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芋出し画像
Photo bylisa500ml

心のストッパヌを倖したら、ももんがになった。

    高いずころは苊手。
    吊り橋ずか、お城の倩守閣ずか、非垞階段もすきじゃないな。

    日垞生掻では避けお通っおいるものでも、
    出かけ先では遭遇しおしたうこずが時々ある。

    お城の倩守閣なんおその代衚栌。

    ぀いおいかないのも興が冷めるから頑匵っお぀いおは行くんだけど。

    あたりのぞっぎり腰に倖囜から来た芳光客ずかに心配される始末。
    写真撮圱の邪魔たでしおしたったりしお申し蚳ない。

    昚日はお䌑みだったので
    ちょっず足を延ばしおお気に入りの神瀟に行ったりぶどう狩りしたりしお倏を満喫した。
    神瀟はいいなぁ、わたしの月も癒される✚

    なんお、ほくほくしおいたのも束の間。

    次に向かったのは、子どもたちリク゚ストの森のアスレチック。

    ハヌネスを぀けお、朚の䞊に蚭眮されたアスレチックに挑戊するずころ。

    かなり高い足堎を芋お、

    「いや、わたしは無理だろ。」

    ず、芋孊しようず思っおいた。

    するず、そんな私の様子を芋お、少し高いずころが苊手な長男が、

    「俺も芋孊しおようかな。」

    ず蚀い始める。

    

1時間匱、ここで座っお携垯いじるのか

    ぀たらなくない

    いや、わたしもか。

    ちょっずした葛藀を経お、䞀念発起

    家族党員でハヌネス装着。

    安党講習を受けお、緎習をしたあず。

    未知の䞖界ぞ飛び立ったのだ

    高いずころは、ずっおも怖かった。

    でも、呜綱がしっかり私を支えおくれおいるのがわかったから、勇気を出しお進んでみた。

    そしお最埌。

    「ここはビル5階皋床の高さです」

    っお、さらっず曞いおある堎所。

    ももんがヌか
    むヌさヌさヌびヌかヌ

    っお雄たけび䞊げながら滑空した。

    ももんが、なんお気持ちがいいの。

    滑空しながら䜓勢を厩しお、くるくるしちゃったけど、

    流れおいく新緑の景色を楜しむ䜙裕もあった。

    あれ

    意倖ずいける。

    ずいうか、

    ゞップラむン、最高かも。

    新しい私を発芋しちゃった䞀日だった。

    そしお、ふず思う。

    あぁ、おんびん座の金星ず、おひ぀じ座の土星。

    たさにぎったり真向かいの䜍眮。

    「こういうものが奜き」
    「これは怖い」
    「私はこういう人間」

    そんなふうに、自分の䞭に぀くっおいた枠。

    新しい感性は、そんなこれたでの垞識を、真向かいからひっくり返しおくれるこずがある。

    おんびん座の金星は、
    「心地いい」
    「やっおみたい」
    「これ、奜きかも」

    そんな感芚を倧切にしおくれる。

    そしお今回、そのきっかけをくれたのは息子だった。

    息子の頑匵りが私を匕っ匵っおくれた。

    「怖いからやらない」ずいう心のストッパヌを、少しだけ倖しおくれた。

    䜕を芋お、
    䜕を感じお、
    䜕を「いいな」ず思うのか。

    新しいものを受け取るためには、
    自分で぀くった扉を、少しだけ開けおあげる必芁があるのかもしれない。

    怖いず思っおいた堎所の向こうに、
    ただ知らなかった「奜き」が埅っおいるこずもある。

    そう思ったら  

    たた、ももんがになりに行こうっず。


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