ついに救急病院へ
わんこついに救急病院へ
夜中、息が荒く、いつもと違って咳もなかなか止まらなかったので、夜間の救急病院へ。
近所の候補一つ目に夜の12時に電話をすると、「今、酸素室が空いてなくて、呼吸器系の子は受け入れられないです。」と断られる。
ここは家から車で10分ほどなので、よく見ていて、何かあればお世話になろうと思っていたところ。
まさか断られるとは思わず、焦りがつのる。
車で40分離れたところに、深夜26時までやっている夜間救急動物病院を発見。急いで電話する。
診察料は25時まで11000円、以降は15000円との説明。使っている薬やらデータを持ってくるように指示されるが、全て用意して忘れて急いで車に。

急変
土曜日朝は90分間おやつクレクレに付き合い、その後執事は自分の医者に行き、昼はちょっと散歩。元気でした。執事は夜、同窓会。帰ったら、息が荒いと家族から言われ、病院をさがすことに。
酸素室を勧められる
着いたのは12時57分、診察料は11000円だった。
(後から4000円足されてました。)
鎮静剤を打ち、レントゲンを取り酸素室へ。
持ち帰り酸素室を勧められる。
病院への手数料 6000円
初期費用 13200円
1日あたり 1210円
月額パック 18150円
回収料 7000円
との説明。
最低でも2万円の酸素室、我がわんこは病院の酸素室で落ち着いてくれたものの、最後は床をかいて出せ!とアピール。
Amazonでも売っているが、正直性能はわからない。
酸素室があると、楽になるのか?
そして、いつも誰かの部屋で寝ているのに、プラスチックの箱の中にずっといることになるのは、切ない。
検査結果
処置料は35000円、レントゲンでの説明は、気管も狭くなっているが、肺の部分に腫瘍があり(良性だが圧迫している。)それで息ができなくなっているかもしれないとのこと。 背骨も変形している。
治療計画
1 近くの大きな動物病院で、CTを取って精密に診断して、腫瘍を切除。リスクの話を聞くと、「このままだと苦しみながら死ぬが、たとえ検査麻酔で亡くなったとしても、苦しまずに死ねるという考えもある。」
2 酸素室をレンタルして、家で緩和処置をする。また、車の中でマスクで吸う用の酸素ボンベも貸せるとのこと。
家族で相談した結果、鎮静剤を打ってもらったので、それで何もレンタルせずに帰ることに。
深夜2時、緊急入院を決める
処置後車で連れて帰ろうとしたが、車の中で「ぶーぶー」と息をする。全く治ってないので、朝まで入院をすることに。入院料は5万円。獣医師による、1時間ごとの観察があり、朝8時までにうんちもしたらしい。落ち着いていてありがたい。
と思ったら、医師から「帰りに息が止まるかもしれません。」と告げられる。
選択肢の連続
医師より、現在はかなりひどい状態。車の中で息を引き取るかもしれない。
1 酸素ボンベを貸せますが、エリザベスカラーをつけて、マスク当てて帰りますか?
2 ここから10分のところに、大きな病院があるので、入院して落ち着いたら退院する方法がある。これがオススメ。
ご家族でご相談ください。決まったら教えてくださいと。
結局、そこは家から遠いので、近所のかかりつけ医に世話になることを決め、車で息を引き取る可能性もあるが、帰ることに。
かかりつけ医へ
家に帰って🏠ほっとしたのか、わんこはスヤァ。やっと1時間ほど落ち着く。しかし基本的に荒い息は変わらず、心配は続く。
車の中では飲まなかった水をのみ、なんとかぼちゃドライフードを完食。えらい👏
しかし、今回の入院で方向性は決まった。何かあっても苦しみを取る処置はするが、高度医療はしない。
わんこが寝たので、執事だけかかりつけ医の病院に行くことに。
かかりつけ医も高度医療は年齢的に危ないので、反対。このまま温存療法で薬を打ちながら様子を見ることで治療計画は決定。
救急病院が詳細な報告書を書いてくれたので、レントゲンとともにかかりつけ医から説明。胃に空気が入っていて、抜けると食欲が出るとのこと。確かに少し食べ始めた。
かかりつけ医は診察料を取らず。

昼食も夕食も完食
食欲も復活し、水も飲めるようになり、みんな嬉しいけど、息は荒い。加えて後ろ足が立たなくなってきた。とにかく、万一があっても家で看取る、復活したら万々歳、という路線で介護継続。
9月21日は14歳1ヶ月。明日から14歳2ヶ月!
執事たちは寝てない
昨日は帰宅3時、出発7時20分。睡眠時間がだんだん短くなる。気をつけないと。
死生観が試される日でした。
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