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仏ロワール渓谷で気温30度の中、お城、お城とツーリング、暑い~ キャンパーヴァンで欧州一周(フランス編)

    啓華

    Chateau de Chambordは堂々とした大きなお城

    数日気温が30度前後まで上がるらしい。やっと夏。嬉しい。夏服が着れる。

    Bloisから車で30分ほど。遠くから白くて大きな美しいお城Chateau de Chambordが堂々と見える。早速お城の駐車場へ。


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    遠くから堂々のお目見え


    そこから歩いている間も広大な庭を堪能。本当に広い庭だが、庭は無料。旦那はお城に飽きたとかで、だだっ広い庭を一人で回る。



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    お城が遠くに見えるほど広い庭
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    直線の道が長い
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    庭からのお城も美しい



    私は城の中へ。入場料は16ユーロと高め。内容は12ユーロぐらい。お城はルネサンス期のもので1519年に建設が始まる。



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    お城の中へ


    国王フランソワ1世の栄光を讃えたお城。天井の彫り物が凄い。建物の真ん中に美しいらせん階段。美術館になっている部屋も多く、絵画が飾られているだけの部屋も。



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    天井に細かい彫り物
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    絵画の部屋
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    美しいらせん階段
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    謁見の間
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    お城一角
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    いかにもお城ベッド
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    まあ、素敵なベッド


    2階には小さな劇場。最上階のテラスからの眺めは美しい。広大な庭と、真っ直ぐに伸びた道が印象的。修復中だった小屋に入れず馬車が見れなかったのが残念。



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    小劇場
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    まっすぐに伸びた庭
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    広大な庭
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    テラスからの眺め


    昼には次の目的地La Ferte Saint Aubinへ。ここではお城がイマイチだったので外側を正面から見ただけ。街を少し散策したが、そこもイマイチ。



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    お城正面


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    街の一角に古い家が数軒だけ


    自転車で田舎道をツーリング、日陰がなく熱射病になりそう

    La Ferte Saint Aubinから近いMarcilly en Villetteという街の周辺で自転車でツーリングを楽しむ。ランチも用意したので、どこかでピクニック。ただ、この日は灼熱。30度付近。



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    ツーリングのルートにひまわりの畑
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    暑い中をツーリング


    詳細の表示がないので適当に回って1時間ちょい。のんびりした田舎道を照りつける太陽の下走る走る。熱射病になりそうだが、休みなく走る。途中で綺麗な家を写真に収めたりする。人や車が少ない田舎もいいなああとつくづく思う。


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    途中の家がいい感じ


    Sully sur la Loirは8ユーロとお手頃価格なのに「美しい」

    次の目的地はSully sur la Loir。お城が遠くから見える。まずはキャンプ場探し。お城の横を川沿いに行った所に無料駐車場があったので、この日はそこで一泊。結構な数のキャンピングカーが並ぶ。



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    遠くから美しいお城


    車を止めた後、お城へ。外側はまさにお城らしい。これまでの豪華なお城とは異なり、小ぶりながらもマジでお城っぽい。丸い塔がいくつかある所はフランス風。


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    丸い塔がフランス風
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    小ぶりながら美しいお城
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    どこから見ても丸い塔がある


    最初に外側を回って写真に収め、入り口へ。8ユーロとお手頃。久しぶりの30度越えでもうぐったり。それでも頑張って中へ。汗だく。

    お城の中はとても綺麗。こここそ夢のお城っていうのでしょうか?どこも美しい。



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    広いホール
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    寝室もイケてる
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    最上階の天井
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    裏手の廊下
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    家具も素晴らしい
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    天井も凝ってる
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    ここの天井も素敵


    1395年の建設。ロワール川にかかる橋の防衛のため。その後小さいな住居など増築・改築が進む。


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    中庭


    フランスを車で走っていると思う、道路事情が本当に素晴らしい。シルクのように滑らか。英国っていったいなぜあんなに酷いのか?発展途上国?



    Langresは中世に迷い込んだような落ち着いた田舎街

    Langresという街に到着。次の目的地の途中停車のつもりが、意外といい感じの街。キャンプ場は入り口が故障していて、結局無料。来る人来る人皆戸惑って、お互い情報交換。それでも無料は無料。

    観光地の色が濃くなくいい感じ。古い建物を上手に利用し現在も住んでいる。本当に中世に戻ったような感覚に陥る素敵な場所。壁に沿って歩くと7つの門と12の塔があり、壁が囲っている。街の防衛のため。


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    街の一角
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    大聖堂
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    塔の一つ
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    街は城壁に囲まれている
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    門の一つ


    翌朝Langresを再び散策。城壁沿いを少し歩く。城壁下の駐車場からエレベーターで上まで上がれる場所があり、旦那は早速乗る。私は遠慮させていただきました。面白そうだけど、パス。


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    駐車場からのエレベーター


    その後目的のナバラの塔へ。直径28メートル、高さ20メートルと、とても大きい。入場料は4ユーロ。音声ガイドまで付いていてお得。内部は3階に分かれていて、どれもとても広い。防衛のために壁は7メートルと超厚く作られている。アーチ型の天井と栗の木のフレームが印象的。



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    ナバラの塔
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    アーチ型の天井
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    壁の厚さは7メートル
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    栗の木のフレーム
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    塔の内部は広い


    車で寝ていると雷雨は悪夢

    夜は雷雨ですごい音に悩まされた。車の中のベッドは天井が近いので、雨の音がすぐ耳のそば。そりゃうるさい。雨粒の大きさまで分かる。眠れなし、怖い。1時間ほど酷い降りで、その後小降りになったものの朝まで続く。



     
     
     

    啓華

     
     
    東京で外資系企業を転々とした後、ロンドンに転勤。米系ブラック企業で長時間労働させられバーンアウト。その後日系企業でバイトし、早期リタイア。旦那の念願だったキャンピングカーでの1年半の長期旅行を経験。狭いながらも我が家(車)で意外にも快適でした。

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