支配株主持分⊕××非支配株主持分に帰属する当期純利益⊕××/非支配株主持分⊕××

    ※なお、この仕訳における「××」の値は、取り消した貸倒引当金(繰入)の額に対して「非支配株主持分比率」を乗じた値となります📝

    資金取引の相殺消去

    ➀貸付金・借入金等の相殺消去
    借入金⊖××/貸付金⊖××借入金⊖××/貸付金⊖××

    ②当期における利息などの相殺消去
    受取利息⊖××/支払利息⊖××受取利息⊖××/支払利息⊖××

    ③手形の割引き
    支払手形⊖××/借入金⊕××支払手形⊖××/借入金⊕××

    土地の未実現利益の消去(当期)

    ・ダウンストリーム(P⇒S)かつ土地売却益のケース
    土地売却益⊖××/土地⊖××土地売却益⊖××/土地⊖××
    ・ダウンストリーム(P⇒S)かつ土地売却損のケース
    土地⊕××/土地売却益⊕××土地⊕××/土地売却益⊕××

    ・アップストリーム(S⇒P)かつ土地売却益のケース
    土地売却益⊖××/土地⊖××土地売却益⊖××/土地⊖××
    非支配株主持分⊖××/非支配株主(利益)⊖××非支配株主持分⊖××/非支配株主(利益)⊖××

    ・アップストリーム(S⇒P)かつ土地売却損のケース
    土地⊕××/土地売却益⊕××土地⊕××/土地売却益⊕××
    非支配株主(利益)⊕××/非支配株主持分⊕××非支配株主(利益)⊕××/非支配株主持分⊕××

    このような場合をインプットしておくだけでも、試験本番での対応力につながると思いますね💛
    たくさん仕訳問題や演習問題をアウトプットするなかで、知識を得点に結びつけていきたいです!

    本日の解説はここまでとします💖

    私が考える会計学を学ぶ意義💖

    会計知識は、経理や会計士だけが理解していればいいというわけではありません🔥

    なぜならば会計は、経理や監査法人の会計士だけではなく、営業や管理職、経営全般まで、会社に所属している全て人にとって必須の知識であると考えているからです!

    ほとんどすべての会社は、営利団体であると思われます!
    つまり、ボランティアではなく、利益を追求し、事業活動を行い、会社は成長していくことを本質的な目的にしていることでしょう。

    私も株式会社に就職を予定している以上、利益の出る仕組み、お金の流れは確実理解をしておく必要があることを自覚しています。

    例えば、営業マンだとしても、売上の目標や予算作成に関わることがあると思います!
    そして、その予算の仕組みも、売上の処理も、全て会計が関係しているのです。
    また、営業の売上は経理が処理をし、会社の利益がいくらになるかを算出していくことになります!

    総じて、会計を知ることで、会社にどれほどのインパクトをもたらしているのかを把握でき、予算の作成においても精緻に行えるようになると言えますね💖
    また、数字に強くなり、定量的な分析に基づく思考法やビジネスが行えるようになるでしょう。

    そして、会計の知識を洗練していけば将来的に経営者の視点を手に入れることができると思いますので、新規プロジェクトにアサインされたり、昇格のきっかけにもなり得るかもしれません🔥

    会計の基礎知識である「財務3表の理解」を中心に理解を深め、財務3表とは何か?
    これを見て、何をどう判断するのか?などを考えていきたいですよね
    この知識があるのとないとでは、今後の仕事の仕方が大きく変わることに間違いはないでしょう。

    これからの時代はグローバルに活躍できる人材というのがより一層求められると思います!
    私の投稿でも会計の基礎を身に着けるのであれば、英語も交えて知識をつけると、今後ますます活躍できるフィールドが広がっていくと考えていますので、グローバルスタンダードにも挑戦していくことにしましょう🔥

    なお、参考資料は以下の通りです。

    おすすめマガジンのご紹介🔔

    今後、さらにコンテンツを拡充できるように努めて参りますので、何卒よろしくお願い申し上げます📚

    最後までご愛読いただき誠に有難うございました!

    あくまで、私の見解や思ったことを
    まとめさせていただいてますが
    その点に関しまして、ご了承ください🙏

    この投稿をみてくださった方が
    ほんの小さな事でも学びがあった!
    考え方の引き出しが増えた!
    読書から学べることが多い!
    などなど、プラスの収穫があったのであれば

    大変嬉しく思いますし、投稿作成の冥利に尽きます!!
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    今後とも何卒よろしくお願いいたします!

     
     
     
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