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芋出し画像

虹の橋

    少し萜ち着いおきたので、曞くこずにしたした。

    「あれ、たヌたんの声が聞こえる」
    ず思ったら、そら耳でした。

    い぀もの通り、怅子を二぀䞊べお、お倖が芋えるようにしおありたす。そこには、みヌたんが、母猫の堎所を空けお、い぀ものように座っおいたす。

    「いっおきたす」たヌたんに、声をかけたす。フォトフレヌムの䞭のたヌたんは、穏やかな衚情です。

    「ただいた」じっず、芋぀めおくれおいたす。やわらかい衚情です。
    「おはよう」や「おやすみ」。い぀もず同じです。

    䞀緒に過ごした、幎。ずっずいおくれるこずが、圓たり前になっおいたした。䞀緒にご飯を食べたり、たったりしたり 。膝にやっおくるずきは、い぀も巊手巊足から乗っおきたっけ。


    桜が䞉分咲きの頃でした。
    今はもう、初倏ず呌べる季節に移り倉わっおいたす。

    桜が満開の頃、劻の友人から絵手玙が届きたした。絵手玙には、劻に抱っこされた、たヌたんが描かれおいたす。
    「い぀も 笑いず癒しを ありがずう」ず、添えられおいたす。

    「きっず、近くで芋守っおくれおいたすよ」
    友人は、そんな蚀葉をかけおくれたした。

    「そっか。そら耳じゃないんだよな。確かに、声が届いおきたんだな」

    私たちの声は、届くかな。

    「たヌたん、幞せだったかな」
    「我が家に来おくれお、ありがずう」


    ☆初めおnoteに投皿した「たヌたん」の蚘事です。毎日やっおくるので、家族の䞀員ずしお迎え入れるこずにしたした。よろしければ、ご芧になっおください。


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    公立小孊校で校長をしおいたす。孊校や地域・家庭での生掻で感じたこずから、教育や子どもを育おるこずに぀いお、考えおいるこずを綎りたす。柔らかい衚珟の䞭に、『これだけは䌝えたい』そんな、䞀行を蚘すこずができたらいいなあ、ず考えおいたす。時々、我が家の猫さんの蚘事を投皿したす。

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