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Photo bygemini6rabbit

撮影って本当に難しいよ

    先日ウォーキングをしている時の話だけど
    道路に黒い点々がたくさんできている
    何かの実のようだ
    見回すと桜の樹が並んでいたんだ

    昨年も見たような気がしたけど
    毎年同じことを思っているような気がしてさ
    桜の実がサクランボだと思っていたんだけど
    桜と桜桃はそれぞれ違う実がなるんだよね

    これはミニチュア生け花にしなくちゃって
    急いで持って帰ってきたのはいいんだけど
    2個あった実がポロッと落ちて1個になり
    花器に入れて葉柄を曲げているうちに
    もう1個もポロッと



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    ダメ元で接着剤で着けて大急ぎで撮影したんだ
    こうなると写っていればいいやってなる
    困ったもんだよ

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    本日開催の東京ドールハウスミニチュアショウの
    ために作ってきた古伊万里風の絵皿
    この使用前と使用後の変化を見てほしい
    金彩使用前の皿はこれ以上描けないところまで
    突き詰めた方が良いだろうと描きこんでみた

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    そこまで描き切ると金彩を入れない方が
    いいんじゃないかと思われる皿もできてくる
    それ以外の皿がまとまると金彩の作業だ

    金彩の絵の具って焼く前は茶色なんだ
    なので焼いてみないと雰囲気がわからない
    そうなるとどこに入れたら締まるかなどは
    想像するしかないんだよね

    間違えて入れた時には完全に拭き取らなければ
    焼いてからガックリすることもあるんだ
    もし白い部分にうっすらとでも残したら
    焼き上がると紫色になって出てくるんだよ

    描いたすぐならゴムピックで拭い取ることで
    ほとんどきれいに拭い取ることができるけど
    乾き始めたら溶剤か洗浄剤を使うことになる
    それくらい繊細な作業なんだよね

    もう一つ金彩の難しいところは撮影だよ
    金彩だと分かるには反射を利用するんだけど
    皿が平面に近い場合は全体が反射があるけど
    少し深めの角度があると一部しか反射しない

    陶芸雑誌「陶遊」の取材があった時に
    送った絵皿が見事にその反射が撮影されてたんだ
    その秘訣を聞いたところ屋外で撮影したという



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    今回も期待を込めて屋外で撮影したんだけど
    まとめて撮影するときれいに写らない
    というように金彩の撮影も難しいんだよね

    本日からのドールハウス・ミニチュアショウでは
    もっと良さげな作品もあるので見てくださいな

      💙💛  🇺🇦 🇵🇸  🖤💚


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    大人になった今も小さかった頃の私が相似形のようにここにいます。その想いをつないでミニチュア陶芸作家として20年を迎えました。作るとは未知と出会うこと。夢が形になるまでのプロセスそのものが私です。まだ見ぬ小さきもの達に出会いたい。作ることは生きること!今日もわくわく日和です。

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