⛏️ 観測レイド #14|「お互い頑張りましょう」が嬉しかった人は、今、一緒に頑張れる場所を作っていました。|るこのみらいさん
企画・編集|みふゆ
観測・執筆|Residence Wing 観測係🛋 成瀬 圭
📋 今回の観測対象
今回観測したのは、るこのみらいさん。
▶︎ るこのみらいさんのnoteはこちら
本記事は、KITAcoreさん主催「初期記事発掘レイド」への参加表明を確認したうえで、公開中の無料記事を観測しています。
今回並べて読んだのは、
・初期記事(2025年7月)
・今回確認した記事(2026年8月)
の2本です。
人物そのものを評価するのではなく、
誰かから応援を受け取った時、それを次にどう渡しているのか。
その点を観測します。
⛏️🛋️📋
📋 第一印象
初期記事を読んだ時、最初に目に入ったのは「noteがだ〜い好き❤️」という言葉でした。
noteの雰囲気や、優しい人が「スキ」をしてくれること、初心者にも声をかけてくれること。
そんな場所への好意が、そのまま書かれています。
一方、今回確認した記事では、るこさん自身が誰かを応援する側にいました。
しかも記事を紹介したり、「頑張って」と声をかけたりするだけではなく、同じ目標を持つ人たちが励まし合いながら進める場所を作っています。
2本は約1年離れています。
その間に何が変わり、何が残ったのか。きっかけになったのは、初期記事に書かれていた一言でした。
⛏️🛋️📋
📋 初期記事
初期記事は、「はじめましてのご挨拶と、私がnoteに恋した理由」。2025年7月の記事です。
別のアカウントでnoteを始めた頃、るこさんは先輩へ「フォローさせていただきました。よろしくお願いします。」と挨拶を送りました。
返ってきたのは、「これからもお互い頑張りましょうね♪」という言葉でした。
るこさんは、初心者マークの自分に「お互い」と言ってくれたことが、今も忘れられないと書いています。
経験のある人から初心者へ、一方的に教える形ではない。
始めたばかりの自分も、同じ場所で頑張っている一人として扱われた。
そのことが残っていました。
ここで印象に残ったのは、「頑張りましょう」だけではありません。「お互い」でした。
経験のある人と、始めたばかりの人を上下に分ける言葉ではなく、同じ場所でそれぞれ頑張っている人として並べる言葉です。
るこさんが忘れられなかったのも、その「お互い」でした。
だからこの初期記事には、受け取った応援と、その後の返し方が同じ記事の中に並んでいます。
嬉しかった記憶を語るだけで終わらず、「今までもらったスキを返す」と、自分が次にすることまで書いていました。
⛏️🛋️📋
📋 もらったものを、そこで止めていませんでした
初期記事の後半には、すでに次の動きも書かれています。
このアカウントでは「今までにもらった『スキ❤️』をお返しします」。
特に、noteを始めたばかりの人に少しでも楽しんでほしい、としていました。
自分が初心者だった時にもらったものを、受け取ったままにはしない。
今度は自分から次の誰かへ返していく。
この時点での返し方は、「スキ」をすることや記事を読むことでした。
⛏️🛋️📋
📋 今回確認した記事
今回確認したのは、【祝・出版🎉】「Kindle作家を目指す出版部」から、Kindle作家が誕生しました!じまにゃんさん♡。2026年8月の記事です。
記事で紹介されているのは、るこさんのメンバーシップ「Kindle作家を目指す出版部」からKindle本を出版した、じまにゃんさんです。
出版された本や無料キャンペーンの案内もありますが、今回の観測で目に留まったのは、その実績だけではありませんでした。
るこさんは出版部について、4人で励まし合いながら出版することができたと書いています。
メンバーが「Kindle作家になる」という目標を叶えたことを「自分のこと以上に嬉しく感じています」とし、本を書くことは時に孤独な作業だからこそ、仲間と一緒に励まし合いながら進める場を作ってよかったと振り返っていました。
ここで確認できる変化は、応援の大きさを競うものではありません。
初期記事では、ひとつの記事を読んだり「スキ」を返したりする、個人から個人への動きでした。
今回の記事では、同じ目標を持つ複数の人が集まり、互いに励まし合いながら進める仕組みとして残っています。
また、記事の中心は「自分が出版させた」という書き方ではありません。
メンバーが目標を叶えたことを喜び、4人で励まし合いながら進めたことを振り返っています。
誰か一人の成果を、場の中で一緒に喜んでいる。その書き方も、今回の観測軸とつながっていました。

📋 今度は、「お互い」が生まれる場所を作っていました
初期記事でるこさんが嬉しかったのは、初心者だった自分に「お互い頑張りましょう」と言ってもらえたことでした。
今回の記事にある出版部でも、一人だけが頑張っているわけではありません。同じ目標を持つ仲間が、励まし合いながら進んでいます。
初期記事では、自分が「お互い」の中へ入れてもらった。
今回の記事では、誰かと誰かが「お互い」に励まし合える場所を、自分で作っていました。
最初にもらった言葉を、そのまま同じ形で返したわけではありません。
「スキ」を返すところから始まり、今は一人では進みにくい挑戦を一緒に進める場所になっています。
⛏️🛋️📋
📋 観測結果
初期記事では、noteを始めたばかりの自分に「これからもお互い頑張りましょうね♪」と言ってもらったことを、大切な記憶として残していました。
そして、自分がもらった「スキ」を今度は初心者へ返したいと書いています。
今回確認した記事では、同じ目標を持つ人たちが集まり、励まし合いながらKindle出版を目指す場所を作っていました。
応援が、一対一のやり取りから「一緒に進む場」へ広がっていました。
変わったのは、応援する方法。
最初は、自分がもらった「スキ」を返すことでした。今は、誰かが一人で頑張らなくてもいい場所を作っています。
残っていたのは、頑張る人をひとりにせず、「お互い」の中に置くこと。
初期記事で、るこさん自身が嬉しかった「お互い」は、約1年後、
一緒に励まし合いながら目標へ進む場所として、別の誰かへ渡されていました。
少なくとも今回並べた2本からは、
Residence Wing 観測係には、そう見えました。
📎 発掘記録
初期記事に残っていたのは、「noteが好き」という気持ちだけではありませんでした。
初心者だった自分へ向けられた「お互い頑張りましょう」という一言を受け取り、そこから「スキ」を次の初心者へ返そうとしていた記録です。
そして現在は、同じ目標を持つ人たちが一緒に励まし合いながら進める場所を作っています。「お互い」は、約1年後も現場に残っていました。
※スキ数は発掘時点の記録です。

📎 今回観測した記事
初期記事
▶︎ はじめましてのご挨拶と、私がnoteに恋した理由
今回確認した記事
▶︎ 【祝・出版🎉】「Kindle作家を目指す出版部」から、Kindle作家が誕生しました!じまにゃんさん♡
📄 観測報告書
今回の観測結果と、本文では流れを優先して省いた比較根拠を、5ページの観測報告書にまとめました。
▶︎ るこのみらい 観測報告書|PDF
⛏️ 観測レイドについて
KITAcoreさん主催 「初期記事発掘レイド」 を受けて、
Residence Wingでは、初期記事と現在の記事を並べながら、
「最初からあったもの」
を観測しています。
これは人物評ではなく、
「Residence Wing 観測係🛋には、こう見えた。」
その記録です。
▶︎ KITAcoreさん主催「初期記事発掘レイド」についてはこちら
📋 観測レイド|更新予定
観測レイドは、参加してくださった32人全員を順番に回ります。
毎週 月・水・金 20:00 更新予定
🗂️ 観測記録はこちら
発掘した記録は、すべて
「⛏️ 観測レイド|発掘観測所🛋️」
に収蔵しています。
▶︎ ⛏️ 観測レイド|発掘観測所🛋️

⛏️ 次の発掘へ
観測完了。
このあとは、レイドのルールに則って、
参加を表明している方々の原点を、順番に発掘しに行きます。
次は、あなたかもしれません。
……くくっ。

#CCC発掘隊 #初期記事発掘レイド #観測レイド #発掘観測所 #観測記録 #note #Kindle出版 #メンバーシップ #応援 #仲間 #初心者
