
ピント外れ
これまでの記事でも書いているけど
わたしはマイクロフォーサーズのカメラで野鳥を撮っていた。
(出かける回数は減ったけど今も撮っている)
今年、新しく富士フイルムのカメラで写真を撮り始めたら
不思議な心境の変化?があった。
それは“ピンぼけがなんだかかわいい”と思い始めている、ということ。


上の写真は電信柱にピントが合っているものも撮れたんだけど
なんかこちらの方がいいなと感じてしまった。
下の柿の写真は
本来なら柿にピントが合わなければブブーなんだけど、
なんかこれはこれで雰囲気が好き、
と許してしまう。
野鳥写真だけ撮ってたころの自分なら
ありえない話。
見る人が見れば
いやいやピントは合わさないとね〜、と思われるでしょうが。
そうなんです。そうなんだけど、
最近は自分の好きは自分で決めていい
と思い始めている。
インスタにポストした写真にいいねがひとつだけ…とか
まあヘコむと言えばヘコみますが。ふふ
写真を撮りながら
自分の好きを確認している
探してる途中の、この現在地点が
なんだか楽しくてワクワクする今日この頃。

カメラ: X-T30lll
レンズ:フォクトレンダーNOKTON35mm F1.2