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【図鑑】『ふしぎがわかるよ!図鑑』

    「なんで?」
    「どうして?」
    「○○って何?」

    「なぜなぜ期」真っ最中の息子。
    思えば1歳の頃から、目に入ったもの、気になるものすべてに対して「あれ何?」という感じで指をさしていました。

    そして、5歳になった今でも、彼の好奇心は留まるところを知りません。

    質問に対して、5歳児にわかるように説明するのって意外と難しいんですよね。
    そもそも質問の答えが分からない、なんてこともあります。

    最近では「なんで?」と聞かれたら
    「いい質問だね。なんでだと思う?」と質問返し。

    すると「○○だからかなぁ?」と子どもなりに答えを出してきます。

    それが間違いであっても、答えに至るまでの過程を聞くと、息子なりに思考を巡らせていることが分かります。感心感心。

    質問や疑問を持つこと
    自分で解決する力(考える/調べる/人に聞く)
    って、生きる上でとても大事。
    この繰り返しが、自立にもつながるんじゃないかな。

    余裕がないときは「何?」「なんで?」攻撃を蔑ろにしたくなるときもありますが…

    子どもの好奇心は成長のチャンスと捉え、これからも大事にしていきたいです。

    ***

    そんな好奇心旺盛な息子がハマったのが
    『ふしぎがわかるよ!図鑑』。

    この図鑑では、身の回りの素朴な疑問を
    ①せいかつ ②たべもの ③からだ
    ④しぜん ⑤いきもの ⑥のりもの
    の6ジャンルに分け、Q&A形式で解説しています。

    写真やイラストが豊富で、易しい文章で書かれているので、子ども一人で読んでも楽しめる内容になっています。

    我が家は親子で読みましたが、一緒になって「へぇ~!」と驚いたり、読んでいるうちに新しい疑問が芽生えたりと、たくさんの学びがある図鑑でした。

    ***

    「やってみよう」のコーナーでは、身近なものを使った実験が紹介されています。

    我が家でも「きりふきで虹を作る」「ペットボトルで夕焼けを作る」「こんにゃくを使って地震の仕組みを知る」を実践しました。

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    こんにゃくと豆腐パックを使って
    地震の仕組みを体験。

    ***

    図鑑に登場する質問は、身近なことに関するものばかりなのに、大人の私も知らないことがたくさんあって…。

    分かりそうで分からない。
    当たり前すぎて、かえって答えられない。

    そう、まるで『チコちゃんに叱られる!』を見ているときと同じような気分になりました。

    「ねぇ、岡村?○○ってなぁに?」

    (え…分からん…。当たり前すぎて「なんで?」とか考えたことなかったよ…)

    「ボーっと生きてんじゃねーよ!」

    (ヒィィィィ…ごめんなさーい💦)

    チコちゃんの怒声が聞こえてきそうです…。

    前に『めくって学べる きかいのしくみ図鑑』をご紹介した記事でも書いたのですが、子どものおかげで、身近なものに目を向ける機会が増えたように思います。

    子育ては自分育てでもあるんだなぁとつくづく実感。

    ***

    子どもの好奇心を伸ばし、大人にとっても目からウロコの『ふしぎがわかるよ!図鑑』。

    好奇心旺盛なお子さんと一緒に楽しんでほしい一冊です♪

    書誌情報

    『学研の図鑑 for Kids ふしぎがわかるよ!図鑑』
    監修:横山洋子
    出版社:Gakken
    発行年:2015年

    #育児
    #子育て

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